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LIFULL seniorで働くママさんが語る、会社の選び方とその後の働き方

こんにちは!採用担当の松繁です。

今回は、弊社で活躍するママさんお二人にインタビューさせていただきました!

女性の活躍やママに対する会社の対応が気になっている方は必見です。

ぜひご一読ください!

ママさん紹介

ほんまさん(写真左)

  • 3歳の女の子のママさん
  • LIFULL入社後6年半でLIFULL seniorに転籍
  • LIFULLに入社してから3年くらいで産休取得
  • 産休復帰後、入居相談員のリーダー経験あり
  • 現在新部署の営業企画にジョブチェンジ

はるねぇさん(写真右)

  • 2歳の男の子のママさん
  • 入社して1年9ヶ月くらいで産休取得
  • 現在、法人営業のマネージャーとして勤務

※2021年1月現在。

ーまずはお二人の前職までの仕事内容を教えてください!

はるねぇさん:

私はこの会社が4社目で、今までほぼ営業してきました!toCもtoBも経験していて、toBの方がちょっと長いです。

特に広告業界の経験が長く、某美容系サロン予約サイトの営業とか、プロポーズされた時に買う雑誌の制作にも携わっていました。

ほんまさん:

私は親会社LIFULLからの出向社員としてseniorに来てました。

私の場合はLIFULL seniorが設立する前に入社しており、LIFULLのシニア事業部に配属されていたため、会社設立のタイミングで子会社出向という扱いになっています。

現在は転籍をしており、LIFULL seniorの正社員です。

転職の経験はこれまでに1回で、LIFULLが2社目です。前職では不動産仲介業の営業アシスタントをしていました。LIFULLのように不動産・住宅情報サイトを扱うWeb関係の会社はこれが初めてでした。


ーそうなんですね!それぞれご活躍される中で、転職を決意した理由は何だったのでしょうか。

はるねぇさん:

きっかけは、結婚を機に福岡に行かなければいけなくなったからです。前職では福岡に支店がなかったため、転職を決意しました。

今までの経験や自分自身がやりがいを感じられる軸はもちろん、主人が転勤になる可能性も考え、東京にも福岡にも支店がある会社があれば一番望ましいなと思っていました。

あとは、将来子どもが欲しいと思っていたので、ママになっても柔軟に働けそうかどうか、社風や人柄などソフト面を重視して転職活動していましたね。

ほんまさん:

私は、不動産会社だったので土日出勤だったんですよ。それが嫌で。(笑)

私もはるねぇと同様子どもが欲しいと思っていたんですが、土日出勤だと子どもの入学式とか運動会とかいけないじゃないですか。だから転職することにしたんです。


ー確かに大事ですね・・・!そんな転職活動の中で、上記の転職理由に加えて、女性だからこそ、また、ママになることを見据えていたからこそ気にしていたポイントってありますか?

ほんまさん:

私は、育休明け、いつまで時短勤務ができるかを見ていました。

他の会社の育休後の時短勤務は、基本的には子どもが小学校に入学するまでだと思います。でもLIFULLは、子どもが小学6年生になるまで時短勤務が可能で、そこは大きなポイントになってました。

もちろんグループ会社であるLIFULL seniorもその制度は適用されます。

はるねぇさん:

え、他の会社って小学校入学までなんですね!子どもが小学生の時こそ時短勤務したいのに!


ーえ、どうしてですか??子どもが小さい時の方が早く帰った方がいいのでは・・・?

はるねぇさん:

小学生未満だと保育園で遅い時間まで預かってもらえますが、小学生だと授業終わったら夕方ごろには帰ってきちゃうんで!

ほんまさん:

本当にそうなんです!

小学校入学後は学童を利用してフルタイムで働くママが多いと思いますし、私もその選択肢も考えていますが…その時の子どもの状況を見て、時短勤務を選択することもできるというのはとても魅力的だと思います。


ーなるほど・・・勉強になります!!はるねぇさんは、転職活動時に女性だからこそ、気にしていたポイントはありますか?

はるねぇさん:

私は面接の時に、必ず「もうすぐ結婚するんです」ってあえて伝えていました

おそらく一般的に、【結婚=すぐに妊娠するかも=すぐに産休育休取得するかも】っていう方程式が浮かび上がり、表向きには言わないと思いますが、採用を懸念される可能性は高いと感じていました。

また、仮に同時に同じキャリアで結婚を控えていない人が面接していたら、自分が不採用になる確率は高いだろうとも思っていました。

だからこそ、あえて「結婚するんです」って伝えていたんです。

それでも自分を採用したいと思ってもらえる会社で働きたいですし、伝えることでどんな質問をされるのか、私の回答に対してどんな反応をするのか、それを踏まえて社風や社員の人柄を想像したいと思っていたからです。

私もず~っと営業しているので、面接官の質問や反応でどんな会社かなと、自分自身で見極めるつもりでした。(笑) 会社によって、正直全然違いましたよ。これから自分の生活がガラっと変わるターニングポイントの転職だったので、とても重視していた点ですね。

ほんまさん:

本当に30歳手前で子どもはこれからっていう女性は、転職しにくいですよね・・・


ーやっぱりそうなんですね・・その点LIFULL seniorは反応が良かったということでしょうか?

はるねぇさん:

そうですね。面接官や社長の反応を見て、この会社で働きたいと思いました。

実はこの会社に入社するかどうかすごく悩んでいて、最終面接のあとも2週間くらい待ってもらっていて。それで最後にもう一回、当時のマネージャーと面談をしてもらった時に、こんなふうに言ってくれたんです。

「正直に話すと、社長に『半年位で妊娠する可能性もあるかもしれないですよね?』って話してみました。そうしたら、『それでもいいんじゃない?』って返答だったんですよ。僕もそれ聞いて安心しました。」

これがすごく嬉しかったんです。(笑)

社長がそのように考えてくれているのなら、この会社はきっと女性が活躍できる場があると期待できるし、不安だった気持ちがとても軽くなりました。

ほんまさん:

はるねぇが産休/育休を取得した当時は、まだ会社が設立されてまもない頃だったので前例がなく、不安な人は不安だったかもしれないですね。


ー今日は勉強になることが多すぎます!そんな転職活動を経てLIFULL seniorに入社されたお二人ですが、LIFULL seniorに入社されてからはどんなキャリアを歩まれているのでしょうか。

はるねぇさん:

私はさっき伝えた通り、福岡勤務希望だったので、最初は親会社の福岡支社を借りて、福岡で法人営業として働きました。

その後、東京に転勤になり、インサイドセールスに注力するようになりましたが、営業という仕事には変わりありませんでした。

そして、産休・育休を取得した8カ月後に復帰し、半年ほどでリーダーになりました。

営業の他、少しずつマネジメント業務もやりつつ、施策の企画立案から実行等もやるようになり、現在はマネージャー職に就いています。

ほんまさん:

私は2014年にLIFULLに入社し、シニア事業部の配属になって、LIFULL seniorが分社化(2015年7月)する前から、老人ホームへの入居を検討している方・あるいはそのご家族向けの入居相談員として働いていました。

私は1年半と長めに育休をとったのですが、復帰した後も1年間は相談員をしていて、その間リーダーも務めていました

現在は2020年4月にできた総合企画という新しい部署でメンバーとして働いています。一人一人に役割があるというよりは、思いついたら思いついた人が施策として提案するという形で、自由にやらせてもらっています。異動ももちろん合意の上だったので、異動したことで困っていることは何もないです。


ー時短になったこと以外で、働き方に関して子どもができる前とできた後で変わった点はありましたか?

ほんまさん:

実は私は、コロナが流行する前から在宅勤務をしていたんです。

当時会社の移転によって、家から会社まで片道一時間半かけて出勤することになってしまい、時短勤務をしても保育園の送迎に間に合わなかったので、子どもができてから週2日、在宅で働いていました。

はるねぇさん:

私は、仕事に対する姿勢が変わりましたね

もともと、残業してでも自分のやりたい仕事をやり遂げたいタイプで、極端な話、自分が寝不足でも多少体調崩しても、身を削ることなんて全然平気だったんです。(笑)

でも、子どもが産まれてからは、保育園のお迎えがあって就業時間に制限はあるし、自分が体調崩すと子どものお世話に影響が出てしまうし、子どもとの時間は何よりとても大事なので・・・前よりは健全な姿勢で仕事をするようになりましたね。(笑)

ほんまさん:

私もじっくり仕事しちゃうタイプなので、その気持ちすごくわかります。(笑)

そういう意味では、私は人に頼るのが上手くなりましたね。ちょっとここまでしか終わらなそう・・って時は周りの人と協力したりして、自分がやらなければいけないことを取捨選択するようになりました。

はるねぇさん:

うんうん。大事ですよね。周りの人の協力があるから、仕事と育児を両立できていると思っています。

時にはおんぶしながらミーティング出てたりしてましたから。(笑)


ーえ!育児しながらって、リアルタイムでですか?!そんなの可能なんですか?!

はるねぇさん:

いやいやまさか!(笑) 業務時間は子どもを保育園に預けているし、基本的に仕事中の育児は禁止です。

ただ、緊急事態宣言の時は例外で、保育園が休園になって子どもを預けることができなかったから特別に仕事しながらの育児も許可されたんです。あの時も会社の判断が早くて助かりましたね。

ほんまさん:

本当にそうですね。一時はどうなることかと思いましたが、会社の理解がある+決断が素早かったことで、特に不安もなく働けてありがたかったです。

それでも、子どもを保育しながらの仕事は、本当に本当にしんどかった!乗り越えられたのは、周りの協力があってこそだと思います。本当にみなさんに感謝しています。

それに、状況によっては休暇を付与してもらっている人もいたし、どうしても業務内容的に子どもがいながらだと難しい人は、可能な業務を割り当ててもらったりしていましたよね。こういった点では本当にLIFULL seniorは柔軟だなと思います。

ちなみに、うちは主人と午前・午後交代で、協力しながら子どもを見ていました。それでもかなりきつかったです。(笑)


ーなるほど・・ママに優しい会社ですね!とは言え、ベンチャー企業且つはるねぇさんの産休/育休時には前例もなかったことから、制度に関する不安もあったのではないでしょうか?

ほんまさん:

いや、制度に関する不安は特になかったですね。

私たちにとっては初めての産休/育休だからこそ、事前の準備や手続きに関してはすごく手厚くレクチャーしてくれたこともあって、そこに不安はありませんでした。

産休/育休の他にも、妊婦検診の時にも有給休暇を使えたり、復職後も子どもの看護休暇の制度があったりと逆にここまで支援してくれるんだと驚いたくらいです。

はるねぇさん:

そうそう、私も制度の不安は特になかったです。でも復帰後の不安はかなりありましたね。

復帰後にどんな仕事になるのか、今までのパフォーマンスをあげられないのではないか、それによって周囲に迷惑をかけるのではないか・・・という不安です。

ほんまさん:

そうですね。産休/育休に入るタイミングなんかも、残していくメンバーには申し訳ない気持ちになりました。

ただ、さっきも話しましたが、会社の理解が大きく、嫌なことを言われたことが一度もないんですよね。産休/育休に入る時は、「安心して産んできてね」と声をかけられたり、時短の今も「あと引き継ぐので早く退勤してください!!」って言われたりして、本当にありがたいです。

はるねぇさん:

わかります。本当にみなさん優しいですよね。実は私は育休復帰後、たくさん休んでしまって。

0歳児で保育園に預けると、大体最初はみんな慣れない環境で体調を崩して休みがちになると言われていますが、うちの子どもは特に大変で・・・。体調を崩して預けられない日々が約1ヶ月ほど続きました。回復してからも、毎週末発熱していたので、その都度お休みをもらい、春に復帰してから夏頃までは、仕事が思うようにできませんでした。年間の有休も、復帰後の1ヶ月で使い果たしましたね。

それでも嫌なことひとつも言われず、そればかりか気にかけていただき、救われました。


ー会社の協力もあってこその育児なんですね・・・お二人とも産休復帰後はマネージャーやリーダーといった役割を任されていますが、ママでありながらもこういった役職を任せられた理由についてご自身で感じていることはありますか?

ほんまさん:

まず第一に思うことは、ママであることや時短勤務であることに対して、あまりネガティブな評価を受けないことですね。

もちろん時短なのでできる仕事に限りがあるのは事実なのですが、しっかり「個人」として評価してもらえる会社なんだなと実感しました。

復帰後は、自分の成績を上げることはもちろんでしたが、グループの成績を上げるために何ができるかを考え、積極的に行動していたので、そういうところを見てくれたのかなと思っています。

はるねぇさん:

同感です。時短勤務であることで、マネージャーやリーダーのような役職を与えるのが難しい会社もあるとは思うので、「個人」として評価してもらえることは本当にうちのいいところだと思います。



ーなるほど、素晴らしいですね!そんなお二人は今後のキャリアについてはどうお考えですか?

ほんまさん:

私は今の役割を全うしつつも、もっと視点を広げて、より良い施策を考えていきたいです。

今は老人ホームの入居相談室のサービスを最適化することがミッションなのですが、その中でも事業戦略的な視点を持って、将来の目標から逆算した施策を考えられるような企画担当者になりたいです!

はるねぇさん:

私は今現在マネージャーをやっているわけですが、役職がどうしても欲しかったのではなく、ママの活躍の前例をいち早く作りたかったんです。もちろん、マネジメントをやりたい気持ちはあってのことですが。

最初はさっきも話したように産休/育休の事例はなかったけど、今後子どもを産んだ後に時短しながらマネージャーを目指したいという女性が現れた際、「前例がないから無理そうだな」とか、「時短だから限界がある」とか、そういう理由で諦めて欲しくないなと思うんです。

この先も、ママとしてだけでなく、会社の前例を作っていける人になれたらいいなと思っています!


ーお二人とも、かっこいいです・・・!最後に、これを読んでくれている働くママさん、未来の働くママさんにメッセージをお願いします!

ほんまさん:

LIFULL seniorは、ママが安心して働けるだけでなく、それぞれ自分のスタイルで活躍できる会社だなと思います!

例えば、今回ちょうど二人目のご出産のために産休に入った営業の社員がいるのですが、産休前は時短勤務でありながらいつも素晴らしい成績を出していました。

はるねぇさん:

確かに。あの方はすごいですよね。トップセールス常連ですもんね。

ほんまさん:

私達は、先ほど話していたように自分の切りのいいところまで仕事しちゃうタイプなのですが、その方は保育園のお迎えリミットが厳しくて必ず17時退社!なのにトップセールス常連!

こうやって、ママもこうやって自分なりに活躍していくことが可能ってことです。

はるねぇさん:

本当にそうですよね。ほんまさんはほんまさん、そしてきっと私は私の働き方で、それぞれが活躍できていると信じています。

同じママでも働き方も部署も全然違いますが、自分たちでやりたいようにやれているからこそ、そう思うのかもしれませんね。

ほんまさん:

だからぜひ、女性の皆さんにはママだから活躍ができないとか、そうやって自らハードルを高くしないで欲しいし、会社側としてもママが働きやすい環境を当たり前にできたらいいですよね。

私自身、学びが多いインタビューでした・・・!

はるねぇさん、ほんまさん、お忙しいところご協力いただきまして、本当にありがとうございました!

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