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「先生」ではなく、「塾講師」を選んだ理由

Photo by Ivan Aleksic on Unsplash

はじめまして!

ココロミルの工藤です。

本日は第3回社員紹介です!
前回(https://www.wantedly.com/companies/kobetsushido-shibuya/post_articles/288596)の記事がとても良かったので、読んでみてください!

まずは、自己紹介です😎

名前・・・・・工藤 雅也
出身・・・・・東京都
好きな食べ物・ラーメン
好きな事・・・野球

特に野球は小学校1年生から大学に入るまで、ずっと続けていました。
大学に入った時の将来のビジョンとしては、

「中学校の教員となり、野球部の顧問となる」事でした。

しかし、就職の時に選んだ進路は

「学校」ではなく、「ココロミル」でした。

今回は、その理由を書きたいと思います。
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そもそも僕が教員を志望した理由は、人に何かを教える事が好きだったからです。
教員となり、多くの子どもたちに囲まれながら過ごす未来を思い描いていました。

そんな僕は、大学では教員免許を取得するために教職課程を履修していました。
教職課程では、4年生の6月に教育実習に行きます。

その教育実習での感想は

「先生って、子どもと向き合う以外の時間が多すぎる。。。😱」

でした。


なんとなく、教育=学校というイメージで教員を志望していた僕にとってはショックな経験でした。
「本当に教員になって、子どもと向き合うことができるのか?」
普段はあまり悩まないタイプですが、この時は結構考えました😅笑


結論はお分かりだと思いますが

「本当に子どもと正面から向き合える環境」を選びました。
それが僕にとっては、ココロミルでした。

「生徒にとことん向き合うことのできる環境で仕事がしたい」
これが、「先生」ではなく「塾講師」を選んだ理由です。
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自己紹介になったかわかりませんが、

読んでくださり、ありがとうございました!😄

皆さんんのお話も、是非聞かせてください!!
お待ちしています!

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