こんにちは。株式会社メディアファーストの採用担当です!
仕事をしていると「作業は終わったけれど、報告はまだしていなかった」ということ、ありませんか?
自分の中ではすでに対応が終わっていても、相手にはまだ伝わっていない。
実は、リモートで仕事をするうえでは、ここが意外と大切なポイントです。
メディアファーストでは、「作業が終わったら仕事も終わり」とは考えていません。
必要な相手に完了報告をして、はじめてひとつの仕事が完了する。
そして、その先には「フィードバックを受けて改善する」というステップがあります。
「そこまでやって、仕事が完了なんだ」
もしかすると、少し意外に感じる方もいるかもしれません。
今回は、メディアファーストが考える「仕事の完了」について、報告からフィードバック、改善までの流れに沿ってご紹介します!
こんな方におすすめです。
- これからリモートワークを始めたい方
- ただ作業をこなすだけでなく、仕事の質を高めていきたい方
- 「仕事を任せてもらえる人って、何が違うんだろう?」と考えたことがある方
目次
「作業完了=仕事完了」ではありません
たとえば、依頼されていた作業が無事に終わったとします。
自分の中では、「よし、終わった!」となりますよね。
でも、そこで一度立ち止まって考えてみてください。
「このことを、仕事を依頼してくれた人は知っていますか?」
自分が作業を終えたことと、相手が「仕事が完了した」と認識していることは、別です。
特にリモートでは、隣の席から「もう終わったかな?」と声をかけて確認することができません。
だからこそ、作業が終わったら「完了しました」と伝える。
とてもシンプルなことですが、仕事を最後まで終わらせるうえで欠かせない一歩です。
「完了しました」の一言が、相手の安心になります
クライアントとの仕事なら、なおさらです。
こちらでは予定どおり対応できていても、報告がなければ、相手は
「まだ対応中なのかな?」 「何か問題があったのかな?」
と、状況を判断できません。
「裏ではちゃんと対応していたから大丈夫」ではなく、終わったことが相手にきちんと伝わっているところまで責任を持つ。
それが、メディアファーストでいう「仕事を完了させる」ということです。
完了報告は、ただの連絡ではありません。
相手に「確かに終わっている」と安心してもらい、次の動きにつなげてもらうための、大切な仕事の一部です。
人にお願いした仕事も、完了報告までが自分の仕事です
自分で作業しない場合も、考え方は同じです。
たとえば、社内のメンバーに仕事をお願いしたとします。
このとき、「お願いしたから、あとは任せよう」で終わりにはしません。
お願いするときに「終わったらクライアントに完了報告をお願いします」と伝えておき、
期限が近づいたら、あらためてリマインドする。
お願いした仕事の完了報告を受け取るところまでが、自分の仕事です。
リモートだからこそ、伝える力が育ちます
メディアファーストはリモートで仕事をするため、仕事の進み具合を直接見ることができません。だからこそ、自分から伝えることを大切にしています。
- 「ここまで進んでいます」
- 「こちらは完了しました」
- 「ここは確認中です」
こうした小さな共有があるだけで、離れた場所にいる相手も状況を把握できます。
「分かってもらえるだろう」と待つのではなく、「相手が分かるように伝える」。
この積み重ねで、コミュニケーション力も自然と身についていきます。
完了報告のその先へ。フィードバックを次に活かします
では、完了報告をしたら、それですべて終わりでしょうか。
メディアファーストでは、その先までが仕事として求められています。
それが、フィードバックを受けて、改善することです。
仕事をしていると、
- 「ここは良かったです」
- 「次はこうしたほうがよさそうです」
- 「ここをもう少し変えてもらえると助かります」
といったフィードバックをもらうことがあります。
大切なのは、その言葉を「今回の仕事の話」で終わらせず、
「じゃあ、次はこうしてみよう」と自分の仕事に反映していくことです。
フィードバックと聞くと、「できていないことを指摘されるのかな」と身構えてしまう方もいるかもしれません。
でも、フィードバックは仕事をより良くするためのヒントです。
- 教えてもらったことを、次は自分でできるようにする
- 同じことを言われないように工夫する
- 「こうしたほうが良いのでは?」と自分から考えてみる
そうやって少しずつ、仕事の精度を上げていきます。
「任せてもらえる人」に共通していること
仕事を任せる側からすると、作業ができることだけが安心材料ではありません。
- 状況をきちんと伝えてくれる
- 終わったら報告してくれる
- フィードバックを次の仕事に活かしてくれる
こういう人には、「次もお願いしてみよう」と思えますよね。
そして、信頼されるようになると、少しずつ任せてもらえる仕事も増えていきます。
こうした行動は、単なる仕事のルールではなく、相手との信頼をつくり、自分の仕事の幅を広げていくためのものでもあります。
「終わらせる」から「より良くする」へ
最初から、すべてを完璧にこなせる必要はありません。
ただ、次の流れだけは、最初から意識しておいてほしいと思っています。
作業する → 完了したことを伝える → フィードバックを受ける・自分で振り返る → 次の仕事で改善する
この流れを繰り返すうちに、いつの間にか「作業をこなす」だけでなく、「どうすればもっと良くできるか」を考えられるようになっていきます。
ただ仕事を終わらせるのではなく、次の仕事を少し良くする。
メディアファーストが大切にしているのは、まさにこの部分です。
そんな積み重ねが、「任されたことをやる人」から「安心して仕事を任せてもらえる人」への成長につながっていくと思います。
もしあなたも、決められた作業をこなすだけでなく、自分の仕事を少しずつ良くしていきたいと思っているなら、メディアファーストの働き方は、きっと面白いと思います。
少しでも気になった方は、ぜひ募集をのぞいてみてください。