こんにちは、K・ライズホールディングス人事部4年目の武田です。
この4月に入社式を経て、新社会人としての一歩を踏み出された方も多くいらっしゃると思います。
今日はそんな新社会人の皆様、そして日々の業務に追われつい初心を忘れかけた2~5年目の方々にぜひ読んでいただきたい
『私が入社1年目で大切にしていたこと』について、書かせていただきます。
目次
「居場所を作る」
①相手を知る
②上司との会話一つ一つに「なぜ?」を考える
③本から得た「知識がなくともできること」
最後に
自己紹介
大学卒業後、飲食店で約2年働いたのち、今のK・ライズホールディングスに人事総務部として入社いたしました。
現職に就くまでは正社員として就業したこともない、いわゆるフリーターでした。
オフィスワークも会社員も全くの未経験から、現在は係長として3年後5年後を意識し、グループの採用全般、社内研修の運営をメインに担っています。
今年のモットーは「承認ではなく信念」。認められることではなく先を見つめ正しいと考える方向に責任を持って進むことです!
「居場所を作る」
私の1年目の大きなテーマは「居場所を作ること」でした。
居場所を作るためにはまず役に立つことが必要です。
小さなことでもいいから「役に立つ」ためにしていたことを3つご紹介いたします。
①相手を知る
ここで言う相手とは上司やチームメンバーはもちろん、会社や事業のことも含みます。
まず、会社に対してで言うと
・組織は何のためにあるのか
・自部署はどんな役割を担っているのか
・このチームの中で私の役割は何か
自分が何を求められているのかがわからないと役に立つことは到底できません。
まずは組織という大きな風呂敷から、そしてチームの中での自分の役割、
そして周りの役割を見て、自分が担えれば少しでも負担が軽くなることはないかを考えました。
次に、人に対して心がけていたことは
・周囲の人がどんな業務をしているのか
を知ることです。
ちなみに唐突に「〇〇さん、普段どんな業務しているんですか?」と聞くと失礼に当たる場合もあるのでお気をつけくださいませ。
相手によっては直接聞くとたくさん教えてくれることもあるのでお見定めを♪
今は便利な機能としてカレンダーが共有されていることが多いです。
なのでまずはカレンダーやタスクシートから情報を得る。
どんな人と打ち合わせ予定で、どんなタスクを遂行しているのか。
これを朝の時点で把握しておくと、事前にこちらで準備できることは進められます。
例えば面接が多数入っている人がいたら、事前に応募書類をまとめて共有したり、簡単に情報を整理してお送りしておくなど。
上司が後からしないといけなることの手間を省くことが、教えてもらっている側の唯一の返せることです。
そして、先回りをしておくと、そのスケジュールの場に立ち会える機会にも繋がります。
今日その面接同席してみる?や一度カジュアル面談進めてみる?など。
仕事は自分で取りに行かないと幅が広がりません。
ちなみに、先回り業務は「それは必要ないよ」のパターンもあるので、
「〇〇の部分までこちらで進めておきましょうか」などと聞いてから進めるのがベストです。
②上司との会話一つ一つに「なぜ?」を考える
少し過剰かもしれませんが、上司が部下に話すことにはほぼ全て、何かしらの意図があります。
タスクを与える際にも、タイミングや今後の見通し、期待などがあり、指導もむやみやたらに伝えることはないです。
なので、なぜその話を自分にしたのか。
上司の頭の中を考えることが自分自身の成長につながったと考えています。
例えば、
・タスクを与えられた時:なぜ今私にこれを?どこまでを求めているのか?
・厳しい言い方をされた時:なぜそこまで伝えたのか?自分が見落としていることは何か?
・柔らかアドバイスの時:本当に伝えたかったことは何か?
など
他愛もない話でも、「今こんな業務をしていて、ここが困っている」なんて話が出た時にはチャンスの香りしかしません。
教えてくださっている人からの話は、思考の幅を広げるためのヒントです。
逃さないように常になぜ?意図は?背景は?を考えておくと、物事の全体像や自分の役割が見えてきやすいです。
また、いつどんなタスクを与えてもらったとしてもYESで動ける準備を整えることも
会話のヒントから思考を膨らませるからこそできることだと思います。
できませんと言わないように、準備と心構えをしておく。おすすめです♪
③本から得た「知識がなくともできること」
私が社会人1年目で読んでいた『コンサルが「最初の3年間」で学ぶこと』からいくつか抜粋して、明日からすぐにできることをご紹介させてください。
本書は、「業界も業種も関係なく、ビジネスパーソンとして身につければ間違いなく圧勝できる究極かつ普遍的なスキル」と紹介されているほど、どんな業界でも使える基礎が載っているのでぜひ気になった方はお手に取ってみてください♪
・相談+報告
相談をしたならその後の結果や進捗の報告まで行う。
当たり前のことですが抜けがちで、小さいけれども信頼につながることなので徹底していました。今を思うとできていない部分も多く、改めて大事だなと思います。
・議事メモ
MTGや会議に参加したら、必ず議事メモを取るようにしていました。
会議内の議論と着地と次のステップを明確に記録すること。これがあるから全員と共通認識ができます。
まとめた後に認識に間違いがないかを聞くこともあり、私は誤認をなくすことと頭の整理のために行なっていました。
癖のように議事メモを作っていたからこそ、今でも聞いた話の重要ポイントを抜粋して会話を広げることは得意なように思います。
・駆け出しです
「気持ちだけは一丁前」をやっていました笑
「入社半年です」という甘えではなく、必ず成果を上げるまでの期間として「駆け出しです」という気持ちで仕事に取り組んでいました。
私たちの1時間にはこれまでのアルバイト時給よりもはるかに高い時給が発生しています。
そこに、どうにもできない期間ですという甘えは失礼なので、気持ちだけはプロぐらいで挑んでいました。
・+2度
それでも即戦力として動けないのが新人です。
だからこそ、私がいるだけで雰囲気がいい、働きやすい、明るくなると思ってもらえるように
ポジティブ思考で明るく振る舞うを半分無意識でしていました。悔しくともできなくとも、いじけないです。
3年目でチームメンバーから私を一言で表すなら「空間柔軟剤、空気を和やかに柔らかくする」と言っていただいたのが、小さな心がけをずっと見てくださっていた気がしてすごく嬉しかったです。
最後に
改めて振り返ってみると、1年目はできていたのに、今はできていないことも多くあり
基礎の大切さと信頼につながる行動の抜け落ち具合に気付かされました。
長く働いている人でも抜け落ちていることだからこそ、今やらない理由はない!ですね♪
と、自分にも言い聞かせます笑
新入社員の皆様は、採用担当やチームリーダーがあなたにしかない強みを見て大きな期待のもと、今の会社にいらっしゃると思います。
30歳までの努力が今後のキャリアを築くとも言います。
それぞれのやり方があるので、ぜひ楽しみながら、期待を超えるぐらい羽ばたいていっちゃいましょう!