接客業7年。立ち仕事とクレーム処理に追われていた私が、なぜ秋田の村でIT職に?
「バッファ持たせて」と言われ「誰にバファリンを?」と思ったレベルの未経験者が、Webマーケターとして見つけた自分らしい働き方。サービス業の経験が武器になる驚きと、正直な今の気持ちを綴ります。
この記事が、新しい環境に飛び込んでみるか迷っている方の参考になれば幸いです!
接客業からなるテックへ。この場所を選んでみて
結論からお伝えすると、7年間の販売・接客業を経てITの世界に飛び込んだ今の決断を、私は心から正解だったと感じています。
かつては土日祝こそが仕事の本番。休みが不定期で、友人との予定を立てるのも一苦労でした。
しかし現在は、平日にはWebマーケターとして集中して働き、週末はしっかりと休む。そんなメリハリのある生活の中で、旅行やイベントの予定を立てられる喜びを実感しています。フレックスタイム制なので、平日に予定を入れることも出来ます!
何より、大好きな秋田の風景の中で、自分のやりたかったことに挑戦できていることが、この道を選んで良かったと思える大きな理由です。
「秋田にいたい」という思いと、遠回りして見つけた自分の居場所
なぜ、未経験からITの道を選んだのか。 10代の頃、専門学校でデザインや動画制作を学んだ私は「いつかクリエイティブな仕事を」と願っていました。
しかし当時の県内にはその枠が少なく、生活のために就いたのは、楽そうだからという理由だけで選んだ眼鏡の接客販売でした。 そこから約7年。お客様の生活を支える仕事にやりがいを感じ、教育や現場の指揮も経験しました。
一度はイベント会社へ転職しましたが、全国を飛び回る日々に疲れ果てて退職。Webライターなどをしながら自分の人生を見つめ直していた時に出会ったのが、この「なるテック」でした。「秋田で、こんなに挑戦的な企業があるのか」という驚きと、未経験を支える8ヶ月の研修制度。それが、再び夢に向き合う勇気をくれました。
未経験から飛び込んだなるテックのリアル
入社して間もない頃、ふとした瞬間に戸惑ったのが、会議やチャットで耳にするビジネス用語の多さでした。 「アサイン」、「マイルストーン」、そして「バッファ」。
「バッファ持たせといて」と言われたときは、「バファリンのこと? 頭痛かな」と本気で戸惑ったほどです。
それでも、ここでは「新人だから」と意見を封じ込められることはありません。社を挙げたイベント企画など、責任ある仕事にも議論の段階から参加できました。「調べて」で済まされてもおかしくないようなことも、ここでは対話を重ねて、噛み砕いて教えてくれる。そんな温かい文化があったからこそ、未経験の私も一歩ずつ進んでくることができました。
「人の話を聞く力」は、ITの世界でも最強の武器になる
現在はWebマーケターとして、記事の執筆に加え、HPの運営やイベント広報などを担当しています。 仕事を通じて気づいたのは、接客業で培った「人の話を聞き、長所を見つける力」は、マーケティングの世界でも大きな武器になるということです。相手が何を求めているかを察し、適切な環境を整える。短期的な成果だけに焦らず、基礎作りに時間を割く。そんな接客や教育の現場で学んだ「人への向き合い方」が、実はITの仕事でも最も大切な根幹でした。
ふと外に出れば、息を呑むような星空と、歩いて行ける温泉がある。そんな東成瀬村の環境に癒やされながら、私は今、どこでも生きていける自信を育てています。もしあなたが今の仕事に迷っているなら、これまでの経験を信じて、一度私たちとカジュアル面談でお話ししてみませんか?
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