こんにちは!株式会社Lime人事部の土海です!
大学一年生で、インターンとしてLimeに入社して、9月から3年目に突入しました!
今回は、新卒で入社した不動産会社で2年目に50人中全社1位を獲得し、Lime入社後も賃貸営業として成果を出し続けてきた、大森さん(26歳)にインタビューしました!
「とにかくお金を稼ぎたい」
そんな思いから、学生時代はアルバイトに明け暮れ、新卒では不動産営業へ。
Limeに入社してからも営業として活躍していた大森さんが、なぜ、人事というまったく新しいキャリアに挑戦しているのでしょうか?
今回は、とにかく働き続けた学生時代から、営業で全社1位を掴んだ経験、そして「本当にやりたい仕事」として選んだ人事へのキャリアチェンジまで、大森さんのこれまでと、これからに迫ります!
「とにかくお金が欲しかった」そんな思いから始まった学生時代
Q:まずは、これまでの経歴について教えてください!
大森:神奈川県の厚木出身です!
家庭がそこまで裕福じゃなかったので、その反動もあってか、昔から「とにかくお金を稼ぎたい!」という気持ちが強くて、学生時代はかなり働いていました(笑)。
高校生から始めた牛丼チェーン店のバイトは、気づけば7年間。ほかにも居酒屋やホテルの清掃、夜職など、興味を持った仕事はとりあえずやってみるタイプで、本当にいろいろな仕事を経験しました。
振り返ると、昔から「やるならとことんやる」という性格だったと思います。
7年間勤めた牛丼チェーン店のバイトの様子
Q:かなり働いていますね!スポーツもやっていたんですよね?
大森:そうですね(笑)。体を動かすことが大好きで、昔から「とりあえずやってみたい!」という性格なんです。
小学校ではソフトボール、中学では陸上部で長距離学年1位、高校ではハンドボールをやっていました!
大学ではフットサルサークルの副代表を務めていて、もちろん運営だけではなく、未経験ながら自分もプレーしていました(笑)。写真の通り、女子向けの大会では優勝したこともあります!
振り返ると、仕事でもスポーツでも、未経験かどうかはあまり気にせず、「やるならとことんやる」タイプだったと思います。この頃に身についた行動力ややり切る力は、今の自分にもかなりつながっています。
「稼ぎたい!」だけで飛び込んだ不動産営業。現実はそんなに甘くなかった
Q:新卒では不動産会社に入社したんですよね?
就活の軸は「とにかく稼ぎたい」の一択だったので、投資用不動産の営業会社に入社しました。ただ、現実は想像以上に過酷でしたね。毎日ひたすらテレアポを繰り返すのですが、アポイントは全く取れず、電話越しに暴言を吐かれる毎日です。駅からバス停までの帰り道、悔しさと情けなさで涙が止まらなくなったこともありました。
「牛丼チェーン店での23連勤」の方がずっっと楽だったと言えるぐらい、完全に追い詰められていました(泣)。
Q:そこから、どうやって全社1位まで登り詰めたのでしょうか?
ある時、「自分にテレアポは向いていない」と割り切って、LinkedInを使った集客に舵を切ったのが転機でした。あるお客様と出会った際、その方が大変なゴルフ好きだと分かり、「このチャンスを絶対に逃したくない」と、なけなしの5万円を工面してゴルフレッスンに通い詰めたんです。
そこまでしてお客様の目線に立ったことで信頼を勝ち取り、初成約に繋がっただけでなく、そこから数多くの紹介をいただけるようになりました。
結果として、新卒2年目で50人の営業マンの中で、全社1位の成績を収めることができました。
全社1位の成績を収めたときの表彰式
「もっと自分を試したい」営業1位から、Limeへ
Q:そこからどうしてLimeへと転職したんですか?
大森: 営業成績で全社1位を獲りながらも、評価の不透明さに悔しさを感じていました。「もっと人数の少ない会社で、自分がどこまでできるのか試したい」「努力や成果をきちんと評価してもらえる環境で勝負したい」と考え、当時立ち上げ当初だったLimeの不動産事業部へ転職しました。
そこで賃貸仲介の営業として経験を積み、半年後には毎月安定して100万円以上の売上を上げるようになりました。会社が成長し、メンバーが増えていく中でも「絶対に負けたくない」という気持ちで、8ヶ月連続売り上げ1位の実績を続けていました。
不動産事業部のメンバー
「人事をやってみたい」その一言が、翌日の挑戦に
Q:そこから、どうして人事の仕事へと変わっていったんですか?
大森: ある日、不動産事業部の事業責任者の竹部さんから「大森さんは、これから何を一番やってみたいんですか?」と聞かれたんです。そこで改めて「自分は何をしていきたいんだろう」と考えたときに、新卒の頃から人事という仕事に憧れがあったことを思い出して、「実は、人事に少し興味があります」とさらっと話したんです。
すると、「じゃあ、やってみます?」という話になって、その翌日には子会社でインターン生の採用を立ち上げることになっていました(笑)。 自分が何気なく話した「やってみたい」という気持ちを、ここまで早く形にしてもらえるとは思っていなかったので、本当に驚きました。
そこから実際に採用に携わる中で、一人ひとりと向き合いながら、その人の人生や価値観に触れられることに面白さを感じるようになって、「もっと本格的に人事に挑戦したい」と思うようになりました。
Q:「翌日から」だったのですね!普通はもっと時間がかかりそうですよね?
大森: 本当に早かったです(笑)。驚きましたが、自分の意欲をすぐに機会へ変えてくれるところは、Limeのスピード感だからこそだと思います!
もちろん、未経験だったので分からないことも多く、最初は手探りでした。ただ、自分から「やってみたい」と伝えたことを、本当に任せてもらえたのが嬉しくて、「期待してもらった分、絶対に形にしたい」という気持ちで取り組みました。
そこから子会社のインターン採用を一から立ち上げていき、採用の仕組みを整えたり、実際に学生と向き合ったりする中で、少しずつ成果も出てきました。立ち上げ2ヶ月目で、応募数は50を超え、2名の採用に繋げることができました。そうした取り組みを評価していただき、最終的には子会社だけではなく、本部の人事にも携わることになりました。
「お金を稼ぐための仕事」から「一生をかけて極めたい仕事」へ
Q:本部の人事に入ってからはどうでしたか?
大森:最初は本当に何も分からなくて、ミーティングで飛び交う専門用語を一つも理解できず、必死に裏で検索する毎日でした(笑)。
本部に移動してから1ヶ月後くらいには、実際の面接にも入っていました。未経験だからといって勉強してから始めるのではなく、やりながら覚えていく環境だったので、かなり大変でしたが、その分ものすごく成長できたと思います。
本部人事に入ってからは、とにかく行動量を増やすことを意識していました。自分はまだ経験がないからこそ、まずは動くしかないと思っていて、行動して、結果を見て、また改善する。その繰り返しでした。
特に同じ賃貸営業の採用を担当していた李さんとは、うまくいかない時期もお互いに励まし合いながら頑張りました。
その結果、担当していたポジションを一から立ち上げて、2ヶ月目には7名を採用することができ、そのうち5名は自分自身で採用することができました。 本部人事全体でも目標を達成することができて、みんなで結果を出せた時は本当に嬉しかったです。
その頑張りを評価していただいて、ヒーローメンバーにも選んでいただきました。「大変だったけど、頑張ってよかったな」と思えた瞬間でした。
人事部&SNS事業部でMVPダブル受賞
Q:大森さんの中で、仕事に対する価値観も変わったそうですね。
大森:180度変わりましたね。20代前半の頃は、私にとって仕事は「お金を稼ぐための手段」という感覚が強かったです。
でも今は、自分が採用に関わった人が実際に入社して、現場で活躍している姿を見ることができます。
「この人がこの会社で頑張るきっかけに、自分も関われたんだ」と感じられる瞬間は、営業で数字を追っていた頃とは違う嬉しさがあります。
もちろん、採用は地道な作業も多いですが、その一つひとつが誰かの人生や会社の未来につながっていると思うと、無駄な仕事は一つもないと感じます。
未経験だった自分に人事という仕事を任せてもらい、挑戦する機会を与えてもらったからこそ、今では「この仕事をもっと極めていきたい」と思えるようになりました。
「人事チーム、個性強すぎません?(笑)」
Q:人事チームの雰囲気はどうですか?
大森:めちゃくちゃ仲が良いです!
ただ、それぞれキャラクターは全然違います(笑)。
以前、みんなで『HUNTER×HUNTER』の水見式の性格診断をやったことがあるんですが、なんと全員系統が違いました(笑)。ちなみに私は変化系で、人事部長は特質系でした。
仕事で行き止まった時は、メンバーに相談すれば、大体解決します(笑)。
自分一人では思いつかないような意見が出てくることも多くて、個性の違いを活かしながらチームとして採用力を高められていると感じます。
私が人事に入った頃は、会社全体でもまだ60人ほどでしたが、今では120人規模まで増えて、オフィスも移転することができました。採用に関わる中で会社が少しずつ大きくなっていくのを実感できるのは、人事としてすごく嬉しいですね。
人事部の目標達成飲み会
Q:仕事以外でも、チームの仲の良さを感じることはありますか?
大森:ありますね。プライベートでも、休日に部長やメンバーと乗馬に行ったり、同僚の李さんと仕事終わりに駅まで歩きながら話したり、歌いながら帰ることもあります(笑)。
実際に人事部で馬に乗りにいった時の写真
仕事では本気で向き合いながらも、変に気を張らずにいられます。この距離感があるからこそ、お互いに意見を出し合えて、採用でも一人では出せない成果につながっているのだと思います。
「今まで何をしてきたか」より、「これから何をしたいか」
Q:大森さん自身、Limeに入ってキャリアが大きく変わったんですね。
大森:そうですね。もともとは営業をしていて、当時は仕事を「お金を稼ぐためのもの」と考えている部分が強かったです。
でも、Limeで「人事をやってみたい」と話したことをきっかけに、未経験からインターン採用の立ち上げを任せてもらい、そこから本部の人事にも携わるようになりました。
自分の「やってみたい」という気持ちを実際の仕事として任せてもらえたことで、今では人事をもっと極めていきたいと思うようになりました。
Q:最後に、Limeに興味を持っている方へメッセージをお願いします!
大森:Limeは、「これまで何をしてきたか」だけではなく、「これから何をしたいのか」を見てくれる会社だと思います。
もちろん、簡単なことばかりではありません。ただ、「自分の可能性を試してみたい」「今までやったことのないことにも挑戦したい」という人にとっては、すごくチャンスの多い環境です。
現在のLimeは、会社や組織もさらに大きくなっていて、新しいポジションや挑戦できることも増えています。
自分の「やってみたい」を仕事にしてみたい方には、ぜひ一度話を聞きに来てください!
大森さんインタビューありがとうございました!
大森さんはLimeの公式YouTubeチャンネル「Limeチャンネル」でもメインインタビュアーとして活躍してらっしゃるので、ぜひご視聴ください✅
社長と牛丼を食べる動画???などもあります(笑)。