「誰かの役に立つコンテンツを作りたい」から独立！次はメディアファーストで広告運用に挑戦！＜スタッフインタビュー＞

こんにちは、メディアファースト広告チームの竹山です。

東京都内で暮らしながら、完全在宅でSEOコンテンツのディレクションやSNS運用などを中心に、複数のクライアントとお仕事をしています。

その中の一つとして、現在はメディアファーストでも広告チームの一員として兼業で活動中です。

元々は、2021年に半導体商社へ新卒で入社し、マーケティング職として働き始めました。

事業戦略や市場分析、販売促進などを担当する一方で、ライターの副業も始めることに。

そして続けるうちに、「自分の作ったコンテンツで誰かの役に立ちたい」という思いが強くなり、思い切ってSEOライターとして独立。

現在に至ります。

「挑戦するなら今しかない」そう思って選んだフリーランスの道

私がフリーランスになろうと思った理由は、「自分の力でキャリアを築きたい」と思ったからです。

地元は福岡なのですが、まわりには自営業や個人で働く人が多く、両親も個人事業主でした。

それぞれのやり方で自分の道を切り拓いている人たちの姿を見て、「自分も挑戦してみたい、やるなら早いほうがいい」と思うように…

そして、後悔しない生き方を選びたいと、フリーランスという道を選びました。

もちろん、不安がなかったわけではありません。

それでも、場所や時間に縛られず、自分の力で誰かに価値を届けられる働き方には、大きなやりがいと魅力を感じています◎

自由な働き方を支える、私の在宅ワークスタイル

私の仕事スタイルは、基本的に自宅を拠点とした完全在宅ワークです。

SlackやChatworkなどのコミュニケーションツールを活用しながら、複数の案件を進めています。

毎朝、まずはその日のタスクを確認し、優先順位を整理。

1日の流れを決めてから業務に取りかかるようにしています。

タスク管理やスケジュールの見える化は、在宅ワークをスムーズに進めるために欠かせないルーティンです。

とはいえ、ずっと家にこもって作業していると、集中力が落ちてしまうことも…

そんな時は、近所のカフェやレンタルブースに移動して、環境を変えることでリフレッシュ◎

気分を切り替えながら、集中力を保つように工夫しています。

在宅で働く一番の魅力は、やはり自由度の高さ！

自分のペースで仕事ができるので、生活とのバランスを取りながら、心地よく働けると実感しています。

この柔軟さこそ、フリーランスという働き方と相性が良いポイントだと思います◎

経験を活かし、新しいスキルにも挑戦できる場所

メディアファーストに応募しようと思った理由は、大きく2つあります。

1つ目は、「未経験からでも挑戦できる柔軟さがあること」です。

私はこれまで、SEOコンテンツのディレクションやSNS運用など、コンテンツマーケティングの分野で経験を積んできました。

しかし、広告運用に関しては実務経験はなし…

それでも、「ここなら新しい分野にも挑戦できる」と感じられたことが、応募の決め手になりました。

2つ目は、「働き方の自由度が高いこと」です。

自分のペースを大切にしながら、無理なくスキルアップできる環境に魅力を感じました。

また、これまで培ってきたSEOやSNSの知見と、今後学んでいく広告運用のスキルを掛け合わせることで、自分自身の市場価値をさらに高められる。

そんな将来がイメージできたのも、大きなポイントでした。

WCM面談で目指す方向が明確になった！

まだ本格的な業務はこれからです。

ですが、WCM面談や選考中のやりとりを通じて、すでに「ここでなら安心して働けそう」という手応えを感じています。

WCM面談では、自分のキャリアや価値観、将来のビジョンなどを丁寧にヒアリングしていきます。

自分の考えを言語化するサポートをしてもらいながら…

「自分はこれから何をすべきか」

「どんな方向を目指していきたいのか」

が明確になったことで、 仕事に対するモチベーションも自然と高まりました！

今は、これから本格的に業務が始まるのを楽しみにしています。

求められている以上の成果を出せるパートナーになりたい

これからは、広告運用に関わるスキルをしっかりと身につけ、顧客対応から内部施策まで幅広く対応できる人材を目指していきます。

単に依頼されたことをこなすだけでなく、求められている以上の成果を出せるパートナーでありたい。

また、広告運用にとどまらず、LステップやLP作成など、マーケティング全体に関わる分野にも積極的にチャレンジしていきたいです。

ジャンルや業種に関わらず、どんなプロジェクトでも安心して任せてもらえるよう、自分のスキルの幅を広げていくことが今の目標です。

これからも、自分の可能性を狭めず、好奇心を持ち続けながら柔軟に成長していきたいと思っています◎