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【先輩にズバリ聞きました!】Vtuber、3Dコンテンツの営業のやりがいとは!

こんにちは!
MUGENUPの人事の中村です!

今日は、積極採用中、Vtuber、3Dコンテンツの営業について、先輩社員にやりがいを聞いてみましたので、みなさんにお伝えさせていただきます。

▍営業職の具体的な業務は?

初めに、MUGENUPの営業職の具体的な業務についてお伺いします。

①営業業務

クライアントのご希望をお伺いし、どのようにしてご希望を実現できるかをご提案する、提案ベースの営業業務です。
ヒアリングした量・期日・ご希望金額などについて、さまざまな視点から検討し、
お客様のご要望通りで請け負えるのか、ご提案や交渉が必要なのかを判断し、両社が納得いく形になるように成約までまとめます。

即決営業のスタイルではありませんので、必要であれば社内に持ち帰り、関係各所と打ち合わせを行い、後日改めてお打ち合わせというケースもあります。

新しく入社いただいた方には、案件の波はありますが、基本的に新規案件も既存案件もどちらも担当していただきます。

新規案件の場合、検討すべき事項が多いため、難易度が高くなりますが、既存案件は細やかなケアが必要になります。
それぞれ対応のコツを先輩から学んでいただき、得意なところからまずはご担当いただく予定です。

ノルマはチームの目標金額から分解して1人あたりの目標金額が設定されています。


目標達成のための手法については、新規獲得が得意な方であれば新規獲得、金額交渉が得意な方であれば金額交渉で達成を図るなど、会社からやり方を縛るのではなく、ご自身の裁量に任せて対応いただいています。

②営業業務に係る各種事務作業

単純に書類を作るだけではなく、ディレクターと一緒に制作物のピックアップをしながら、金額を見積もりに起こしたり、相見積もりの際に、見せ方をどうアレンジするか、などの業務もございます。

成約した案件に関しては、社内のクリエイティブチーム(制作進行担当とディレクター)に共有し、期日通りに納品できるよう、クリエイティブチームと協力しながら、請求まで責任を持って案件の担当を行います。

③制作の進行管理

現在はそこまで多く発生する業務ではありませんが、状況に応じて、制作の進行管理を行う場合もあります。

MUGENUPの営業職について

次に、MUGENUPの営業職の特徴についてお伺いしました!

MUGENUPの営業職は、クライアントが抱える課題、問題を一緒に解決していく、という特徴があります。

作りたいものがあるが、作り方がわからない、そういったクライアントには「予算、期間、リソースの中でこの方法が1番バランスがいいですよ」と提案を行ったり、こういうデザインでやりたいというご要望に対して、「実装の際にこういう障害が起きる可能性がありますよ」という提案をしていきます。

MUGENUPではこれまでさまざまな案件に関わり、たくさんの制作事例を知っているため、こういったご提案ができており、この点がクライアントからの満足度にもつながっており、成約率も高いです。

営業経験者の方は、既存の営業担当者と数回打ち合わせや同行を行っていただき、雰囲気が掴めたところでご自身の経験を活かして自由に業務を行っていただきます。


個人のノルマはございますが、基本的にチームでの目標達成を目指しているので、全員で協力して動いていきます。
営業戦略や手法はご自身の裁量にお任せしておりますので、これまでの経験を存分に生かしてご活躍いただければと思います。

また、業界未経験の方には、チームや先輩社員から業界知識をしっかりと伝授させていただきますのでご安心ください。

・営業として扱うコンテンツにこだわりを持っている(自分の好きなコンテンツや、誇りを持って売りにいけるモノの営業をやりたい)方

・全方面に対してTPOに合わせたコミュニケーションを行うことができる方

・フットワークが軽く、良い意味でミーハーで、好き嫌いをせずに新しいことを取り入れることができる方

・3Dコンテンツ、ゲーム、Vtuberが好き、またはこういった案件に関わりたい方

という方は非常に向いていると思いますので、お心あたりのある方は是非一度お話を聞きに来て欲しいですね!

▍配属部署の「営業本部」について

さらに今度は配属先である、「営業本部」について伺いました!

MUGENUPは世界中のクリエイターと共に、さまざまなクリエイティブを創出している会社です。

営業本部ではそんなさまざまなクリエイティブを武器に、日々クライアント様の課題に向き合い、MUGENUPとしてどう解決できるか徹底的に考え抜くことを実践しています。

「営業=何かを売る業種」という単純なものではないと考えており、「何かを売る」ということは、
顧客の課題を解決するためのソリューションのひとつでしかないと考えて日々活動をしている組織です。

また、「チームで考える・チームで動く・チームで成果を出す」をモットーとしており、チームで目的を達成するためのロール(個人の役割・個性)も重要だと考えています。

営業本部は、色々な個性を持つ方々とお仕事をしてみたいと思っています。

営業本部は2023/6/1に新設した部署でもありますので、スタートラインの違いはそこまでなく、新しい方も馴染みやすい部署だと思っています。

営業本部の考えや理念に少しでもいいなと思ってくれた方、チームにジョインしてみたい方がいらっしゃいましたら、是非お気軽にご連絡ください。

▍さらにさらに先輩社員に聞きました!

【営業本部:営業職 M.Iさん 仕事のやりがいについて教えてください!】

弊社では、Vtuberやアバター、Live2D、3Dコンテンツなどの制作を多数行っているため、そういったコンテンツが好き、関わりたい、という方には楽しく仕事ができると思います。
通常、表に出てこない3Dコンテンツをどのように作っていくのか?という制作フローを知ることができ、自分の好きなコンテンツへの知識を深めることができます。

MUGENUPの営業スタイルは「クライアントが抱える課題、問題を一緒に解決していく」ことです。


MUGENUPでは、顧客が作りたいと思うものを具現化する、そのためのご提案を行っていくのですが、クライアントの中には、「作りたいものがあるが、作り方がわからない」という方も結構いらっしゃいます。

そういう時は、こちらから「予算、期間、リソースの中でこの方法が1番バランスがいいですよ」だったり、「この方法で行う場合、こういうところが課題ですよ」というご提案をしていきます。

こういう提案ができるのは、MUGENUPがこれまで多数の案件制作の実績があり、たくさんの制作事例を知っているためです。
この点がクライアントからの満足度にもつながっており、おかげさまでリピートや成約率も高いです。

あとは単純に自身が関わった案件が世の中に出ているのを見たり、そのコンテンツを見たり、プレイして喜んでいるユーザーの方がいる、ということもやっていてよかったな、という気持ちに繋がります。

例えば株式会社壽屋様の事例として、楽しいデザインと簡素な設計で、「遊んで」・「集めて」・「解って」楽しい3Dアバターシリーズ、プレタコンポジッタのキャラクター3Dモデルや、VRC/VRMセットアップなどを制作いたしました。

このアバターが発売になった時や、アバターで楽しんでいるユーザーさんを見かけたりすると、本当に嬉しくなりますね。

【先輩が考える、この仕事に向いている人について教えてください】

向いている人については、何を差し置いてもデジタルコンテンツやデジタルコンテンツ業界に興味がある方だと思います。

ゲームが好き、最新のゲームをたくさんやっている、推しVtuberがいる、Vtuberをやっている、など、コンテンツに詳しい方はすっと仕事に馴染んでいくと思います。

さらに付け加えるとすると、好きだけではなく、そこから掘り下げることができる方は尚向いていると思います。

例えば、人気のゲームはなぜ人気なのか、なぜ流行っているのか、を制作側の視点に立って考えられる方ですね。

そういう方は営業として、クライアントの希望を汲み取りながら、適切な提案をしていけるので、すごく活躍されると思います。

自分だ!と思われた方はぜひ「話を聞きに行きたい」のボタンからご連絡ください!お待ちしています。


ありがとうございました!

以上、Vtuber、3Dコンテンツの営業のやりがいについて先輩社員のインタビューでした!

もし、もっと追加で聞きたい!これってどうなっているの?と思った方は、下の「話を聞きに行きたい」のボタンからご連絡くださいね。

お待ちしています♪

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