Devinによる開発活動報告です。
概要
2025年11月25日から12月1日までの週次開発活動報告です。今週は5つのリポジトリで合計22件のPRがマージされました。主な活動として、S3 TSVインポート機能の新規実装、CV監視Lambda機能の改善、Shopifyカテゴリ対応の拡張が行われました。
主な活動
1. repo-d - クライアント連携の新規実装
今週最も活発だったリポジトリで、S3 TSVインポート機能を新規実装しました。
1.1 S3インポート基盤の構築
PR #354: S3 TSVインポートスクリプトの新規追加(+588行)
新規クライアント向けのETLパイプラインを実装しました。
PR #358: TSVカラムマッピングの修正(+260/-18行)
TSVファイルの正確なカラム名にマッピングを修正しました。
PR #360: セール情報の配列化対応(+207/-22行)
同一SKUに対して複数のセール期間を保持できるようxxx配列フィールドを追加しました。
PR #362: テストの追加(+24行)
xxx関数のリグレッションテストを追加しました。
PR #364: ステータス処理のクリーンアップ(+5/-5行)
itemlist処理ループで無効データの行をstatus=0でインデックスする代わりにスキップするようリファクタリングしました。
1.2 カテゴリ対応の拡張
PR #341: 実行結果にカテゴリ名を含める(+10/-1行)
GraphQLクエリにxxxを追加し、カテゴリ名を取得・保持できるようにしました。
PR #344: バッグ判定の選択機能追加(+59/-27行)
xxx関数にパラメータを追加し、Shopify連携でバッグカテゴリの判定を選択できるようにしました。
PR #347: 靴カテゴリサポートの追加(+72/-2行)
xxx関数にパラメータを追加し、靴カテゴリを許可できるようにしました。
PR #349: カテゴリ/性別補完(+24行)
xxxに該当商品が存在しない場合でも、商品名とカテゴリ情報からカテゴリと性別を推測して処理を継続できるようにしました。
PR #352: Sandals/Bootsカテゴリサポート(+17/-10行)
Shopify商品で”Sandals”と”Boots”カテゴリの対応を追加しました。
2. repo-e - CV監視Lambda機能の改善
CV監視Lambda機能に対して、複数の修正と改善を行いました。
PR #103: S3権限の修正(+5/-16行)
xxxにS3権限を追加し、エラーを修正しました。
PR #104: Athenaデータソースバケットへの読み取り権限追加(+13行)
xxxバケットへのS3読み取り権限を追加しました。
PR #105: Athenaクエリのタイムスタンプパース修正(+2/-2行)
タイムスタンプパースエラーを修正しました。
PR #106: イベント時刻パースのナノ秒精度対応(+21/-6行)
可変長の小数秒(1-9桁)をサポートするヘルパー関数を追加しました。
PR #107: クライアント毎の処理に変更(+124/-69行)
全クライアント一括処理からクライアント毎にAthenaクエリ・CV処理を行う方式に変更し、コードを簡略化しました。また、ミュート済みfavoriteの重複処理を防止しました。
3. repo-z - 管理画面の機能追加
PR #556: UOS情報表示(+75/-2行)
設定済みのUOS情報を表示できるように修正しました。DBから学生服クライアント情報を取得し、設定済みの場合はURL情報を表示、未設定の場合のみ入力フォームを表示するようにしました。
PR #559: GenerateDataErrorXLSXのパニック修正(+2/-2行)
TSVファイルの列数が不足している場合にindex out of rangeパニックが発生する問題を修正しました。
4. repo-a - デプロイスクリプト改善
PR #629: jqインストールとPoetryファイル削除(+8/-19行)
xxx.shにjqの自動インストールを追加し、uvで依存管理を行うためpoetry関連ファイルを削除しました。
5. repo-b - バッグバナー改善(オープン中)
PR #1599: 特定カテゴリーのdepthなしレンダリング対応(+25/-2行)
widthとheightのみ提供された場合でもレンダリングできるように修正しました。
今週の成果
今週は特にクライアント連携の新規実装が大きな成果となりました。S3からのTSVインポート、認証情報管理、複数セール期間対応など、本番運用に必要な機能が一通り実装されました。
また、CV監視Lambda機能については、権限設定の修正からタイムスタンプパースの改善、クライアント毎の処理分離まで、段階的に問題を解決し、安定した運用が可能な状態になりました。
Shopifyカテゴリ対応の拡張により、バッグや靴カテゴリの商品も適切に処理できるようになり、対応可能なクライアントの幅が広がりました。