就労移行支援事業所リンクス大宮|ITとデザインも学べる就労移行支援
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障害者支援施設での10年の経験を経て、現在は就労移行支援事業所リンクスでセンター長を務める海野さん。利用者様の就職支援と事業所運営の両方に携わりながら、日々支援の現場に向き合っています。
これまでのキャリアや仕事のやりがいについてインタビューしました!
■経歴(入社前)
・これまでのご経歴について教えてください。
大学を卒業後、10年ほど障害者支援施設で生活支援員をしていました。
勤務先は知的障害者施設・身体障害者施設でしたが、精神障害や発達障害をお持ちの方もおり、ほぼすべての障害のある方の支援に携わってきました。
・前職ではどのようなお仕事をされていましたか?
入所施設で勤務していましたので、食事の介助から排泄や入浴、余暇の外出など朝起きてから夜寝るまでの日常生活から、寝た後の安全まで利用者さんの生活全般をサポートするのが私の仕事でした。
・前職の中で特にやりがいを感じた瞬間、または苦労した点はありますか?
利用者さん一人ひとりの思いや考え、ものの見方を理解する過程や理解した瞬間にやりがいを感じることが多かったです。
中でも知的障害者の方のうち、重度知的障害と呼ばれる方は言葉でのコミュニケーションが難しい方がほとんどでした。
喃語(赤ちゃんが発する意味のない言葉)のような言葉でコミュニケーションを図る方、自傷行為や他害行為といった過激な手段でコミュニケーションを取ろうとする方、ただじっとこちらを見つめて何かを訴えようとする方など、様々な方がいらっしゃいます。
はじめのうちは利用者さんそれぞれが何を訴えたいのかわからないのですが、日々一緒に過ごす時間が長くなればなるほど、ちょっとした発音の違い、表情の違いでその方が求めることが分かるようになってきます。
施設では多くの利用者さんが共同生活を行っていますから、すべての要求に応えるわけにはいきません。
言葉でのやり取りが難しい分、イラストやジェスチャーで出来ること・出来ないことを伝える難しさなどもありましたが、その分うまく伝わった時や利用者さんの世界の見方がわかったときは嬉しく感じることが多かったです。
・現在のお仕事に活かされている経験やスキルはありますか?
表面的なことに囚われず、多角的に物事を考えるという形で活かされていると感じます。
利用者さんが体調を崩されているときや、ネガティブな気持ちになっているときなど、表面的な状態や言葉にとらわれずにその時の気温や周囲の状況、過去のご経験などあらゆる事象を考慮に入れて対応するよう心掛けています。
言葉が通じない方々の支援をしてきた分、言葉が通じるからこそそれだけに囚われない視点を持つことが出来たと思います。
■転職の経緯・動機
・転職を考え始めたきっかけは何でしたか?
最後に勤務した施設では、就労継続支援B型事業所(障害のある方が軽作業を行い、作業に応じて工賃を得る福祉サービス)も併設されていました。
これまでの施設と異なり、地域で生活しながら事業所に通う方も多かったため、自然と施設に入所せず生活している障害のある方はどのように生活しているのか?一般企業で働いている方はどのように生活しているのかに興味を持ったことがきっかけです。
・リンクスを知ったきっかけは何でしたか?
ありのままを書いてしまうと、たまたま転職サービスで求人を見たことがきっかけです(笑)
・リンクスに興味を持った理由、入社を決めた決め手を教えてください。
集団訓練を行っている事業所と異なり、個別訓練を重視していたことが決めてだったと思います。
社会に出る以上、集団に適応する準備が必要になりますが、病気や障害をきっかけに離職した方々は集団に対する不安感を抱えている方もいらっしゃいます。
まずは利用者さん一人ひとりの状況を理解し、個別の対応からスタートして少しずつ集団に馴染めるようにサポートしていくスタイルが、これまでの私の経験と合うと感じました。
■入社後~現在のキャリア
・入社後はどのようなお仕事内容からスタートしましたか?
私が入所したときは新越谷事業所がオープンするタイミングであったため、いきなりセンター長からのスタートでした。
それまで後輩指導の経験こそありましたが、管理職は初めてだったので、就労移行のことだけでなくマネジメントする側のことも色々勉強していました。
・現在はどのような業務を担当されていますか?
現在はマネジメント業務から利用者さんの直接支援まで幅広く関わっています。
・お仕事の中でやりがいを感じる瞬間はどんな時ですか?
利用者さんの就職が決まった時や、働き始めてからも元気に働いているときはやはり嬉しいですね。
特に私の場合は今日に至るまで三事業所を経験していますから、以前所属していた事業所で担当していた利用者さんが元気に働いていることを伝え聞くときは喜びもひとしおです。
・入社前とのギャップや、驚いた点はありますか?
やはり入社してすぐ管理職になったことでしょうか(笑)
入社する前は「次は就労移行サービスの支援員だ!また一から平社員として支援頑張るぞ!」という気持ちでいましたから。
・成長を実感できた場面があれば教えてください。
あらゆる物事に挑戦するハードルがぐっと低くなったことが、成長を感じる場面です。
入社当初いきなりセンター長を拝命しましたが、さすがに最初の頃は不安が多かったです。
ですが、色々と学び、部下からもたくさんサポートしてもらったことで、少しのことでは動じなくなりました(笑)
今では、未経験のことに出くわしても「どうしよう」ではなく「どうするか」に即思考が切り替わるようになりました。
・今後挑戦してみたいことや、目指しているキャリアはありますか?
やりたいことは点々とありますが、それらを統合すると「最強のマネージャーになること」でしょうか。
新しいサービスや支援方法の考案からマネジメントもでき、部下からどんどん管理職やベテラン支援員が生まれてくるようなマネージャーになりたいです。
■求職者へのメッセージ
・入社を検討している方に向けて、メッセージをお願いいたします。
"障害のある方の就職をサポートする事業"であるため、医療職・福祉職はもちろん、一般事務から営業、公務員にサービス業まですべての職種の経験が活きる社会貢献度の高い仕事です。
ぜひ、あなたの経験を就職支援という形で活かしてみませんか?
福祉の経験もある方も無い方も、少しでも興味があればぜひご応募ください!