いつもメディクルードのWantedly記事をご覧いただきありがとうございます。
今回は、Genki Groupの一員であるNPO法人共生フォーラム(以下、共生フォーラム)をご紹介します!
私たちGenki Groupは、医療・介護・教育の3領域で事業を展開していますが、実はNPO法人も運営しています。
この記事では、共生フォーラムがどのような事業を行なっているのか、また、グループを越えて支援の輪を広げる仕事の面白さをお伝えします。
「人と人をつなぐ仕事がしたい」「社会貢献に関わりたい」そんな想いを持つ方に、ぜひ読んでいただきたいです。
目次
1)共生フォーラムとは
共生フォーラム(正式名称:特定非営利活動法人 共生フォーラム)は、"共に生きる"を理念に掲げ、日本とアジアの社会課題に向き合うNPO法人です。Genki Groupの経営理念を社会に広げる実践の場として、2005年12月に設立されました。
活動の柱は、大きく2つあります。
1つ目:高齢者が自分らしく暮らせる社会を目指す"日本での活動"
2つ目:カンボジアの子どもたちの自立を支える"国際支援活動"
最近では、ミャンマーでも災害支援や孤児院で暮らす子どもたちへの支援を行ないました。
設立から約20年間、日本やカンボジアでの支援活動を続けてきましたが、今年(2026年)からメディクルードが事務局として運営に関わることになりました。これまでの活動をさらに多くの人へ届けるため、秘書チームを中心に新しい取り組みを進めています。
この記事では、メディクルード秘書チームの石橋さんにお話を伺い、共生フォーラムの事務局として行なう活動内容、より多くの方に活動を知ってもらうための取り組み、そして現地の子どもたちとつながる未来の展望をお伝えします。

職員7,000人超のGenki Group、 NPO法人共生フォーラムを通じミャンマーで6回目の支援活動を実施
【NPO共生フォーラム】ミャンマーの災害支援・ミャンマーの孤児院で暮らす子どもたちへの支援 ~寄付・キッズスペースづくり~ | 株式会社メディクルード
👆ミャンマーでの活動を詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください!
2)メディクルードと共生フォーラムのつながり
2-1)事務局を担う秘書チーム・石橋さんの仕事
石橋さんは、メディクルード社長室の秘書チームに所属しています。
普段は社長のスケジュール調整や出張手配、社内イベントのサポートなど、幅広い業務を担当しています。
人と人をつなぐ社内の"潤滑油"として、日々メディクルードやGenki Groupを支えています!
~新シリーズ企画~事業部紹介第1弾!「今最もアツい秘書室を紹介します」 | 株式会社メディクルード
👆秘書室の仕事について知りたい方は、こちらの記事をご覧ください!
2-2)支援の輪を広げるための取り組み
秘書チームの強みは、日頃から多くの部署や法人と関わっていることです。医療・介護・教育など、領域の異なる関係者と連携しています。「誰に相談すれば進むのか」を考え、必要な人をつなぐことが大切な役割だと考えています。
共生フォーラムの活動では、秘書チームがこれまで培ってきた調整力や、各領域とのつながりを活かしています。新たな情報発信の取り組みとして、PR TIMESの活用を進めています。
活動を多くの人に届けることで、より多くの人に活動に参加していただきたいと考えています。
さらに、領域を越えたつながりを支えているのが、メディクルードの※NLPを修了し、各領域で活躍する社員たちです。医療・介護・教育のさまざまな領域で働く NLPの社員がいるからこそ秘書チームの取り組みが自然と各領域で広まるという強みもあります。
NLP※:メディクルードの新卒育成プログラム(Next Leader Program)のことです。入社後、経営の基礎スキルを身につけるための経験をしたのちに本配属となり、教育領域や医療領域などさまざまなところで活躍されている方がいます。
"教育の未来"を共につくる──社長室6年目・宮原さんが語る、教育領域の魅力★社員インタビュー★ | 株式会社メディクルード
4年目社員に聞く!経営幹部候補の業務とは?★社員インタビュー★ | 株式会社メディクルード
👆各領域で活躍するNLPの先輩方のインタビュー記事はこちら!
3)現在力を入れている活動
3-1)里親支援
これまでは、活動の魅力を十分に発信しきれていないという課題がありました。また、支援に関心を持ってくれそうな方へ、情報を届ける機会も限られていました。
秘書チームが運営を引き継いだ現在は"支援の輪を広げる"という目的のもと、グループ内でのPRに注力しています。
共生フォーラムでは※里親支援を行なっています。秘書チームでは支援してくださった方へお礼状を送るなどのコミュニケーションを通じてフォローアップを行ない、個人・法人の里親会員を増やすことに力を入れたいと考えております。
まずはGenki Group内の約8,000人へ活動を知ってもらい、里親会員を増やしていきたいです。すでにGenki Group内からも多くの社員が里親として参加していますが、より多くの方に活動へ参加していただきたいと考えています。
里親支援※:共生フォーラムではカンボジア政府の協力のもと設立された児童養護施設"共生の家"で生活している子どもたちへの里親支援をしています。この制度では、年会費を支払い里親になることによって子どもたちの生活を支援します。また、里親会員と子どもたちの交流の一つとして、子どもたちからのお手紙を受け取ることができます。

交流事業 - 特定非営利活動法人 - 共生フォーラム
👆里親支援について詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください!
3-2)Instagram運用
また、Instagramの運用にも力を入れて取り組んでいます。支援活動のレポートなど現地の情報を投稿しています。開設4か月で900人以上の方にフォローしていただき、出だしは好調です。この勢いでInstagramを通じてグループ内だけではなく、グループ外にもNPO共生フォーラムの活動を知っていただけたらうれしいです。
👆秘書チームが開設したInstagramはこちらをタップすると確認できます!
👆子どもたちから届いた実際のお手紙です!
4)各領域・Genki Groupとの関わり
共生フォーラムの活動は、医療・介護・教育など、Genki Groupの各領域とのつながりによって支えられています。
その一例として生徒の一声をきっかけに、領域・法人をまたいだ国際支援が実現した事例を紹介します。最近では、高校生の何か力になりたいという想いと、Genki Groupのカンボジアでの医療支援がつながった事例がありました。
きっかけは、浦和学院高等学校で国際バカロレアを学ぶ生徒たちの想いでした。カンボジアを訪問した生徒が、現地の人々の暮らしについて話を聞き、帰国後、「自分たちにも何かできることはないか」とクラスメイトや国際連携の活動に取り組む仲間と考え始めたそうです。
ちょうど2026年6月には、こうのす共生病院などが参加するカンボジアでの医療支援が予定されていました。秘書チームの石橋さんが学校と病院を直接つなぎ、生徒のみなさんやメディクルード社員から支援物資が集められました。集まったぬいぐるみや衣服は、訪問先の一つである"共生の家"の子どもたちへ届けられました。
生徒たちの「何かしたい」という想いが、学校・病院・NPO・秘書チームをつなぎ、国際支援の輪が広がりました。今回の事例は、Genki Groupだからこそ実現できる領域横断の支援の形だといえます。
☝カンボジアにある共生の家に届いた支援物資を手に持ってポーズをとる子どもたちの様子
5)今後の活動の展望
まずは、1年間を通して安定した運営体制をつくることが目標です。
支援してくださる方への活動報告を充実させ、Instagramでの発信も続けていきます。
「支援して終わり」ではなく、子どもたちの成長や現地の様子を感じられる仕組みをつくっていきたいと考えています!
一方で、支援してくださる方と現地の子どもたちが直接交流する機会は、まだ限られています。
そのため、里親と里子のオンライン面会など、現地の方とリアルタイムでつながる機会を作りたいと考えています。現地の子どもたちの中には、「インスタライブをしてみたい」という夢を持っている子もいるそうです。
もしリアルタイムで交流できるようになれば、支援者にとっても、子どもたちにとっても、より身近なつながりが生まれますよね。
そんな素敵な機会を実現していきたいです!
👆アンコールワットにみんなでお出かけをした時の集合写真です!
以上、共生フォーラムの活動のご紹介でした。
Genki Groupでは、一人の「何かしたい」という想いが、実際の支援につながる環境があります。これからメディクルードに入社する皆さんも、"人のために"部署や法人を越えた新しい取り組みを広げていく機会があります。
グループ内での支援の輪が広がり、グループ外にもその影響を波及させていく今後の活動が楽しみです!
みなさんも秘書チームが運営するInstagramと現地で運営するInstagramのフォローをして応援していただけると嬉しいです!
最後までご覧いただきありがとうございました!
メディクルードのWantedly一覧はコチラから!

STORY | メディクルード
【併せて読んでいただきたいストーリー】