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【PAJP記事】市民アドボカシー連盟 明智カイトさん:シェアからはじめる「草の根ロビイング」

マカイラ株式会社では、パブリックアフェアーズのコンサルティング以外にパブリックアフェアーズに関するさまざまな事業を行っております。その1つであるパブリックアフェアーズ専門メディア「PublicAffairsJP(PAJP)」の人気記事をご紹介いたします。

【PAJP記事】市民アドボカシー連盟 明智カイトさん:シェアからはじめる「草の根ロビイング」

「社会課題を解決したい」「社会に貢献する仕事をしたい」——20〜30代を中心に、そうした志を持つ人が増えています。そのための手段として、みなさんはどんなことを検討するでしょうか。自分でソーシャルビジネスを立ち上げる? 政治の世界に入らないといけない? それともボランティアに人生を捧げる……?

おそらくここで「市民活動に参加してロビー活動をする」という選択肢を思い浮かべる人は、現在の日本では少数派でしょう。そうした市民活動に10年以上、身を投じているのが、NPO法人市民アドボカシー連盟の代表理事である明智カイトさんです。

明智さんは会社員として働くかたわら、「草の根ロビイスト」として市民活動に参画。子どもや女性、マイノリティのための政策提言を中心に活動を行っています。今回は明智さんに、「草の根ロビイング」が社会の中でどんな役割を果たしているのかをうかがいました。

https://publicaffairs.jp/interview_kaitoakechi_13/

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