こんにちは、mediLabの小野です。
前編では、私がなぜ薬剤師を辞めてmediLabに入ったのか、そして現場のIT課題にどう寄り添っているかをお話ししました。
シリーズ【あなたのキャリアはITで輝く】第3回。
<後編>となる今回は、現場経験をいかにプロダクト開発に活かしているか、そして私自身がmediLabでどう変わりつつあるかについてお伝えします。
3. プロダクト企画開発への挑戦
~ 薬局現場のプロとして知見投入
入社以降強く感じているのは、「現場の声をプロダクトに反映させるスピード感」です。CSとして吸い上げた要望や、私自身が薬剤師として「こうあるべき」と感じる仕様を、開発チームにフィードバックします。 ここでも、私の役割は「翻訳」です。
「現場はこう言っています」と、そのまま伝えるのではなく、
「現場の業務フローでは、ここでダブルチェックが入るから、この画面遷移だとミスが起きやすい。だからこう変えたい」
と、エンジニアが納得できるロジック(仕様)に落とし込んで提案します。
自分が提案した機能が実装され、ユーザーから「これ、すごく使いやすくなったね!」と言われた時の達成感は格別です。
「与えられたシステムを使う側」から「システムそのものを創る側」へ。
この視点の転換こそが、ここでの最大の面白さです。
4. CEO・エンジニア直伝で吸収できる!
~ 最新AI技術から顧客プレゼンスキルまで
mediLabは、成長意欲のある人間にとって最高の環境です。
最先端のAI技術を肌で感じる
松田さんや優秀なエンジニアチームとの距離が近いため、最新のAI技術や開発トレンドが日常会話の中に飛び交っています。
「今度の機能実装、LLM(大規模言語モデル)を使ってこう自動化できないか?」
といった議論に混ざることで、薬剤師としてのドメイン知識に、最先端のテック知識が掛け合わされていく感覚があります。
経営者視点のプレゼンスキル
また、顧客への提案やプレゼンテーションの場では、松田さんの横で「経営者が何を考え、どう意思決定を促すか」を間近で学ぶことができます。 単なる機能説明ではなく、「このDXによって経営数値がどう改善するか」を語る視座。
これは、将来どんなキャリアを歩むにしても強力な武器になると確信しています。
5. まとめ
~ 「現場を良くしたい」想いが、最強のスキルになる
私がmediLabで働くワケ。 それは
「薬剤師としての専門性」と「ITへの情熱」が、これ以上ない形で融合し、爆発できる場所だから です。
「現場を変えたいけれど、どうすればいいかわからない」
「医療の知識はあるけれど、ITの世界は敷居が高い」
もしあなたがそう感じているなら、ぜひ一度お話ししませんか?
ITスキルは後からついてきます。大切なのは「現場を良くしたい」という想いと、新しいことへの好奇心です。
まずはカジュアルに、薬局業界の未来について語り合いましょう!
CEOはじめmediLabメンバー一同、あなたとお話できる機会をお待ちしています。
次回予告:
【あなたの"現場経験"は、ITの世界でこそ輝く。Vol.4】実は、あなたが一番の「現場コンサルタント」です。
次回は、シリーズ第4弾。
「医療事務って、ただの事務でしょ?」そんな誤解を吹き飛ばします。
エンジニアも気付けない現場の正解を一瞬で見抜く、医療事務経験者の恐るべきポテンシャルについて語ります。お楽しみに!
★私がmediLabで働くワケ ~ ITオタク薬剤師のケース(前編)をもう一度読んでみる
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