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パソコン修理事業からエンジニアに転身、ネオジニアを選んだ理由(その2)

本日も、株式会社ネオジニアのメンバーのインタビュー内容の続きを紹介させて頂きます。

これまでのお話は、こちらをご覧ください。

パソコン修理事業からエンジニアに転身、ネオジニアを選んだ理由


なぜネオジニアだったのか

 就職活動では、いくつかの会社を受け、お話を伺いましたが、どの会社もみんな「普通」の会社で、オジニアと出会ったときに初めて、「この会社は他とは、他とは『違う』」、そう感じました。

他の会社は、説明会で、どんな仕事があって、そして「人手が足りない」、だから「人が欲しい」という話ばかりでした。どこも同じような会社にしか感じられず、「普通」の会社と感じていました。

 ネオジニアだけが、「この業界がどういう業界で」だから「我々はこういうスタンスで仕事をする」という話をしていました。

 その話を聞いて、ネオジニアだけが、広い視野を示していると感じ、働くならば、そういう広い視野を持って働かないといけないと思いました。

 他の会社は、仕事があるので、その会社のために、とりあえず「働かないとあかんねんな」としか聞こえませんでした。その会社が困っているから、「助けてほしいねん」と言われているようでした。

 勤めてからであれば、会社のために仕事をするのは当たり前ですが、入社前の出会ったばかりの会社です。私は、その会社を助けたいのではなく、自分の発展や、社会貢献を望んでいました。他の会社は、うちにうちに目が向いてしまっている印象でした。仕事が具体的で、目の前に案件があり、その案件が終われば、あたかも自分も終わってしまう、そんな使い捨て感が漂っていました。


ネオジニアはどんな会社か

 正直、私自身は、まだまだ業界・業務経験が浅く、理解しきれていないことも多いと思います。そのため、この会社が本当にどんな会社で、どうやっているのかを、理解しきれていない部分もあると思います。

 ですが、実際にネオジニアに入社してみて、仕事は楽しく、ワイワイしながら働ける環境で、よかったと感じています。ネオジニアで経験を積みながら、仕事を通じて自分のスタンスを創り上げて行きたいと考えています。

                                        <つづく>

   続きはこちら パソコン修理事業からエンジニアに転身、ネオジニアを選んだ理由(その3)

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