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【社内メンバーインタビュー】夢が溢れている会社で働くということ Senior Software Engineer/五反田 聡(ゴタンダサトル)さん

こんにちは!Livy 採用担当の菅原です。

今回は創業準備期間から弊社のエンジニアとしてご活躍くださっている五反田 聡さんにインタビューを行いました!五反田さんにとっての「Livyの魅力とは?」など様々なお話をお聞きしています。ぜひメンバーのLivyへの想いを通して、更に弊社の魅力をお届けできれば嬉しいです!

【プロフィール】
Senior Software Engineer/五反田 聡(ゴタンダサトル)さん
エンジニア歴14年(PM,PL/Java/フロント/公共系等)のベテランエンジニアのお一人。
Livyは新卒から数えて4社目。保険金融系の開発からWEB系までマネジメント業務も含めご経験がおありです。推しスタイルは「他人の推しを聞いて回る」タイプとのこと!社内での呼び名は「ごんちゃん」。
↓↓↓ いきなりこの写真から来ると気になりますよね・・・w

―早速ですが、五反田さんがLivyに入社したきっかけを教えてください!確か五反田さんは元々代表の工藤さんと黍原さんとお知り合いだったのですよね?

はい、そうなんです。Gravityを通じて知り合っていたのですが、実はずっとコミュニティ内ではお互いの職種さえ知らない関係でした。話が盛り上がる中で、たまたまひょんなことから「同じ業界ですね!」なんて話が始まりまして。その後気づいたらお二人が起業されるってことになっていて(笑)。更に気付いたら「一緒にやれたら面白いね!」という話にまで展開していました。本当にご縁という感じですね、自分でも驚きです。

―そんな話の展開だったのですね(笑)!でも「一緒にやれたら面白いね!」から「やってみたい!」になった決め手は何だったのでしょうか?

まず、代表の工藤さん自身がイキイキと仕事や推し活の話をするんですよ。本人が一番楽しんでいる。今でもそうなのかもしれませんが、一番楽しんでいる代表の元でこの楽しい輪が広がっていったら、すごく面白いだろうなと純粋に思いました。

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もちろん0→1ですので、不安はなかったというと嘘になります。でもその不安もひっくるめて、一緒に道を切り開いていきたいなと不思議と思えましたね。だって本当に楽しそうにやっているんですもん(笑)。子供みたいにはしゃいで、キラキラしてたんですよ。無邪気というかなんというか。僕はその熱意に負けたんだと思います(笑)。

―無邪気!!その表現はなんだか私もよくわかります(笑)。

でも自分はアプリ開発でB to Cの仕事はしたことはなかったんです。11月から本格的にいろいろな話が進みましたが、不安ももちろんありましたよ。でもやはり挑戦してみたかったし、一緒に切り拓きたかった。この一言につきますね。その後自分が今度は前職でご一緒だったデザイナーの今井さんも紹介しましたしね。いろいろと繋がっています(笑)。

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―なるほど!まさにこれから始まる!というタイミングでの参画でしたしね。ちなみに五反田さんとしては当時どんなキャリア観を持ってらっしゃったのですか?

僕はエンジニアとして「誰と働くか」がすごく大事だと思っているんです。やはりプロダクトを一緒に創り上げ、盛り上げていくというチームがどうあるかは大事です。

決して出来上がっている安泰のチームに入りたいという意味ではなく、そういう「チームの在り方」に拘っているからこそ、自分がこれから育成をしていく立場として成長していかないといけないフェーズだと感じていました。後進をしっかり支えられる存在になりたいなと思っていましたし、今も思っていますね。

だからプロダクトや経営陣の考えなども大事ではあるものの、自分がそういう環境の中でどうありたいか、どういうチームに入るかというより、どういうチームを自分が作っていきたいか、そう考えていたのかもしれません。そういう意味でLivyへ仲間入りしたのは自分にとって挑戦だったと思いますし、純粋にやってみたい!と思えたのだと思います。

―すごく素敵なお話ですね。ちなみに現在Livyはまだまだチームとして規模は小さいのですが、それこそ一緒に現在プロダクトを作り上げている他のメンバーは、五反田さんから見てどう見えているのでしょうか?

まず、みんな自由に楽しんで仕事をしてる印象ですね。仕事上のストレスを感じることなく仕事を集中できている、そんな雰囲気を感じています。

また、みんな感覚が若くラフというかカジュアルというか、元々のつながりもあると思いますが、プロジェクトが開始して間もないのに、みなさんが壁を感じることなく話せる雰囲気もあり関係性でもある。それってすごく素敵な環境だなと思っています。

事業との関連から推し活を楽しんでいるメンバーも多いですし、プロダクトには想いをみんなが持っている。だからこそ話していて本当にみんな輝いているなぁと思いますね。

―逆に五反田さんから見て会社の課題と感じることもあれば教えていただけますか?

そうですね、とにかく良くも悪くも夢がいっぱい溢れている会社だと思います。夢が詰まっているからこそ、当然実現するためにはみんなで努力しなければいけない、それは当然のことだと思います。

それでもLivyで働くみんなは自由でフットワークが軽いと思うんです。自立しているし自走している。でも逆にいえばみんなの足並みをそろえるのが難しいと感じることもありますね。今は今の良さがあるからこそ、今のみんなの身軽さを決して失わないように、でも横の連携をもっと強められたら最強のチームになるんだろうなぁと感じています。

これが私自身が今後考えていきたい課題でもありますね。

今回のインタビューでは、創業前からLivyを支えてくださっている五反田さんのお話をお聞きする中で、「チームの在り方」について人事としてもいろいろと考えさせられた時間でした。素敵なお話をありがとうございました!(このお話をお聞きし、早速チーム力強化のための社内イベントを人事にて企画中です!)

現在Livyではエンジニア職をはじめ、様々なポジションで積極的に採用を行っています。

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僕たちは、推し活応援サービス「Livy」を開発・運営しています。 ユーザー向けの「Livy」、 アーティストや芸能事務所向けの「Livy Artist」、 ライブ会場向けの「Livy Booker」 の3つのプラットフォームを現在絶賛開発中です。
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また次回のインタビューもお楽しみに!

インタビュー/記事作成 採用担当:菅原櫻子

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