なにをやっているのか
私たちは「サイバーインテリジェンス」という新概念を日本に展開し、社会全体のセキュリティレベル向上を目指す少数精鋭のセキュリティ企業です。
▍セキュリティは「Proactive」へ
サイバーインテリジェンスとは、攻撃を受けてから対応する「事後対応型(Reactive)」ではなく、脅威情報を事前に収集・分析し、被害を未然に防ぐ「未然防止型(Proactive)」のセキュリティ戦略です。当社はこの新概念を日本で展開し、「日本の社会全体のセキュリティを向上させる」ことを目指しています。
▍二つの事業で多様な課題を解決
企業のセキュリティ課題は規模によって異なります。
・インテリジェンス事業:大手企業や官公庁が中心。国家レベルのセキュリティ課題に対し、半年〜1年以上の長期的な関係を築き、高度なインテリジェンスを提供します。
・セキュリティコンサルティング事業:スタートアップ〜中小企業が中心。「ちゃんとしたセキュリティを、すべての企業に」をビジョンに、予算や知識に制約がある中でも実効性の高い支援を提供し、セキュリティ体制の構築を密に伴走します。
この二つの事業を両輪で展開することで、大手から中小まで、あらゆる規模の企業が抱える多様な課題を解決し、日本社会全体の「安心・安全」の実現に貢献しています。
▍最先端の欧米技術を日本へ
当社が取り扱うのは、技術的に先行している欧米各国の先進的なソリューションが中心です。各国の脅威インテリジェンスプラットフォームなどを通じて世界トップクラスの叡智を集め、日本の企業や官公庁に最適なソリューションとして提供しています。
なぜやるのか
日本の社会をより安全に。
そして、セキュリティを「特別なもの」から「当たり前のもの」へ。
▍「攻撃ありき」の旧態依然とした業界構造を変える
「セキュリティ対策」と聞くと、多くの人が「ウイルス検知」や「不正アクセスへの対応」などをイメージするのではないでしょうか。サイバー攻撃は年々巧妙化し、国家支援型攻撃の増加などにより、企業だけでなく社会全体の「安心・安全」が脅かされています。しかし、多くの企業が依然として「火消し」のための事後対応に追われ、被害を未然に防ぐための「情報(インテリジェンス)」が不足しています。
▍意思決定に必要な「叡智」を届ける
当社のミッションは、この旧態依然とした業界構造を変え、「日本の社会全体のセキュリティを向上させる」ことです。セキュリティは、単なるIT部門の一端ではなく、経営戦略の一部であるべきです。
私たちが提供する「世界中の叡智」であるインテリジェンスは、企業のセキュリティ戦略における「意思決定」を支援するために必要なアウトプットやプロセスを指します。軍で言えば、指揮官が戦略を練るために点在する情報を集め、分析し、役立てられるレベルまで昇華させるプロセスです。
▍社会貢献性の高い、ニッチなプロフェッショナル集団
サイバーインテリジェンスに特化した企業は、日本でまだ珍しい存在です。だからこそ、当社は「サイバーインテリジェンスといえばマキナレコード」と市場で認識されるニッチトップの企業を目指します。
これは、日本の社会インフラや防衛分野といった国家レベルのセキュリティ課題から、中小企業の身近なセキュリティ課題まで、幅広い層の安全に直接貢献できる仕事です。日本の社会をより安全にするというミッションを「自分ごと」として捉え、社会貢献性の高い仕事にチャレンジしたい方を私たちは歓迎します。
どうやっているのか
▍主体性と共創力を軸に、事業を前進させる少数精鋭組織
当社は現在、従業員約13名の少数精鋭組織です。代表の軍司をはじめとしたセキュリティ/サイバーインテリジェンス領域のスペシャリストはもちろん、20代から40代の多様なバックグラウンドを持つメンバーが活躍しています。
私たちが何より大切にしているのは、「主体性」と「共創力」です。与えられた役割をこなすだけではなく、自ら考え、動き、事業を自分ごととして前に進める姿勢を持ちながら、担当領域を越えて支え合い、知見を持ち寄りながら成果を最大化していく力を重視しています。
少数精鋭だからこそ、1人ひとりの裁量は大きく、意思決定のスピードも速い環境です。その分、メンバー全員が「自分も会社を動かす一人である」という経営マインドを持ち、お互いにオープンに意見を交わしながら事業を前へ進めています。
こうした価値観に共感し、主体的に動きながら仲間と共に挑戦していける方を、私たちは心から歓迎します。
▍インテリジェンスを共有する文化
インテリジェンスは一部の専門家だけのものではありません。
・情報発信:セキュリティ関連のニュースやサイバーインテリジェンス関連ブログを発信するオウンドメディア「codebook(https://codebook.machinarecord.com/)」を運営しています。
・イベント:年に一度、「サイバーインテリジェンスサミット」という大規模イベントを主催し、業界全体の知名度向上と啓発に注力しています。
こうした活動を通じ、常に最新の「叡智」を共有し、組織全体の知的好奇心と専門性を高め合う環境があります。
▍ハイブリッドワーク体制
働き方については、現状 週3日の出社と週2日の在宅勤務を組み合わせたハイブリッド型を採用しています。これは、オフィスでの密なコミュニケーションと、リモートでの集中力を両立させるためです。
また、メンバーそれぞれの個性や意志、ライフワークバランスを大切にするカルチャーが根付いているため、会社としての義務的な飲み会などは多くありません。自分のキャリアとプライベートを両立させながら、日本のセキュリティ向上という大きなミッションに取り組めます。