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建築

「自分の軸を持たなきゃ」と言われても

ーゼミの先輩に「自分の軸とかヴィジョンとか、しっかり持たなきゃ」と言われたんです。不安そうに話す学生に、僕はいつもこう言うようにしている。「そんなの、今は持たなくていいよ」新卒比率7割の会社不動産・建築業で「中途より新卒が多い」会社はかなり珍しいと思う。クジラ株式会社は、2012年に経営方針を転換し、2014年から本格的に新卒採用をスタート。同時に長期インターンの受け入れも始め、最も多い年には在籍インターンが30名を超えた。当時(2015〜2016年頃)は、関西で長期インターンを導入している会社が少なく、大阪府外からも多くの学生が集まってくれた。そのまま入社して今も活躍しているスタッフも...

周囲に馴染めなかった自分へ。

僕が通っていた高校は、いわゆる地方の公立、普通科の進学校。地道にコツコツ勉強するタイプの矢野少年が突然「調理師になりたい」と高3の春に言い出したから、先生、同級生、家族は各々に僕に“当たって”きた。ー そのまま大学行きを決めるなんて、流されているだけなんじゃないか。当時はこのくらいの感覚で、調理師専門学校への進学を決めた。20年ちょい経った今、そんな僕が大学生や大卒の社員に囲まれて日々働いているのは、また少し“変わっている”のかもしれない。進路経験ある人なら共感してもらえると思うが、特定のコミュニティにいると自分の将来の選択肢は狭くなるだけでなく、その意思決定のタイミングすらも、自由度が...

【新しい旅の選択肢】街まるごとホテル?「まちごとホテル」を知ってほしい!

旅行といえば、普段味わうことができない非日常を求めて特別な時間を過ごすための選択肢。歴史を肌で感じるものや、自分へのご褒美としてのリゾート、国内であれば温泉旅行も人気。そして最近では「旅先の人と触れ合う」というような新しい選択肢も人気急上昇中。SEKAI HOTELはそんな新しい旅の選択肢を日々研究・発信しています。今日は注目の街まるごとホテル、「まちごとホテル」について解説していきます。まちごとホテルとは「分散型ホテル」「街まるごとホテル」とも呼ばれ、海外ではイタリアにあるアルベルゴ・ディフーゾが有名なホテル形態。まちごとホテル®︎であるSEKAI HOTELもここに属します。①客室が...

「自分のことは自分で語れる人間になる」|熱中できる環境を探し続けた私の入社までのストーリー

今回は、25年4月に建築デザイナーとしてKUJIRAへ入社した櫻井文乃(さくらいあやの)ちゃんへのインタビュー東京からはるばる大阪へやってきた文乃ちゃんがKUJIRAに入社を決めた理由とは?どんな人?ーまずは自己紹介をお願いします。相模女子大学学芸学部生活デザイン学科を卒業し、2025年4月にクジラ株式会社に建築デザイナーとして入社しました、櫻井文乃です。ーどんな学生生活を送っていましたか?小さい頃からものづくりが大好きだったんですけど、周りと比べて「自分なんか無理かも…」って思って、一度はその夢を諦めたことがありました。でもやっぱり、どうしても諦めきれなかったんです。附属高校に通ってい...

【26/27卒|採用直結】一歩早くプロのスキルを身につける夏に。|実務型サマーインターン

「学ぶだけのインターンでは物足りない」――そんなあなたへ。KUJIRAが提供するサマーインターンは、実務を通じてプロのスキルを身につける、本気の成長機会。過去にはこのサマーインターンから採用に繋がった学生も多数。選考を希望する方は、ぜひチャレンジしてみてください。はじめしゃちょーにもお越しいただいたSEKAI HOTEL(セカイホテル)の企画・開発・運営を全て担うKUJIRAは、大阪に本社を構える平均年齢29.0歳、新卒入社スタッフ比率72.7%という“若手が活躍する会社”です。そんな20代中心のKUJIRAが掲げるのは「人に使われる働き方はやめて、社会を動かす働き方を身につけよう」です...

[代表取締役|矢野浩一]2025年春、大人の青春について振り返った。

調理師専門学校を卒業後、なぜか不動産屋に就職したのが19歳。「一流の男になってやる!お金持ちになってやる!」と息巻いていたのに、職場では落ちこぼれ街道まっしぐらだった20歳のときに、同棲していた彼女との間に子供ができて結婚。21歳にして父親になった。社長になる夢と、家族を養っていかないといけない責任の間で揺れながらも24歳でクジラ株式会社を設立したのは2007年11月だった。平均年齢29.4歳大人の青春20代、30代、40代。平均年齢29.4歳18年目のクジラ株式会社。4月には新卒メンバーが入社してくる。組織の7割近くが新卒入社組という組織は、不動産・建築・ホテル系の業種では珍しいと思う...

「楽しく働く」と「楽に働く」は違う|クジラに理想の働き方を見つけた私のストーリー

2Daysインターン(秋)、長期インターン、経て「プロとして働くこと」について価値観が変わったという三内絵七さん。学生時代の経験、インターンでの経験からどのように入社を決めたのかをインタビューしてきました!どんな人?ーでは早速、自己紹介をお願いします。大阪工業技術専門学校を卒業し、2024年4月にクジラのデザイナーとして入社しました、三内絵七です!ー学生時代はどんな子でしたか?「なんでも楽しく取り組みたい!」という思いが強く、大変なことも苦手なことも、できるようになるまで努力するタイプでした。建築の専門学校に入って初めの頃は、正直楽しくなかったんです。提出期限に間に合わなかったり、自分で...

「頑張ったね」で終わらせない|成果を出すと決めた私の入社までのストーリー

今回は、24卒でクジラに入社した三橋 玲奈さんにインタビューをしました!管理栄養士を目指して大学に通っていた彼女ですが、違和感を感じたことをきっかけに建築の世界に飛び込みました。そんな玲奈ちゃんが建築の道、そしてクジラを選んだ理由とは?どんな人?ーまずは自己紹介をお願いします!滋賀県立大学人間文化学部を卒業し、管理栄養士取得後、同大学院を修了し、2024年に新卒でクジラに入社しました三橋玲奈です!ーどんな学生でしたか?大学生の初めに、「なんでもやりたいこと全部やろう!」と決めて、たくさんのことに取り組んできたかな。名前も知らなかったサックスを始めてみたり、軽音部でギターボーカルにチャレン...

[代表取締役|矢野浩一]2024年春、仕事とプライベートのバランスって。

2024年4月。「就活まだ終わらんー」っていう人もいれば、「夏には動き出さないと、、」という人もいるだろう、このゴールデンウィーク前の時期。多くの人が「どんな会社を選べば」「どんな働き方なら」と、頭を抱えながら“自分の人生が豊かなモノになるか”を考えている。ワークライフバランスとは「そういえば、ワークライフバランスってちゃんと意味を知らなかったかも」と思い、調べてみるとワーク・ライフ・バランス(英: work–life balance)とは、ひとりひとりの人が自分の時間を、仕事とそれ以外で、どのような割合で分けているか、どのようなバランスにしているか、ということと出てきた。仕事とそれ以外...

[代表取締役|矢野浩一]どれを選ぶか?に必死になるなら。

学生インターンに厳しく指摘することがある。その度に自分への葛藤と、社会への不満、目の前の学生への期待が入り混じる。選択肢を増やしたい長い人生において、選択は本当に大切。とにかく選択肢を増やすことに力を注ぐ人、目の前の選択肢に飛びついてしまう人・・僕はどちらかというと後者なので、選択肢を増やすための我慢が無いなぁとよく落ち込んだことがある。しかし、大人になり、経営者になり、多くの学生を見るようになり、時折「それはちょっと違うんじゃないかなぁ」と思うことが増えた。選択肢を増やすことで安心してしまう習慣は、ポジティブな結果につながらないように思う。大切なのは僕は選択よりも「取捨選択」を習慣化す...

[代表取締役|矢野浩一]分岐点で迷ったら。

会社説明会を月に1〜2回やっていく中で、よくもらう質問で「意思決定するときの、こだわりとか基準ってありますか?」っていうのがあります。これに対する僕の答えは、僕の人生においても、会社にとっても同じです。「どちらがよりカッコいい選択か」です。今回はよくある、他の選び方と比べてみましょう。得か損か。損得で選ぶ場面はたくさんあります。一番シンプルに意思決定しやすい基準だと思います。なぜなら、自分の感情・思考が一致しやすく、さらに他人に説明がしやすいからです。正しいか、正しくないか。世の中に正解は無いけれど、だいたいの場面においては正しいか/正しくないかという基準が存在すると思います。倫理観など...

CREATORS’s STORY|Designer 片山 飛翔|“色や質感が与える影響”を考えるデザイナー

決断力があり、粘り強い。長時間集中できるデザイナーの片山 飛翔(つばさ)。後輩デザイナーの面倒もつい見てしまうから、いつも忙しいデザイナー。代表の矢野と、入社一年目の柳川でインタビューしました。デザイナーとしてのルーツ矢野:今日のインタビューはつばさか。。つばさは後輩には優しいけど、先輩には塩対応やからな。笑矢野:あっこちゃん(柳川)はインターンの時どうだった?柳川:私は電気関係や水回り設備関係の図面作成でいろいろアドバイスもらいましたね!私のインターン初日に現地調査に同行させてもらった案件が、つばささん担当で。現地での採寸とか見てて「すごく仕事早い人だな」って思ったのを覚えています。矢...

CREATORS’s STORY|Designer 兒島 ゆう子|建築家の作品ではなく、お客様の一生モノを作るデザイナー像

入社4年目の兒島ゆう子。しかし住宅デザインだけでなく、クジラの自社ブランドであるSEKAI HOTELや、店舗デザインまでこなすほどのデザイナー。そんな急成長を遂げた背景やこだわりについて、代表の矢野、施工管理の松田がインタビューしました。デザイナーとしてのルーツ矢野:ゆう子が入社した時から、先輩として近くで見てきたと思うけど、松田はどんな印象を持っている?松田:思いやりがあって、人が嫌がることは絶対しない人ですね。矢野:デザイナーとして一緒に仕事してみた印象は?松田:お互い未熟だった頃は、現場で“一緒に戦った”という印象です。あと、帰りは「マクドナルドで締める」みたいなことも多かったの...

[代表取締役|矢野浩一]2023年春、これからの“働く”について思うこと

2020年以降、長らく「制限のかかった暮らし」に慣れてしまいました。しかし、この春から新しく動き出そうと思ってる人も多いのではないでしょうか?僕もその一人です。ちょうど40歳になり、会社は16年目。経営者として、ひとりの社会人としてこれからの“働く”ってことについて少しだけ記します。働くの語源働くとは、「傍(はた)を楽にする」という意味があります。自分以外の人を楽にさせるということですね。身近な人を助ける、楽しませる、寄り添ってあげる…などいろんな行動に移せそうです。お金を稼ぐために働くのももちろん大切ですが、誰かのために働く人生はとても素敵だと思います。令和の“働く”2012年ごろから...

CREATORS’s STORY|Designer 菅原 沙絵|スタッフ信頼度No.1デザイナーの流儀

ディレクターからも施工管理からも「チームメンバーとして一番安心できるデザイナー」と認識される菅原 沙絵。現場の職人さんや取引業者にまで「一番仕事がしやすい」と言われるほど。クジラとの出会いやデザインの事例、自身のこだわりなどについて代表の矢野、施工管理の西山がインタビューしました。デザイナーとしてのルーツ矢野:今日はりゅう(西山)と一緒に、寡黙なデザイナーさえちゃん(菅原)の人気の秘密に迫ろう。施工現場でのエピソードも聞きたいし。Profile 矢野浩一代表取締役/プロデューサー調理師学校を卒業後、起業という夢を叶えるため不動産業界へ。 20年近い不動産・建築業界での経験から、空き家を利...

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