「書類は受かるのに、面接で落ちる」の壁。夏前リスタートの就活生が見落としがちな3つの落とし穴と、MUGENUPが面接で本当に知りたいこと
こんにちは!
新卒で40社ほどお祈りメールをもらった経験があるMUGENUP人事部長の大崎です。
5月も後半に入り、まわりが内定をもらい始める中で、「選考が進んでいる会社がなくなった」「どうしたら、選考に通過するかわからない」悩んでいる学生さんも多いのではないしょうか。(まさに私もそうだった・・!)
最近、多くの学生さんとお会いする中で、特によく目にする「もったいない現象」があります。
それは、「書類(ES)は書けていたのに、面接ではうまく話せていないな」という現象。
きっと「書類(ES)は通過するのに、面接が通らない」と感じている方も多いはず!
文章を書くのは得意で、WEBテストも通る。
なのに面接になると、なぜかうまく想いが伝わらない……。そんな風にヘコんでいませんか?
でも、安心してください。
それはあなたの能力が低いからではなく、面接の「準備の方向性」が少しだけズレているからです。今ここで気づければ、夏からの巻き返しはいくらでも可能です!
今回は、リスタート就活生が陥りがちな「3つの落とし穴」と、私たちが面接で本当に大切にしていることをお話しします。
❌ 落とし穴1:ガクチカを「成果の提示」で終わらせている(自己分析不足)
面接で「学生時代に頑張ったこと」を聞かれたとき、こんな風に答えていませんか?
・「〇〇のアルバイトで、リーダーとして売上を1.5倍にしました!」
・「サークルの新歓で、過去最高の100人を集めました!」
・「学際でリーダーをつとめ、〇〇改善に努めました!」
もちろん素晴らしい成果ですが、実は面接官が知りたいのは「成果の大きさ」そのものではありません。
本当に知りたいのは、
- 「なぜ、その目標を立てようと思ったのか?」
- 「なぜ、〇〇に力をいれたのか?」
- 「途中で壁にぶつかったとき、どう考えて行動したのか?」 という、あなたの『思考のプロセス』です。
ビジネスの世界では、いつも打席が回ってくるわけではありませんし、失敗することもたくさんあります。
だからこそ、「過去の経験から何を学び、それをどう自分の強みに転換してきたか」という再現性が大切になります。
成果の数字を並べるだけでなく、「私はこういう局面で、こういう風に考えて動く人間です。さらには、御社の業務の中でそのスキルを活かし、〇〇な場面で貢献できたらと思います。」という強み生かした言葉にしてみましょう。
❌ 落とし穴2:「理念に共感しました」で止まっている(会社分析不足)
「御社の『〇〇』というミッションに強く共感しました!」 これもよくある志望動機ですが、これだけだと面接官は「ありがとう。でも、それならウチじゃなくてもよくない…?」と思ってしまいます。
足りないのは、「企業の求める人物像」と「自分の経験」の繋ぎこみです。
企業のホームページに書かれている「求める人物像」や「大切にしている価値観」をただなぞるのではなく、「自分の過去のどのエピソードが、その価値観とリンクしているか」まで整理してみてください。
「御社は〇〇という価値観を大事にされていますよね。私も過去に〇〇という経験をした際、まさにその重要性を痛感しました。だからこそ、御社の環境で私のこの強みが生かせると考えています」
ここまで繋がって初めて、「会社分析ができている(自社とのマッチ度を理解している)」と評価されます。
❌ 落とし穴3:自分ひとりで悩み続け、「客観的な視点」が抜けている(客観視の不足)
「お祈りメールが続く理由がわからない」「何がダメなのか見えてこない」と、ひとりで悩み続けていませんか?
面接で苦戦する学生さんに共通しているもう1つの特徴が、「フィードバックを受けた経験が少ない(自分を客観視できていない)ということです。
自己分析や面接の練習をひとりでいくらやっても、それはあくまで「自分から見えた自分」でしかありません。大切なのは、「面接官(他人)からどう見えているか」です。
自分では「頼りがいがあるエピソード」のつもりで話していても、他人から聞くと「独りよがりな行動」に聞こえてしまっている、といったズレはよく起こります。
だからこそ、リスタートを成功させるために今すぐやってほしいのが、「他人に自分の話を聞いてもらい、フィードバックをもらうこと」です。
友人、先輩、キャリアセンター、誰でも構いません。「今の話、どう聞こえた?」「どんな印象を持った?」と客観的な意見をもらうことで、初めて自分の本当の強みや、面接での課題が見えてきます。
よく、「フィードバックは怖い、自分を否定されている気がする」という声を聞きます。
フィードバック=否定 ではありません!
社会にでても、常日頃行われているのがフィードバック!
より良くしていくために、恐れず回数を重ねることをおススメします!
🤝 私たちMUGENUPが、面接で本当に知りたいこと
なぜ、私たちがここまで「思考のプロセス」や「価値観の繋がり」にこだわるのか。
それは、MUGENUPの採用が「カルチャーマッチ・相互マッチ」を何よりも重視しているからです。
私たちは、面接を「企業が学生を品定めする場」だとは思っていません。お互いの未来のために、本質的にマッチするかどうかを確かめ合う場だと考えています。
だからこそ面接では、
- 過去にどんな選択をしてきたか
- その時、どういう志向で、どう判断したのか をじっくりお聞きします。
綺麗にパッケージされた「面接用の取り繕った回答」はいりません。うまく話せなくても、不器用でも、自分の言葉で必死に考えようとする姿勢を、私たちは何よりも評価します。
🚀 最後に:説明会動画公開中!!
「一度就活がうまくいかなかったのは、あなたの能力のせいではなく、単にマッチする環境にまだ出会えていなかっただけ」だと、私たちは本気で思っています。
- 「自分の強みがまだうまく整理できていない」
- 「自分のエピソードが、MUGENUPのどこにマッチするのか一緒に確かめてみたい」
- 「就活の軸をもう一度見直したい」
そんな方は、まずは選考ではなく、弊社のカルチャーを知れる説明会動画から確認してみてください!
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