こんにちは、メンタルヘルスラボ株式会社の採用担当です!
メンタルヘルスラボでは、visionとして「メンタルダウンしない世界を創る」を掲げ、missonとして「障害という線引きをなくす」を実現させる取り組みをしております。そのために就労移行ITスクールをはじめ、ITリワークなど様々なグループ展開をしています。そんな中で支援員を経てエンジニアへ見事転身を決めた荒木さんに本日はお話を聞いてきました。
今回は、現在エンジニアとして働いている荒貴さんにインタビューを実施しました。
荒貴さんは、福祉業界に入った時はなんとエンジニア未経験。同じように「未経験でもエンジニアを目指したい」という方や、「福祉業界におけるキャリアアップ」が知りたい!という方はぜひ記事を読んでみてくださいね。
目次
元々は〇〇だった!?なぜメンラボDXを選んだのか。その謎に迫る!
福祉業界におけるキャリアアップの突破口になりたい
現場で活きる「問題を言語化する力」
今後の福祉×ITは俺に任せろ
熱い思いを胸に持つあなたへ
メンタルヘルスラボで一緒に働きませんか?
元々は〇〇だった!?なぜメンラボDXを選んだのか。その謎に迫る!
ーー本日はよろしくお願いします!まずは荒貴さんの経歴を教えてください!
大学の哲学科を卒業し、社会人として一番はじめのキャリアは学校(社会科)の先生です。今思えば、改めて「ITもプログラミングも関係ないキャリア」という感じですね。
教員時代の荒貴さん
ただ、幼少期からITやプログラミングへのざっくりとした興味はあったんです。「難しいゲームをクリアするためにどういうことが必要か」を友人とよく話しながらゲームをしていましたね。試行錯誤しながらスキルを磨いたり達成感を得たりという経験は子どもながらにとても面白かったのを覚えています。
その記憶があるからか、授業の中で積極的に生徒たちとコンピューターを使ったり、個人的にGoogleのプログラムに参加したりと、大人になってからもITには積極的に触れてきたんです。その中で、ITを通して「経験を生み出す」側への関心が特に強くなっていきました。
そこからメンタルヘルスラボという福祉業界の会社に飛び込んだのは、「障がいという線引きをなくす」という会社のミッションに強く共感したことが大きかったです。
私自身も適応障害の発症・療養の経験がありますし、親族には発達の凹凸と向き合いながら生きている人もいます。そのような人は、ある場面では「とてもできる人」と言われるのに、別の場面では「まったくできない人」と言われるんですよね。
凹凸があっても、障害があっても「誰もが生き直せる世界」をつくっていきたいと思っていたところで、ご縁をいただき、メンタルヘルスラボに入社しました。
ーーなるほど。そんな想いで入社をし、今は具体的にどんな業務をされているんですか?
主に2つの軸で仕事をしています。1つ目は、SES(System Engineering Service)として、クライアント企業のプロジェクトに参画して開発業務を行っています。案件ごとにお客様先に常駐し、それぞれの企業が抱える課題に対して、システム開発やインフラ構築などで貢献しています。
もう1つは、IT人材の育成です。具体的には、社内でのAI研修やDX人材育成プログラムの企画・運営に携わっています。今の時代、どの企業もDXやAI活用が求められていますが、それを実現できる人材はまだまだ不足しているんです。だからこそ、未経験者や他業種から転身した方でも、実践的なスキルを身につけられる環境づくりを大切にしています。自分自身が未経験からのスタートだったこともあり、学ぶ側の気持ちがよくわかるので、そこを活かせているかなと思います。
福祉業界におけるキャリアアップの突破口になりたい
ーーこのような業務は、「未経験から転身」の立場では難しいのではないですか?
正直、難しいなと感じることは多いです。私の場合は年齢もかなり上なので、若い方についていけないと感じることもあります。
ただ、福祉からITというのがそもそもなかなか例を見ないことので「まず一人目が飛び込むことがとても大事」だと思っていたこと、同じく「未経験からでもITへの興味関心があればエンジニアにチャレンジできること」を他の人に対して証明したかったという気持ちで、とにかくガムシャラに取り組んでいます。
それが、この記事を読む方にとっての励みになれば嬉しいですね。
ーー本当に勇気づけられるお話です!未経験からエンジニアへの道を切り開いてくださったのは、本当に大きな功績だと思います。
現場で活きる「問題を言語化する力」
ーー現在、エンジニアとして働いてみての「やりがい」「苦労話」を教えてください。
エンジニアのやりがいは、やはり「エンジニアならではの面白さを味わえる」ですね。
もちろん、はじめはついていくのに必死ですし、その現場の開発ルールを理解するのに大忙しです。でもだんだんと「このアプリって、ここでこうして動かしているのか」という構造がわかってくる。
ルールに慣れてくると、「じゃあ、こうしたらもっと良くなるのかも」という改善の発想をする余裕が生まれるんです。その結果として、「ユーザーの体験を自分でデザインする」という感覚が生まれる。私にとってはこれがとても面白いんです。
一方で、やっぱり現場についていくのは大変です。処理する情報量は教員時代に比べると圧倒的に多いですね。
いわゆるアプリのコードだけではなく、開発環境の構築や開発ルールの理解、インフラやデータベースとのつながりなど、理解するべき知識は山ほどあります。基本の研修の後は、「資料を見て、構造を見て、アプリの動きを見て、また資料を見返して…」の繰り返しです。
ーー新しい環境、新しい職種の中でも「これまでの経験が活きている」と感じることはありますか?
問題解決の経験、特に「問題を言語化する経験」が最も活きていると思います。
教員時代は、現場で浮上してくる問題は本当にさまざまでした。
そのたびに「今どこで問題が起こっているのか」を言語化し、定義するということを行ってきました。
今思えば、エンジニアでも同じだなと思います。例えば、どこかでバグが起こったとき、まずすべきは「どんなバグが起こっているのか」を言葉で定義することです。AIを活用しながら作業しますが、ここの言語化ができていないと、AIも推論を間違えます。
福祉や教育という正解のない現場で「起こった事実を言語化して共有し、仮説を立ててアクションを起こしていく」という経験は、エンジニアの仕事でもとても活きていると感じます。
今後の福祉×ITは俺に任せろ
ーー今後の荒貴さんの展望や目標を教えてください
もっともっと、福祉・教育DXにかかわる仕事へ携わっていきたいです。
メンタルヘルスラボが立ち向かっている福祉の様々な課題の解決には、どうしてもDXが必要であると感じています。本当に必要なサービスに時間を使うためのDX、助けを求める人一人ひとりに必要な支援を行うためのDXなど、重要な課題があります。
また、教育についても福祉と共通している課題があります。「一人ひとりに最適な学びの実現」というのは、教育の永遠のテーマです。
例えば、スロープが多くの人にとって歩きやすいように、発達特性を考慮した学習環境デザインが、他の多くの人にとっても学びやすい場合があるのではないか。そうした領域を元教員の立場から発見し、開拓していきたいという気持ちもありますね。福祉の現場だからこそ、最先端でできるDXがあるはずです。そうした技術で新たに働きだせる人が増えたら最高ですよね。
熱い思いを胸に持つあなたへ
ーー最後に、これからエンジニアを目指す方へメッセージをお願いします!
メンタルヘルスラボの環境は、様々なキャリアを志す方にとってとてもいいと思います!
私もこの会社からじゃなかったら、今のように未経験からエンジニアとして働けていなかったと思います。研修自体もそうですし、研修を終えてから現場に出るまで、自分ひとりで転職活動をしていたら得られないものばかりでした。
Claude Codeやcodexなど、AIのコーディング技術が著しく発展しており、「ただコードを書ける」だけの人は必要なくなったと感じます。では何が求められるかというと、「チームとして状況を共有し、問題を解決していく能力」だと思います。
メンタルヘルスラボは、福祉の現場を通して「チームでの問題解決能力」を磨きながら、エンジニアなど自分の思うキャリアに進んでいける環境です。
未経験だからと怖がらず、ぜひ一緒に働きましょう!応援しています。
メンタルヘルスラボで一緒に働きませんか?
メンタルヘルスラボでは現時点での持っているスキルは問いません。
全力で成長しながら挑戦したいという意欲のある人が、「入社して良かった!」と心から
思える環境を用意しています。
荒貴さんのように未経験からエンジニアへのキャリアチェンジができる機会もあります。
自分がやりたいと思いついたことをすぐに形に実現していける会社で働いてみませんか?
このストーリーを読んでメンタルヘルスラボが気になった方!
是非、一度カジュアルにお話しましょう!
皆さまのご応募をお待ちしております!