こんにちは、メンタルヘルスラボの採用担当です!
今回は、自立訓練スクール横浜関内リーダーの大築実歩さんにインタビューしました。
「人と話すことで誰かを元気にしたい」ーーそんな思いから福祉の道を選び、大学時代には社会福祉士も取得した大築さん。
メンタルヘルスラボの「障がいという線引きをなくす」というミッションに共感し、インターンからスタートして、就労移行ITスクールの支援員、そして現在は自立訓練スクールのリーダーとして活躍しています。
新卒から責任ある仕事を任され、挑戦し続ける姿は、これからキャリアを描こうとする就活生にとって大きなヒントとなるはずです。
ぜひ、最後までご覧ください!
目次
話すことで、目の前の人を元気にできる—— 福祉を志した原点と入社の決め手
ゼロから挑戦、夢を叶える支援へ —— インターンからリーダーまでの軌跡
新規事業の立ち上げと未来の挑戦 —— キャリアに込める想い
メンタルヘルスラボで一緒に働きませんか?
話すことで、目の前の人を元気にできる—— 福祉を志した原点と入社の決め手
ー自己紹介をお願いします。
大築実歩と申します。大学では社会福祉を専攻し、4年生の7月にメンタルヘルスラボでインターンを開始しました。大学卒業と同時に社会福祉士の資格も取得をしています。
入社後は支援員を経て、現在は自立訓練スクールのリーダーと障害者雇用クラウドでキャリアアドバイザーを務めています。
ー大学からずっと福祉の道を目指していたんですね。
数多くの業界がある中、なぜ福祉の道を選んだのですか?
原点は中学生時代の経験です。当時から人前に立つのは好きだったので、学級委員長などみんなを引っ張っていく立場になることが多かったのですが、その分、一人で悩みを抱え込むことがありました。
そんな時、親身に話を聞いてくれる友人がいたのですが、ただ「その人に話をしているだけ」で心が軽くなったことがとても印象に残っていて。その時、「自分もこういう人にいなりたい」「会話で人を元気にできる仕事をしたい」と強く思ったんです。
将来について具体的に考える際、社会福祉士という資格や、福祉の仕事について調べる機会がありました。自分がやりたかったことを実現することができると感じて、福祉の道を選びました。
ただ“支援する”だけでなく、“人の可能性を引き出す”存在でありたい。
私が目指すのは、困難の中にある人から「もう一度やってみよう」という力を呼び起こせる、そんな人物像を目指しています。
ー福祉業界の企業の中で、なぜメンタルヘルスラボに入社を決めたのですか?
「障害という線引きをなくす」というミッションに強く共感したことが1番の理由です。
実は私の親友の1人に、うつ病でとても悩んでいる人がいます。ただ、なかなか「福祉」の事業所や相談先を持つことには抵抗のある人だったので、もっと社会に必要とされる人に、必要とされる支援を届けられたらと思っていました。
また、実習の際に児童養護施設に実習に行った際、お子さん一人ひとりの壮絶な人生と直面した時に想像と現実のギャップを感じ、福祉の世界がまだ知られていないと実感しました。
就職活動で様々な企業を調べる中で、メンタルヘルスラボが一番最も「自分の働く姿を想像できる会社」でした。また、自分のやりたい「人と話して誰かを元気にする」ことを、まさに体現している方ばかりだと思ったんです。
ー「自分のやりたいことを体現している」というのはどこで感じたんですか?
面接そのものがすごく印象的だったんです。「支援員は、利用者さんの人生の伴走者です」という言葉を聞いて、まさに自分の理想だと感じました。支援の仕事をされている方だからか、話を聞くのが本当に上手で、面接なのに気づいたら素の自分で話していました(笑)。今でもその時のことを覚えています。
ーなるほど、素敵ですね! とはいえ、福祉業界の中でもベンチャー企業の、メンタルヘルスラボにジョインするのは不安じゃなかったんですか?
正直、不安はありましたし、もっと言うなら「就労移行支援」と言うサービスもメンタルヘルスラボを知って初めて知りました。そのため具体的な仕事内容もあまり分からないままで選考も進みました(笑)。
ただ、面接を重ねる中で会社の思いや事業内容を深く理解でき、自然な流れでインターンに参加することになりました。不安よりも「ここでなら自分の理想を実現できる」という確信の方が大きかったです。
ゼロから挑戦、夢を叶える支援へ —— インターンからリーダーまでの軌跡
ー大築さんは大学生の頃からメンラボでインターンされていたんですよね?
学生時代のインターンについて教えてください。
就労移行ITスクール四ツ谷(現在の渋谷事業所)で週2〜3日勤務していました。利用者さんの支援や講座の実施を担当しながら、福祉とITが融合する現場をリアルに学べたのは大きな経験になりました。
あとは、気づいたら社長のTikTok動画編集も任されていました(笑)。
ちょっと興味あるって言ったら、じゃあプロジェクトに入れるね、って言われて、、
ー動画編集もされていたんですか?!それは意外ですね(笑)
そうですよね!自分の想像していた以上に、幅広く業務を担当することができました!
ーインターンを経て、正社員になってからのキャリアについて教えてください。
新卒入社後、そのまま四ツ谷事業所(現在の渋谷事業所)で支援員からスタートし、社会人1年目の2月にはサブリーダー、その後リーダーへとステップアップしました。入社3年目となった今は、自立訓練事業の立ち上げを担当しています。
新卒入社のタイミングでは、インターン時と業務内容について大きく変わらなかったので、ギャップを感じることなくスムーズに移行できました。
ただ、入社した直後から、当時のリーダーに中途採用の方のメンターを任されたのはビックリしました。
新卒で入社したばかりの自分が、何歳も年上の方のメンターをするという、普通はなかなかない経験をさせてもらいました。当時の知識だけではマネジメントができなかったので、先輩に相談したり本を読んで新しい知識をインプットしながら取り組みました。
ーそれは確かになかなか出来ない経験ですね...!
チャレンジをするからこそぶつかる壁もたくさんあるかと思いますが、どう乗り越えていったんですか?
入社して最初にぶつかった壁は、「信頼関係を築くこと」でした。
ITの知識も、就労移行支援の経験もゼロの状態。 利用者の方はデザインやプログラミングに詳しい方ばかりで、会話についていけず、正直“自分が支援員でいていいのか”と不安でした。
また、利用者さんは20代後半から30代の方も多かったので、新卒の支援員である自分に対する「本当に任せて大丈夫?」という視線を感じることもありました。
だからこそ、知らない言葉はその日のうちに必ず調べる、一度も相手の話を遮らず最後まで聞く、この2つを徹底しました。
次第に「昨日の話、覚えててくれたんですね」「あなたに話してよかった」と言ってもらえるようになり、心の距離が少しずつ近づいていくのを実感しました。
その瞬間、「信頼は特別なスキルじゃなく、毎日の小さな積み重ねから生まれるものなんだ」今ではその経験が、どんな人と向き合うときも“原点”になっています。
ーおお、名言が出ましたね、ありがとうございます!
そんな中で、大築さんがやりがいを感じる瞬間はどんな時ですか?
利用者さんが希望する働き方を実現できた時です。就職は“人生の目標を叶える手段”だと思っているので、ITスクールを卒業した方から「楽しく働けています」と報告していただけると、ついつい笑顔になってしまいます!
特に印象に残っているのは、私が初めての担当として向き合った方です。その方は障害を理由に前職を辞めざるを得なかったのですが、ITスクールに通う中で自分自身と向き合い、最終的には障がいを開示して夢だったデザインの仕事で就職されました。
就職してからも1年半伴走させていただいたのですが、その方がイキイキと働いている姿を見た時に、夢の実現に関われたと実感できて感無量でした。
新規事業の立ち上げと未来の挑戦 —— キャリアに込める想い
ー大築さんの熱い想いが伝わってきて、とても素敵なエピソードですね!
そんな支援に対する熱い想いがある大築さんですが、今年に入って新規事業の立ち上げに挑戦されたんですよね?
はい、そうです。「自立訓練」という新しい事業の事業責任者に立候補しました。
新しいことに挑戦するのは得意ではありません。前例をなぞっていく方が得意なタイプなので、自分の中では大きな挑戦でした。
でも、利用者のさん未経験の仕事に挑戦する姿を見て「自分も挑戦してみよう」と思うようになりました。経営層からの後押しもあり、この会社の醍醐味である「新しいことができる環境、挑戦していける環境」を活かして取り組んでみようと決意しました。
ただ、新しい事業所を立ち上げるにあたって、制度も仕組みもまっさらな状態でした。常に壁にぶつかりましたが、上司やメンバーに相談しながら、時に対立もしながら、少しずつ形にしていきました。
そして、その事業所に初めて利用者さんが笑顔で通所してくれた時、「あの時の決断は間違ってなかったな」と胸が熱くなりました。
あの瞬間の光景は、今でもはっきり覚えています。
ーとても素敵なお話しですね!
就労支援と自立訓練、結構違いはあるんですか?
支援内容としては、「就職を目指す場所」と「自立を目指す場所」であるため、1日の流れやカリキュラムが異なります。
さらに事業責任者として驚いたことは、就労移行と自立訓練では売り上げの仕組みが異なることです。そのため日常の数字管理において、何を重視すべきかが異なるので、どんな戦略でどんな事業所運営をしていくか試行錯誤していました。
ただ、根本の「その方がより生活しやすくなるように最善の支援する」という点は変わらないと感じています。自立訓練では就労移行よりも、より生活面から利用者さんの人生を応援できることに新たなやりがいを感じています。
ー事業責任者目線での話が聞けたのがとても新鮮です!
具体的に言うと、最近はどんな業務をしているんですか?
自立訓練に通所している方の利用者さん対応、お問い合わせいただいた方の見学対応、リーダーとしての数字管理やメンバーの育成に加え、障害者雇用クラウドのキャリアアドバイザーとしての面談・面接練習などが主な業務です。
ーすごい、幅広いですね...!笑
多岐に渡る業務で心がけていることはありますか?
就労移行にいた時よりも事業部を超えた連携が必要な部署になったので、「一緒に仕事をしたいと思ってもらうように振る舞う」ことを意識しています。会社内でも、チャット上でも、自分と関わる人が気持ちよく仕事できるように心がけています。
新卒で入った当初に比べて、事業所の成果を上げることや、自分や他の人のアクションがいい影響になるよう考えられるようになりました。それが結果的に利用者へのいい支援の担保にもなっていると感じています。
ーすごい、めちゃくちゃ大人な発言してるじゃないですか笑
そんな大築さんの、今後のキャリアの目標はありますか?
まずは任されている自立訓練事業をしっかりと軌道に乗せ、土台を固めることです。
その先は、挑戦を通じて「本当にやりたいこと」を見つけ、そこに注力していきたいと思っています。この会社は選択肢が多く、手を挙げれば様々なことに挑戦できる環境なので、やっていく中で見えてくるものを大切にしたいです。
ー常に挑戦し続ける姿、とってもかっこいいです!
最後に、この記事を読んでいる未来の仲間にメッセージをお願いします。
この会社は「挑戦したい」と思っている人にぴったりです。
私自身も新卒1年目からメンターを任されたり、新規事業の立ち上げに関われたりと、ベンチャー企業ならではの機会が豊富にあります。福祉とITの両面から社会課題にアプローチできる点も魅力です。
決まったキャリアビジョンがある人も、漠然としている人も、「自分で挑戦したい」という気持ちがあれば、スピード感を持って成長できる会社です。
私自身、最初は「人を元気にしたい」という想いだけで飛び込みました。けれども、挑戦を通じて、自分も誰かに支えられながら成長してきたと感じています。
あなたも「誰かを支えたい」と思う気持ちがあるなら、ぜひ一度、カジュアルにお話しできればと思います。
メンタルヘルスラボで一緒に働きませんか?
メンタルヘルスラボでは、現時点で持っているスキルは問いません。全力で成長しながら挑戦したいという意欲のある方が、「入社してよかった!」と思える環境を用意しています。
大築さんのように、新規事業立ち上げに関わる機会もあります。あなたも一緒に「障がいという線引きをなくす」未来を創りませんか?
このストーリーを読んでメンタルヘルスラボが気になった方は、ぜひ一度カジュアルにお話ししましょう!
皆さまのご応募お待ちしております。