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【社員インタビュー#3】新しい技術の知識を身に着けこれまでにない付加価値を届ける営業

こんにちは株式会社KUNO採用チームです!今回は社員インタビュー第3弾という事で、営業担当の深澤をインタビューしていきたいと思います!よろしくお願いいたします!


深澤さんプロフィール

深澤純(フカザワ ジュン)。2019年6月に中途入社し現在3年目。営業担当。
趣味はお酒、ダーツ、旅行の他に、電車に乗るのが好きでその中でも京急線推しらしいです(笑)

今の担当業務詳しく教えてください!

深澤:基本的に社内では営業として業務を行なっています。お客さまから開発リソースが欲しいというニーズに対して、協力会社や自社から人員を調整してアサインをしたり、案件の新規獲得のためにメールやフォームでアウトバウンドを行ったりと業務全般を担当しています。最近では、お客様に見合う人材を紹介できるように協力会社さんと協業の輪を広げていく様な動きもしています。


ご前職はどんなお仕事をされていたのですか?

深澤:IT企業でSESの営業をやっておりました。その前は不動産会社で投資用不動産(主にマンションやアパート)の販売を担当していました。


KUNOにご入社されたきっかけを教えてください!

深澤:きっかけは求人媒体の記事でたまたまKUNOを見つけましたことにあります。私は元々、まだ世の中に浸透していない新しいものを触る事が好きな人間なので、記事の中にあった新しい技術を使った仕事が出来るというポイントに強く惹かれました。また、面接に進み弊社代表と話をする中で感じたことは2つありました。1つは今までの営業としての職能を活かせそうだという事。もう1つは、新しい技術について知見を深めることでお客様への提案の幅が広がり、これまでにない付加価値を自分に付けられるという事です。振り返ると、今の会社選んでよかったなとおもっています。


入社前と入社後のギャップはございますか?

深澤:これは実際に入社するまで分からなかったんですけど、断然エンジニアのレベルが高く、そういうところで働けている誇りを感じる反面、まだまだ自分もレベルを上げていかないとと感じています。

貴社のいいところを教えてください!

深澤:メンバーがそれぞれ何かしらの目標を掲げて仕事をしているところですかね。自分のキャリアにも、仕事くれたお客様に対してもやるべきことを明確にして仕事をしているので、いい意味で緊張感のある会社だと思っています。自分自身の成長を考えると非常に良い会社だと感じています。

また、現在はリモートワークが中心で柔軟な働き方が出来ているのでそれもありがたいです。


社内の雰囲気を教えてください。

深澤:良いと思います!コロナ以前はよくエンジニアのメンバーとランチを食べに行ったりもしていました。今はリモートでの業務が中心なんですけど、コミュニケーションを円滑にするような仕組みが作れているのでメンバー間での連携も取れていますし、たまにリモート飲みなどもしています。

写真はコロナ前に弊社が協賛している長岡花火大会にみんなで行った時の写真です(笑)



営業職として入社したらどういうスキルアップが出来るか?

深澤:既に何の業界であれ、ITを活用するのはもはや当たり前になっています。これからブロックチェーン技術や新しいクラウドサービスなどを使ったサービスやプロダクトが次々に産まれると思いますが、自分も含めてそれらの技術をしっかりと理解している営業は少ないです。お客様からすると技術の話も出来る営業の方が安心感があると思います。そういう意味で、今後技術の話が出来る営業とそうでない営業の差は広がっていくと思いますしKUNOでは新しい技術の知識を身に着け、営業としての付加価値をつけることが出来ると思います。また、弊社でお付き合いのある会社様は業界が幅広いのでそれも面白いと思います。


どういう人と一緒にに働きたいですか?

深澤:自分の中に芯があり、自分の成長を意識して仕事が出来る人ですね。
これがやりたい、やってみたいというある程度明確な目標があると入社後の成長スピードが早いと思います!

以上!社員インタビュー#3 深澤さんでした!ありがとうございます!
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