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【ワーママインタビュー】MUGENUPだから叶えられる

こんにちは!MUGENUP人事部の中村です!
前回に引き続き、MUGENUPで働くワーママのリアルに迫ります!
本日は2人のお子さんを持つ、デジタルクリエイティブ事業部のM.Oさんにインタビュー!

ワーママインタビュー第一弾の記事、ご覧になってくださった皆様!ありがとうございます!!
ご好評いただき大変嬉しいです✨
(まだご覧になっていない方は、ぜひこちらから)

【プロフィール】
M.Oさん|デジタルクリエイティブ事業部所属 2014年入社 現在10年目 3歳と1歳のママ

【部署・職種補足説明】
デジタルクリエイティブ事業部:ゲーム、アニメ、マンガ、ライトノベル、フィギュアデータなど2Dイラストや3DCGを提供しています。分業制とシステム化によって世界中のクリエイター様とMUGENUP専属のディレクターがチームを構築し、質と量と速さを両立してクリエイティブを制作している部署

進行管理職:お客様のイラスト制作プロジェクトにて、受注制作物の担当分け、クリエイターへの依頼、進捗管理、見積もり制作、案件内の課題の改善提案、交渉の他、クオリティの管理(※)を一貫して行います。
(※制作物のクオリティは社内の担当ディレクターが担保します)

一日のスケジュールを教えてください!

朝は6時に起きています!
ママの朝は早いですよね(笑)

子どもたちに朝ご飯を食べさせ、保育園準備や、自分の身支度など、朝は結構バタついています。
8時過ぎに保育園に送り届け、9時前にはPCの前に座り業務開始です!

午前中は、新卒メンバーの案件進捗確認や社内打ち合わせなどに出席し、休憩をとりつつ夕飯の下ごしらえや洗濯物を取り込んだり、できる家事を終わらせてしまいます!
午後は、午前中の残務などを済ませあっという間に終業です・・

保育園のお迎えに行き、夕飯から寝かしつけまで毎日が怒涛のスケジュールです。


▍産育休前後で不安はありませんでしたか?

一人目の時は、フル出社の時代でした。
悪阻はそこまで辛くなかったものの、人並み程度にはあったので…トイレでこそっと吐いたりしていましたね;;
その他、妊婦特有の体調不良などの不安はありましたが、みなさん気遣ってくださったこともあり、安心して産休に入ることができました!

2人目の産休前時は、自宅勤務だったこともあり不安はそんなにありませんでしたね。
お腹が張ったりしたときは横にならせてもらったり、フルリモの環境下でも、1人目の時同様に皆さん気遣ってくれ、本当にありがたかったです。

復帰時はどうでしたか?

1人目の時は復帰前の不安は大きかったです。
復帰前まで大人より赤ちゃんと話す時間の方が多くて、頭が回らないというか、言いたい言葉がすぐ出てこなくて…今までと同じスピード感で働けないという不安がありました。

その時の不安を事業部長に伝えたところ、理解いただいた上で復帰をサポートしてくださったのは、大変心強かったです。
子どもの体調不良による急なお休みが起こることも理解いただき、自分のペースで業務にあたらせていただけました。


▍仕事と育児の両立で大変だなと感じることは?

時間に縛りがあることですね。
私は今年の5月に復帰しました。「時短勤務制度」を利用し勤務時間は9:00~16:30にしています。
あっっっという間に勤務時間が終わってしまうんですよね。。

あと1時間作業時間があれば…と思うことは多々あります(笑)
なので、作業効率を意識して取り組むようにしています。

残業はできないので、前倒しで業務をしたり、スケジュールに余裕を持って取り組むなど工夫するようになりました。

子どもの体調不良などで、急にお休みしてしまうこともあるので、いつでも他のメンバーが対応できるように、情報は常に共有するようにしています!

▍リフレッシュ方法を教えてください!

子どもたちと過ごす時間が、一番のリフレッシュ方法です!
まだ夜泣きも時々あって、大変なことも多いですが子供たちの笑顔を見ると頑張るぞ~!という気持ちになれます!


最後までお読みいただき、ありがとうございます!^^
今回もMUGENUPで働くママの様子をお届けしましたが、いかがだったでしょうか?

MUGENUPは社員の6割が女性となっており、活躍することができる会社です!
女性マネージャー、女性リーダーも多く在籍しています☆彡

気になるな…話聞いてみたいなと思っていただけましたら、まずはお気軽にエントリーください!
カジュアル面談にてお話ししましょう☆

ご応募お待ちしております!
インタビューにご協力いただいたM.Oさんありがとうございました!

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