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【社員アンケート】Lifunextのリアルを知る24の質問<①バックグラウンド編>

こんにちは!Lifunext人事担当の“あろは”です!
最近はありがたいことに多くの方にLifunextに興味を持っていただき、面接の機会も増えました。お会いした方々から特に聞かれるのは、「どんな社員がいるのか」ということ。特にコンサルタントはプロジェクトワークなので、一緒に働く仲間がどんな人達なのかは重要ですよね。

今回は、少しでもLifunextのイメージを伝えられるよう社員アンケートを実施しました!

Lifunextの社員数は現在32名、全24問の質問を聞いてみました。
大きく、①バックグラウンド編 ②仕事編 ③プライベート編の3記事にまとめています。

今回は、①バックグラウンド編。年齢や勤続年数から出身学部や出身業界などパーソナルなバックグラウンドをまとめました!

少しでもLifunextのリアルを伝えられると幸いです!

【1】所属チームを教えてください。
まずはチーム構成から。約7割が「コンサルタント」で、日々クライアントのために業務に邁進しています。広告運用チーム、SEOチーム、分析チーム、戦略チームの4チームで構成されています。次いで多い「オペレーション」とは、広告運用コンサルタントのサポートチーム。レポーティング、資料作成、広告入稿など広告運用コンサルタントからの依頼に応じてアドホックに対応してくれる縁の下の力持ちです。「営業」は新規クライアントの開拓を行うチーム、「バックオフィス」は私たち人事・総務・労務・経理のチームです!

【2】Lifunextでの勤続年数を教えてください。(※2023年4月1日時点)
Lifunextは設立が2017年なので最大7年です。拡大中のベンチャーなので、ここ1〜2年での入社が約7割を占めます。入社時期も近く、未経験での社員も多いので、色々相談に乗ってもらえます!今も新しい仲間がどんどんジョインして来てくれています。

【3】年齢を教えてください。
30歳以下が7割!若い社員が活躍しています。日進月歩で日々新しいアドテクが登場するデジタルマーケティングでは吸収力の高い若い力はとても大きな戦力で、マネジャー陣も若手から学ぶことが多いようです。ちなみに平均年齢は全社で29歳、マネジャー陣で32.5歳。年齢も近いのでフラットで和気あいあいとした雰囲気です!

【4】居住エリアを教えてください。
85%が東京23区内在住という結果に。Lifunextのオフィス(恵比寿)に近い渋谷区や港区は意外と多くはなく、遠すぎず近すぎないエリアが人気のようです。「その他」は横浜市、浦安市、国分寺市など23区近郊エリアでした。

【5】兄弟構成を教えてください。
2人兄弟の上が33%、3人兄弟の上が8%と、長子の社員が多いようです。面倒見が良い社員が多いのもそういうところからでしょうか?

【6】学生時代の専攻を教えてください。
特定の学部が多いということはなく、かなり散らばりました。「その他」は、国際、文学、デザイン、芸術、被服と個性豊かな学部がラインナップ!様々なバックグラウンドを持つ社員が議論するからこそ、多角的な視点が取り込めますよね。

【7】新卒で入社した業界を教えてください。
実は6割以上が他業界からの転身!デジタルマーケティングと比較的親和性が高い「IT」出身が多いのは納得ですが、意外なのが「金融」の多さ!銀行、証券など伝統的な大企業から異業種のベンチャーに飛び込むというのはかなりの勇気がいりますよね。「その他」は、ホテル、不動産、商社、制作会社などでした。バックグラウンドに多様性があるからこそ、広告代理店業界の固定概念に縛られない本質的な議論ができているというメリットもありますし、色々な業界のクライアントにサービスを提供する際に、社内に業界の知見を多く持つ社員がいるメリットもあります。

【8】広告系の保有資格を教えてください。
広告系の保有資格をコンサルタント・営業に聞いてみると、70%が「Google 広告認定資格」、25%が「Googleアナリティクス」などGoogle系の資格を保有していました。オペレーションチームにもGoogle系の資格を保有している社員がおり、日々サポートしているコンサルタントの仕事を理解しようという思いがうかがえます。「特に保有していない」を選んだのは広告運用以外のコンサルタント(SEO、クリエイティブ)や入社1年未満の若手が中心でした。

【9】その他の保有資格を教えてください。
こちらは全社員対象に聞いてみました。「日商簿記」「TOEIC」「秘書検定」「MOSエキスパート」などのビジネス系のメジャー資格から、「証券外務員」「ファイナンシャルプランナー」「ITパスポート」など前職に関連するもの、更には「カラーコーディネーター」や「サウナ&スパ健康アドバイザー」など趣味の資格まで、皆色々な資格を持っていました。

【10】情報収集に活用しているSNSを教えてください。
情報収集でよく活用するSNSでは圧倒的な「Twitter」「Instagram」人気!特に「Twitter」はほぼ100%が情報収集に活用していました。

【11】一番お気に入りのSNSを教えてください。
こちらも「Twitter」と「Instagram」の2強。

ちなみにお気に入りの理由を聞いてみたところ、

Twitter「コアな情報、考え方を知れる。ライトな情報を集める時はInstagramを使う」「良くも悪くも人の感情が表れやすい」などテキストメインのツールならではの人々の考え方を知ることができる点に支持が集まりました。Instagram「文章を読まなくても画像(動画)で情報が得られるから」「ファッションや美容の情報が豊富なので!」など視覚的な情報へのアクセスに加えて、「知人のアクティブアカウントが多い」など、リアルな友人・知人とのコミュニティツールの役割も大きいようです。Facebook「繋がりのある人から業界情報が流れてくる」「ビジネス系でキャッチアップしやすい」など、同じ業界内でリアルな繋がりを持つ人との間で流れる情報の発信があるようです。メッセンジャーで気軽に連絡を取れることもありますね。

今回はバックグラウンド編として、基本的な情報をまとめてみました。

次回はお仕事編や、プライベート編などもっと社員の人となりを伝える質問をしていきますので、ご期待ください!

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