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『メディバンぬりえ』で、ぬりえしてみました。(基本編)【自社サービスを使うコーナー #1】

現代の「ぬりえ」はこんなに進化していた…!

こんにちは! 自社サービスを使って、皆さまにお伝えする「自社サービスを使うコーナー」を、勝手に作りました。

第1回目は、アプリ『メディバンぬりえ』(基本編)。

弊社の主力サービスは『メディバンペイント』ですが、「本格的なペイントツールは使いこなす自信がないし、そこまで頑張って描かなくてよくて…でも、お絵かきとか、ぬりえがやりたい!」といった大人の皆さまや、将来はマンガ家やイラストレーターになりたいお子様にうってつけのサービスが、この『メディバンぬりえ』です。

「ぬりえ」といえば、子ども時代『美少女戦士 セーラームーン』『ドラゴンボール』(当方30代女性)など色えんぴつで、自由に楽しんでいましたよね? あの頃は、色鉛筆なしに「ぬりえ」ができるなんてSFみたいなことは、思いもしませんでした。

『メディバンぬりえ』は、200種類以上のぬりえがすべて無料(もちろん、アプリのダウンロードも無料)で、自分の絵でオリジナルぬりえの作成もできるのです。

今回私は、既存の『ニャンボー』(C)YOTUBA SUTAZIO に色を塗ってみました! ピンチアウトすると、こんなふうに拡大できて、細かい部分もキレイに塗れます。自動設定で使用しましたが、線からはみ出すことなく塗れるので、大胆に操作できるのも魅力でした。(↓画像)

色を塗っている間は、余計なことを忘れて集中できるので、働く皆さまには休憩中や通勤中のリフレッシュにもなるかもしれませんし、お子様には集中力を高める訓練になるかもしれません。

私はといえば、最終的に背景も塗りたくなり、こんな作品ができあがりました!(↓画像)
色づかいのセンスについては、触れないでください…!

以上、現場からお伝えしました!
次回は、自分で描いたオリジナルぬりえに挑戦します!

こちらのサービスは一例ですが、マンガ・イラスト好きな皆さま、私たちと一緒に働きたい方、ぜひ一度お気軽にご連絡ください。お待ちしております。

メディバンぬりえ | メディバンペイント(MediBang Paint)
色ぬりから始めようメディバンぬりえ 大人のぬりえはもちろん、メディバンならではのキャラクターのぬりえまで多数収録。 全て無料で遊べるぬりえアプリです! 今後もぬりえはどんどん増えていくので、絵が描けない人でも飽きずに遊べます! 完成したぬりえはアプリ内で公開できるのはもちろん、SNSでも公開できちゃいます! 上手に塗れたらみんなに自慢しよう!
https://medibangpaint.com/colors/
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