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株式会社nana music
約1年前
nanaを10年間運営してきて得たプロダクト施策に対しての学び
nanaをこれまで運営してくる中で様々な施策を実施してきたわけですが、その中で特に確信を持てた学びについて書いていく。目次コア価値に直結している施策しかKPIに貢献しない検証の手数よりも質が重要新規ユーザーはコミュニティのガソリンコア価値に直結している施策しかKPIに貢献しない本当に事業成長にプラスの影響を与える施策はプロダクトのコア価値に直結している。そしてコア価値というのは多くない。基本的には1つしかない。「あればいいな」の施策はマジで伸びない。コア価値を深掘りした上での仮説が無い施策は、どれだけ手数があってもKPIは無風。むしろ機能や選択肢が増えればメンテナンスコストも増える。なの...
メンバーと話せる株式会社nana music
1年以上前
nanaの募集要項ページを新設しました!
いつもnanaをお楽しみいただきありがとうございます。この度は、募集要項ページを新設しましたのでお知らせ致します。募集内容だけでなく、オフィスやメインバーの雰囲気なども知っていただけるページになっているので、ぜひご覧ください!nanaの提供サービス音でつながる音楽SNS 「nana」歌ってみたや楽器演奏がスマホ一つで簡単に投稿でき、たくさんのユーザーと音を重ねコラボすることで、音楽の交流の輪が広がるサービスです。現在1000万ダウンロード突破!https://nana-music.com/nanaのカルチャーVision人の創造力と創造力がスムーズに連鎖される世界になったその先にどんな新...
メンバーと話せる株式会社nana music
1年以上前
「音楽で世界中の人々を繋ぐ」音楽SNS「nana」の生みの親が模索し続けた「何者かになる」ということとは|20代の働き方研修所にインタビュー記事が掲載されました
「音楽で世界中の人々を繋ぐ」音楽SNS「nana」の生みの親が模索し続けた「何者かになる」ということとは登録ユーザー数1000万人を誇る音楽コラボSNS「nana」。7割が20代以下のユーザーであり、半分が外国人ユーザーと、若い世代を中心に国境を超えて根強い支持を受けています。今回はnanaの運営会社である株式会社nana musicの創業者でありCEOの文原さんにお話を伺いました。自己表現が苦手な幼少期から歌手やF1レーサーを目指すなど、常に「何者かになりたい」と模索し続けてきたこれまでの経歴、nanaが多くのユーザーから支持を受けるまでの過程や自分の実現したいことをビジネスとして成立...
メンバーと話せる株式会社nana music
1年以上前
「スマホひとつで簡単に歌や声が盛れる」 文原が考える、「nana」の “本質” とは。
新たな事業戦略として「スマホひとつで簡単に歌や声が “盛れる”」を打ち出したnana music。その戦略の背景には、一体どのような思いがあったのか。これまでの施策を振り返りながら、なぜ今、新しい戦略を立てる必要があったのか、これからの「nana」のあるべき姿とは。代表の文原に話を聞いていきます。nana musicが新たに目指す「スマホひとつで簡単に歌や声が”盛れる”」とは?今回、新たな戦略を再定義しようと思ったきっかけはなんだったのでしょうか。── そうですね。特にここ2、3年くらいで「人々がnanaを使う理由」というのが昔に比べると弱くなってきたなという印象がありました。やはり、今...
メンバーと話せる株式会社nana music
1年以上前
一人ひとりが 「クリエイター」として。 これからのnanaに必要な人物像
前回は、代表の文原にこれまでのnanaを振り返ってもらいながら「新たな事業戦略」について話を聞きました。「スマホひとつで簡単に歌や声が “盛れる”」現在nana musicでは、このワクワクな体験をユーザーの皆さんへお届けするため、共に事業を進めてくれる仲間を募集しています。今回は引き続き、「nanaが求めている人物像」について詳しく語ってもらい、さらに深くメスを入れていきたいと思います。nanaにとって必要な人材とは自社の強みを再認識したnana musicで、今後”鍵”となっていく人材は何でしょうか。── nanaにはさまざまな役割があり、全てが必要不可欠です。その中でたった1つしか...
メンバーと話せる株式会社nana music
1年以上前
よりチームメンバーに根付くものへ。nanaが構築する新たな4つのバリュー
今回nana musicではバリュー(行動指針)を改めることになりました。これまで「Keep Surprising」「Try First」「Respect Mutually」を掲げてきましたが、なぜ再構築するに至ったのか…その経緯や4つの新たなバリューに込めた想いについて、文原社長にお話を聞いていきたいと思います。「Make WOW - "WOW"を生み出す」まず1つ目の「Make WOW - "WOW"を生み出す」。以前掲げていた「Keep Surprising」とは何か意味合いが違うのでしょうか。── 前回の「Keep Surprising」に込められている想いと特に変わってないです...
メンバーと話せる株式会社nana music
3年以上前
nanaが「ギフト機能」を始める理由
本日、nanaで「ギフト機能」が開始となりました。ギフト機能については、実は僕たちも2014年頃から考え始めてはいたのですが、ようやくリリースに至りました。なぜ今nanaがギフト機能を始めるのか、今回のリリースの背景や僕たちの想いなどを改めてみなさんにお話ししたいと思います。その前に、もしまだご覧になっていない方がいましたら、先にこちらの「nanaのこれからについて、今考えている3つのこと」を読んでみてください。ギフト機能を実装したその先に何を見ているか、代表文原のビジョンについてはこの中で詳しく触れています。この記事を公開した時、特にこのギフト機能については本当にたくさんの反響をいただ...
メンバーと話せる株式会社nana music
3年以上前
nanaパーティ内で「ギフト機能」がスタートしました!
いつもnanaをお楽しみいただきありがとうございます。今回のアップデートにて、先日「nanaのこれからについて、今考えている3つのこと」でお話ししていた「ギフト機能」がリリースされました。今回はギフト機能について詳しくご紹介します。なぜ、nanaがギフト機能を開始するのか。その想いや背景についてはこちらの記事にまとめましたので、ぜひご覧ください。ギフト機能は「nanaパーティー」から!まずはギフト機能の第一弾として、ライブ配信機能である"nanaパーティー"から導入を開始します。nanaパーティーでは既にギフトアイテム(nanaパーティーで歌ったり演奏したりサウンドを紹介した時にリアクシ...
メンバーと話せる株式会社nana music
3年以上前
”サウンドのハイクオリティ化”について いま進めていること
先月「nanaのこれからについて、今考えている3つのこと」という記事を書いたんですが、今回はこの中の「サウンドのハイクオリティ化」について補足していきます。ハイクオリティ化の第1弾リリースとしていま考えているのは、(同時に出せるか、個別になるかはまだわからないですが)ステレオ化+Pan(音の左右の定位)を変えられる機能の提供です。まず伴奏がステレオ化できれば、ボーカル含めてひとりひとりの音が聴きやすくなります。録音後にPanが変えられれば複数人でコラボをしても声が潰れないし、音の広がりを出せる。また、併せて複数のオーディオインターフェイスにも動作対応する予定です。外部のコンデンサーマイク...
メンバーと話せる株式会社nana music
3年以上前
【代表文原目線】nanaを始めたキッカケ『15歳の時の自分のために、作り続ける』
幼少期はクラシックピアノを4年ほど習ってたり、中2ぐらいから音楽に興味を持ち始め、缶コーヒーFireのCMがキッカケでStevie Wonderに憧れて独学で歌の勉強を始めたりと、まあ昔から音楽表現が好きという素地はあったのだけど、nanaという「スマホひとつで、世界中の人たちと音楽でつながる」サービスを作るキッカケとなったのは上記のこの動画。nanaが生まれるキッカケとなった動画。歌を始めたとき、Stevie Wonderに憧れて、とにかく彼のようにパワフルに、自由に歌えるようになりたいというのが目標だった。とにかく上手いと言われる人を聴こう、売れている人にはそれなりの理由があるはずだ...
メンバーと話せる株式会社nana music
3年以上前
nanaのこれからについて、今考えている3つのこと
どうも、nana music代表の"うにー社長"こと文原です。先日ふと思い立ってnanaパーティでnanaのこれからについて少しお話をさせていただきましたが、聴いてくれた方いますかね…?(笑)予告もない配信で、聴けなかった方もたくさんいると思います。なので、文章としても残そうかなと。今回は改めて、今実装を考えているnanaの大きな3つの機能についてお話します。"いつまでに"という期限の確約はできませんが、今こういうことを考えているよ、ということを共有させてもらえたらなと。ちなみにこの3つの機能についてはぜひみなさんのご意見も聞いてみたいです。1.サウンドのハイクオリティ化まずひとつめ。"...
メンバーと話せる株式会社nana music
5年弱前
インターネットは僕が自分らしくいられる“居場所”だった——nanaの社長とニコ動の思い出
先日、nana musicの「うにー社長」こと文原のTwitterを眺めていると、こんなツイートが目に入りました。うにー社長は、大好きなサービス「ニコニコ動画」について語るとき、よく「居場所」という言葉を使います。こっそり遡って検索してみると、今年の初めにも似たようなツイートをしていました。うにー社長は「『nana』でも同じように居場所をつくりたい」と、日頃からよく口にしています。でも、そもそも社長のいう「居場所」が何なのか、じっくり話を聞いたことってなかったような...。どうしてそこまで「居場所」にこだわっているのか。うにー社長に直接聞いてみることにしました。(以前のインタビューでも言...
メンバーと話せる株式会社nana music
5年弱前
「戦略に貢献できるCSを目指したい」ーー“できること”を突き詰め、nana musicで見据える新たな目標
nana musicで働く社員を紹介する「nanaな人々」。今回は「ユーザーリレーションチーム」を支える浅川です。アパレルブランドの立ち上げなど、ユニークな経歴を持ちながらも、取材当日は「私で大丈夫なんでしょうか...?」と少し不安げな様子。前職での経験からnana musicを選んだ理由、今後の目標まで、ゆっくり話を聞きました。“好きなこと”と“できること”を分ける決意ーー浅川さんはアパレルブランドを立ち上げた経験があると聞きました!いつも身につけているものがおしゃれですよね。ありがとうございます(笑)照れますね。ーーどういうきっかけでブランドを立ち上げることになったんですか?元々、服...
メンバーと話せる株式会社nana music
5年弱前
新卒でカフェ起業した男の次なる挑戦ーーコミュニティマネージャーとしてつくりたい場所
nana musicで働く社員の素顔に迫る「nanaな人々」。今回登場するのは2018年10月に入社したばかりのコミュニティマネージャー平岩です!カフェの経営やECサイトの立ち上げ、ライティングなど、幅広い仕事を経験してきた彼がなぜnana musicを選んだのか?じっくり掘り下げていきます!“新卒カード”を捨て、友人とカフェを立ち上げーー平岩さんは大学を卒業してからすぐ起業したんですよね。ぜひキャリアの始まりから教えてください!同じシェアハウスに住んでいたデンマーク人の友人に誘われ、大学を卒業した後、2人でカフェを開業しました。学生時代から留学生の友達も多く、あまり新卒で会社に入ること...
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