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MEO対策

「古い星より、先週の一言」を信じる会社です

私たちMenuMenuは、飲食店の「今の見え方」を整える会社です。最近、現場の相談を聞いていて確信したことがあります。お店の評価を決める軸が、静かに入れ替わったということです。以前は、星をたくさん集めた店が強かった。でも今、来店を検討する人の74%は、直近3カ月の口コミしか見ていません。3年かけて貯めた★4.6より、先週もらった一言のほうが効く時代になりました。そこにAIが重なります。お店をAIに探させる人が、半年で6%から45%へ。AIは口コミを読んで店を要約し、お客に薦める。中身が古い店は、AIの中で「情報が止まった店」になってしまう。私たちが向き合っているのは、ここです。多くのオー...

AI検索で「見えない店」を可視化する——MenuMenuが向き合うUberall報告書の宿題

「あなたのお店、AIに名前を呼ばれていますか」2026年5月7日、ロケーションマーケティング企業Uberallが発表した報告書が、飲食業界に静かな衝撃を与えています。「QSR(クイックサービスレストラン)の83%は、ChatGPT・Perplexity・GeminiのいずれのAI検索でも推薦候補に挙がらない」——欧米のQSR向けに書かれた数字ですが、私たちMenuMenuは「これは日本の独立系飲食店こそ、もっと深刻に受け止めるべき話だ」と考えています。AIごとに違う「推薦の閾値」が突きつけたもの同報告書で最も注目されたのは、AIプラットフォームごとに「推薦する/しない」を分ける星評価の閾...

「口コミは買うものではなく育てるもの」——私たちがそう考える理由

「口コミでデザート1個」がアウトになった——飲食店の口コミ運用が変わった話「Googleの口コミを書いてくれたらデザート1個サービス」。少し前まで街の飲食店でよく見た貼り紙ですが、いまは出せません。2023年10月に施行されたステマ規制(景品表示法のステルスマーケティング告示)で、対価と引き換えに口コミを書かせる行為は、店側が責任を問われる違反になりました。2024年6月にはGoogleマップの口コミをめぐって初の措置命令が出ています。さらにGoogleのポリシーも、インセンティブが誘因となった口コミを禁止しており、見つかれば削除・プロフィール制限の対象です。近道がなくなったぶん、地道さ...

AIが「店の代わりに話す」時代、私たちが整えているもの

AIが「店の代わりに話す」時代に、飲食店が用意すべきものGoogleビジネスプロフィール(GBP)が大きく変わりました。メニューの写真を1枚アップロードするとGeminiが品目名・説明・価格・見出しを自動抽出し、デジタルメニューに変換する「AI入力」機能。さらに、口コミやウェブサイトのデータをもとに、よくある質問への回答案をAIが下書きし、オーナーが承認して公開する流れも整いつつあります。GBPはいま、「店舗情報を入力する場所」から「AI・Googleマップ・検索にデータを供給するデータレイヤー」へと役割を変えています。便利になったぶん、検品の重要度が上がったAIは写真に写っていることし...

飲食店オーナーの「もう一歩」を、テクノロジーで後押しする

業界の潮目が変わった2026年春2026年3月のGoogleコアアップデートをきっかけに、地図検索における「動画MEO」という言葉を現場でよく耳にするようになった。看板写真だけでは上位に出にくくなり、短い動画——調理の30秒カット、ランチピークのタイムラプス、オーナーの一言メッセージ——が、お客様の「行きたい」を決める時代に入っている。現場で起きていること実際に上位露出している飲食店の動画を観察すると、その多くが「スマホで縦に撮った30秒前後の素材」だ。特別な機材は不要で、三脚1本とLED1灯(合計5,000円以下)で始められる。問題は機材ではなく、「撮る習慣」をオペレーションに組み込め...

飲食店の「口コミ返信」をテクノロジーで解く — AIが開く新しい時間

飲食店オーナーの1日は、接客、仕込み、シフト管理——そして「口コミ返信」で埋まっている。毎日10件の口コミに5分ずつ、合計50分。その50分が、仕込みや新メニュー開発から奪われている。私たちMenuMenuは、テクノロジーで飲食店の日常課題を解く会社として、この「口コミ返信」という地味だけれど売上に直結する作業に注目してきた。実測値が示すもの現場報告では、AIを使った口コミ返信運用で次のような変化が出ている。⭐ 平均評価:3.8→4.3(+0.5ポイント)⏱️ 1件あたり返信時間:5分→約30秒(約1/10)📍 返信率がほぼ100%に上昇し、Googleが「活発な店舗」と判定→MEO順位...

飲食店の「存在証明」をテクノロジーで再定義する ― MEO×GEO時代のMenuMenuの挑戦

AI検索の普及が、飲食店の「存在」の定義を変えようとしている。ChatGPTやGeminiに「この辺りでおすすめの居酒屋は?」と聞いたとき、AIが参照するのはグルメサイトの第三者情報ではなく、店舗が直接発信する構造化された情報だ。自社サイトのない飲食店は、AIにとって「公式情報が確認できない店」——推薦の根拠がない店として扱われ始めている。MenuMenuはこの問題に正面から向き合っている。多言語メニューやインバウンド対応のプロダクトを開発する中で、「自社サイトがないためにAI検索でもGoogleマップでも見つけてもらえない」飲食店を数多く見てきた。MEO(Googleマップ最適化)とG...

飲食費5万円超え、でも「メニューが読めない」— 訪日客2兆円市場の見落とされた穴

訪日外国人の飲食消費が、初めて2兆円を突破しました。 1人あたり5万円以上を食事に使う——日本の飲食店にとって、過去最大の「お客様」です。でも、その3人に1人が「メニューが読めなくて困った」と言っています。使いたいお金が、使えない。 この矛盾の裏側に、私たちMenuMenuが取り組んでいる課題があります。2兆円は「上限」じゃない観光庁のデータによると、2025年の訪日外国人旅行消費額は9.4兆円。飲食費は前年比18.8%増の2兆711億円でした。数字だけ見れば好景気。でも、この2兆円は「満足して使った金額」ではないかもしれません。訪日客の28.5%が「飲食店で困った」と回答。 そのうち6...

韓国117万人、台湾69万人——「また過去最高」の裏に隠れた2つのシグナル

2026年1月、韓国から117万人、台湾から69万人が日本を訪れた。いずれも単月として過去最高だ。しかし、この数字を「また記録更新か」と流してしまうと、飲食店にとって最も重要な変化を見逃すことになる。📌 表面と深層表面(数字) 深層(意味)韓国117.6万人(+21.6%) リピーター率80%——「観光」ではなく「日常の延長」台湾69.4万人(+17.0%) 有名店よりローカル市場・朝市を選ぶ成熟した旅行者17市場で1月過去最高 東アジアだけでなく、欧米豪・東南アジアも底上げ全体は前年比−...

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