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「データサイエンスは何を変えるのか?」の様子をレポートします

こんにちは。マネーフォワード広報の青木です。

先日、渋谷のBOOK LAB TOKYOさんにて、「データサイエンスは何を変えるのか?社会、仕事、お金の現場から第一人者が語ります。」というイベントを開催いたしました。

今日はその様子をワイワイガヤガヤお伝えさせていただきます!

BOOK LAB TOKYOさんは、渋谷・道玄坂にあり、技術書やデザイン本、サイエンス、ビジネス書を中心にいろんな本を取り揃えていて、コーヒースタンドや最大80人規模のイベントが実施可能な本屋です。なんだかおしゃれそう…!

ということで早速、準備&撮影でおじゃまします。

ドキドキ。入り口はこんな感じ。

入り口レジ前には、今日登壇予定の加藤エルテス聡志さんの著書『機械脳の時代』、そしてマネーフォワード代表辻と当社Fintech研究所長の瀧の共著『FinTech入門』、監修本『FinTech大全を置いていただいています!ありがとうございます!

と思ったら、その下にこんなにたくさん!重ね重ね、ありがとうございます。

中に入るとこんな感じ。この日は、BOOK LAB TOKYOスタッフの皆さんが椅子を並べておいてくださいました。

おしゃれ空間…まぶしい…!

そして、イベントの受付には…

2017年新卒の小林さん(左)と、インターンの安中さん(右)!急遽受付をお手伝いしてくれることになったおふたり。感謝。小林さんは「恥ずかしいです」と言って下向いちゃいました(笑)。

奥にいくと温泉マーク、そして旅行ブック的なもの。良いですね。そしてその奥に…

あ!今日登壇予定のおふたりが打ち合わせ中です。

「すいません、1枚撮影させてください!」ということで笑顔いただきました。加藤エルテス聡志さん(左)と、マネーフォワード瀧(右)。おふたりは、大学時代からの友人で、この日は久しぶりの再会だったようです。素敵な笑顔!

再び散策開始~♪ 受付の手作り感 :)

およよ。さっきのスペースにもうおひとかたが…楽天 執行役員の北川拓也さんです!

北川さんも到着されたので、ロゴ前で再度記念撮影。今日はよろしくお願いいたします!

さてさて。会場にはだいぶお客様が集まってこられました。

では、イベントスタート!

ではでは。瀧からのご挨拶でスタートです!そして、簡単に自己紹介やマネーフォワードの紹介などをさせていただきました。

つづいて、加藤さんからもご挨拶と、本日の主旨などをお伝えしました。改めてのご紹介ですが、加藤さんは社団法人 日本データサイエンス研究所(Japan Data Science Consortium)を創設、代表理事を務めていらっしゃいます。
「今日は皆さんといろいろお話したいのでフランクにいきましょう!」とのこと。

そして本日のハッシュタグは…じゃーん。「#機械脳」です。

良い笑顔です。瀧さん楽しそう。

冒頭からFintechやデータサイエンスの議論が盛り上がり…

しゃべっていたらあっと言う間ですね。って、時間オーバーしてるよね(笑)。そろそろ北川さんにご登場いただきましょう!」ということで、北川さんの登場です!

北川さんは、楽天の執行役員データインテリジェンス統括部ディレクター ECカンパニーCDO(チーフデータストラテジーオフィサー)として、楽天グループ全体のデータ活用を推進する組織や仕組み作りを統括されています。

「なぜ金融業界でのAPI開放が進んだのか」「Fintechの定義とは」「データの可視化、分類、予測」「Fintechのハイプサイクル」「データサイエンティスト」、そしてマネーフォワードや楽天でのトピックスなどなど議論は盛り上がり…

金曜の夜は更けていきました。皆さん最後まで、時に真剣に、時に笑いながら聞いてくださってました。

今回は90名の枠が募集開始から早々に満席となり、金曜日の夜にも関わらず多くの方にご参加いただきました。

改めまして、この日お忙しい中ご来場いただいた皆さま、そして会場を貸してくださったBOOK LAB TOKYOさま、ありがとうございました

「データサイエンスの話が聞きたい!」「こんなイベントを企画してみたい!」という方はお気軽にマネーフォワードまで遊びに来てください。

メンバー一同、お待ちしております^ ^

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