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FC今治×ネットプロテクションズ対談企画「はたらくということ」第4回:働く意味って、なんだろう

2020年1月に「次世代育成パートナーシップ」の締結を発表した、今治.夢スポーツとネットプロテクションズ。自社の従業員だけでなく、大学生や高校生、中学生に向けても課題発見、解決型のワークショップを開催するなど次世代教育・育成に積極的に取り組んでいます。

このパートナーシップの締結よりも先に、今治.夢スポーツとネットプロテクションズは次世代育成への取り組みを独自に進めており、そこには驚くほど通じ合う哲学があったといいます。いつか社会に飛び出す次世代。その多くは仕事を通じて未来を作っていきます。でも、そもそも「働く意味って、なんだろう?」。

FC今治レディースで活躍した選手であり、今治.夢スポーツのパートナーシップグループを経てコーチとして働く東日向子さんと、ネットプロテクションズで若年層向けのインターンシップの運営に携わる赤木俊介さんの二人にお話を聞きながら、考えていきます。

東日向子(あずまひなこ)

1995年生まれ。鹿児島県沖永良部島生まれ。鹿児島の高校に進学し、寮生活を送りながら毎日サッカーに明け暮れる日々を過ごす。山口県の徳山大学に進学しプレーを続け、2018年よりFC今治レディースに所属。同年7月から株式会社今治.夢スポーツにて営業職として働きながら選手活動を行う。チームではキャプテンを務め、2019年には皇后杯へとチームを導く。2020年には選手を引退し、パートナーシップGの業務に励み、2021年からはサッカーコーチとしてのキャリアを歩み始める。

赤木俊介(あかぎしゅんすけ)

1989年生まれ。2013年に株式会社ネットプロテクションズ入社、NP後払いの顧客対応部門のマネージャーに最年少で就任し、顧客体験改善に従事。スマホ決済「atone」の立ち上げに参画し、与信審査システム・顧客対応チームの初期設計を行う。並行して、新卒採用・オフィス移転の責任者として幅広い領域に関与している。

働く意味を考えるきっかけとなった出来事とは

― まったく違う環境でキャリアを歩んできたお二人ですが、特に東さんはサッカーで皇后杯に出場するほどのトップアスリートです。そんな東さんがなぜFC今治を運営する、今治.夢スポーツで働くことになったのでしょうか?

東:私は選手として2018年にFC今治レディースに入団したのですが、入団当初は違う会社で働きながらプレーをしていました。その年の7月に会社で決起集会があり、そこにレディースの選手として参加したときに、会長の岡田と話をする機会がありました。そこで現在の状況を話したところ、今治.夢スポーツの営業職を薦めてもらい、その次の月から今治.夢スポーツで働くことになりました。

― 急転直下、ですね。営業なんてできないよって、思いませんでした?

東:正直、私にできるのかなって思いました(笑)。でも、もともとFC今治レディースに入る前にクラブとしてのビジョンを聞いて共感するものがあったことと、会長の岡田から「2025年、俺たちはJ1で優勝争いをしているんだ」と明確な言葉を聞いた時に、ぱっと頭にそのイメージが湧いて、そのときに自分もその一員だったらすごい、という気持ちになり、未経験の仕事でもやってみよう、という気持ちになりました。

赤木:僕の場合、大学生のときにみんなと同じように就職活動をするなかで、最終的にどの会社で働くか決めないといけないというときにはとても悩みました。「そもそも、自分はどうして働くのかな?」「働くことって楽しいのかな?」「年収が自分にとっての幸せなのかな?」と。

東さんのようにサッカー中心でやってきた方が就職するという、まったく別の要素での決断を迫られたときに「やりたいかも」とか「そこで生きていきたいのかな」とか、どうやって決めるんだろうなと思いました。「サッカー以上に楽しい仕事なんてあるのか?」と。僕もサッカーをやっていたので思うんですが、そこはどう考えを切り替えたのでしょう。

東:そもそも女子サッカーという環境自体が仕事しながらでないと続けられない、という前提があります。2021年秋からはWEリーグができて女子サッカーもプロ化を進めていますが、ほとんどの人は仕事をしながらサッカーをしているのが普通です。

ですから、そもそもサッカーだけで生きていけるということは思っていなくて、自分が生活する上で、社会人としてやっていくためには企業に就職するとか、サッカー以外のことで何かをしないと食べていけないということはずっと意識のなかにはありました。

でも、サッカーがしたいから仕事をするのであって、サッカーが一番楽しいというのは赤木さんのおっしゃるとおりです。赤木さんは就職するときに悩んだとおっしゃっていましたが、そのとき働く動機をどう考えたのでしょうか?

赤木:まず、これは公言していることですが、僕は将来的に幼稚園、保育園の経営をしたいと考えているんです。きっかけは東日本大震災の後に、被災地の子供向けのボランティアを経験したこと。子供たちがみんな幸せに暮らせる未来のために何かをしたいと考えるようになったんです。

子供たちがどんな状態でも幸せでいるには何が必要か。それは幸せを自分で定義できることだと考えました。いろいろと調べていくうちに、人間は6歳くらいで価値観のベースができると言われていることを知りました。だったら、自分がやるのは保育園や幼稚園だと。

でも教育業界では、やりたいことをしようとしたときにお金がないことや組織が小さいことで志ある人が理想を実現できていないという現状もあることもわかりました。それを変えるためにはお金を稼ぐ組織を作ることが必要です。それってビジネスだ、自分は経営者にならないといけない。

そのために志をもってビジネスをしている会社で自分を高めていくことが、自分のやりたいことを達成する近道なのかなと思ってこの会社で働いています。

マネージメントの難しさと乗り越え方

東:大学生でそこまで考えられるってすごいですね。赤木さんは入社3年目でマネージャー職を務めたそうですが、私も今年からコーチとして選手たちをマネージメントする立場になるんです。でも、仕事として考えてもマネージメントってとても難しいですよね。赤木さんがマネージャーとして気をつけたことはありますか?

赤木:実は、最初はめちゃめちゃ失敗したんです。こうしよう、こうしたい、ということを積極的に言うタイプではなく自分自身が行動して背中で引っ張るタイプだと思っていて。1年位経ったころ、ある日のミーティングで2時間くらいひたすら自分の駄目なところを指摘されたんです。

「どうしてわかってくれないんだろう」と感じて辛い気持ちにもなりましたが、やはり自分が正しいと思うことや目指していること、自分の持ち味や不得意なことは意識的に開示しないとわかってもらえない。それは失敗の経験から学んだことかもしれません。

東:私もあまり人に思いを伝えることが得意ではないんです。赤木さんがおっしゃっていたように背中を見せて引っ張るタイプだと思っている。でも会社って、いろいろな世代の人がいるじゃないですか。自分より歳上も歳下もいる。

そんななかで、厳しい指摘を受けた赤木さんがどうやって切り替えて、前を向いたのか知りたいです。

赤木:ひとつは、会社のビジョンとミッションに共感して働いていたので、自分が折れている場合じゃないなということがベースとしてありましたね。言われたことに反発がなかったわけでもないんですが、言われたことはまっとうな指摘が多くて。痛いところを突かれてぎくっとすることもあったんですよ。

だったら、これを直せば、もっと自分がよくなって会社のミッション、ビジョンに貢献できるんだなとシンプルに考えて、指摘されたことを客観的に整理しました。すると「そうか、これが改善できればいいんだ!」と前向きになることができました。

東:そのとき、言われたことと、自分の考えをどうやって客観的に整理したんですか?

赤木:マインドマップというツールで、自分の問題/原因を書き出して分析しました。「人に言わない」のはなぜだろう? 背景には「人に頼りたくない」とか「プライドが高い」とか、「自分のほうができると思っている」ということも見えてきました。問題が起きている原因が見えてきたら、根本的に改善するにはどうするべきか考えていったんです。

東:自分のことをただ頭のなかで考えていても見えにくいんですね。参考になりました。

社会にて提供する価値、そして自分にとってのやりがい

― さて、今回のテーマである「働くこと」について、少し掘り下げてお話を伺っていきたいのですが、私たちはなぜ、なんのために働いていると思いますか? 東さんいかがでしょう。

東:最初はお金のため、生活するためでした。いまは綺麗事なしに会社のために働くことが一番だと思っています。「次世代のため、物の豊かさより心の豊かさを大切にする社会創りに貢献する。」と企業理念にもあるように、お金とか物よりも、信頼や愛情とか、目に見えない資本を大切にできるのがこの会社だなと思っているので。

いま営業活動をしている中で、まだ未熟なところはたくさんあるんですが、パートナー企業の方とも、自分なりに信頼関係を築いて、それがやがて会社と会社の信頼関係になればいいと思っています。

赤木:僕は会社のパートナーシップ契約とは関係なく、社会人5年目の時に自主的に、今治.夢スポーツが主催するBCU(Bari Challenge University)に参加しました。そこで「心の豊かさ」の大切な要素である人の繋がりの大切さを学ばせていただき、これから有意義に使っていきたいと思っています。でも、僕自身が、次世代のためにということを考えながらも、まだ見返りが欲しい、認められたいといったギブ&テイクの考え方が残っている。

東さんは、繋がりを築くことで組織のビジョンを形にしようとしているということですが、昔から、人のために、縁を大事にということを考えていたのか。スポーツのなかから生まれてくる価値観なのか、どうやってその考え方が身についたんでしょうか?

東:私は鹿児島の沖永良部島出身なんですね。人口は約1万2千人で、島に小学校は9つ、中学校は4つ。その中学校も全学年で生徒が100名前後。だから、島の全員が知り合いという感じでした。みんな顔見知りで、歩いている人には挨拶をするし、名字だけでどこの家だかみんなわかる。そんな、人との縁が深いところで育ってきたんです。

サッカーを通じた縁もやっぱりあって。女子サッカーは競技人口が少ないので、強い学校には全国からサッカーをしたい子が集まるんです。私も山口の大学に進学しましたが、サッカー部のみんなと同じ寮に住んでサッカーだけでなく生活もともにして。

私は一期一会という言葉が好きなんですが、それはサッカーから学んできたことでした。育ってきた環境も出身地も違うみんながひとつの場所で過ごし、同じ目標を目指したり、お互いに思いやりをもって接することの素晴らしさを知りました。

赤木:僕は大学から東京に出てきたんですが、出身地の福岡でも私立の中学校だったので住んでいた地域への地元意識が薄く、ローカルの繋がりを感じられる場所がないんです。

物の豊かさより心の豊かさを、というところでいうと、都会に住んでいると心の繋がりから得られるものはやはり感じにくいのかもしれませんね。

― おっしゃていただいたように社会にはいろいろな課題があり、人それぞれがさまざまな興味や関心をもちながら生活をしています。そのなかで働くということはどういう意義があるのでしょうか。

赤木:ベーシックインカムといって働かなくても、一定のお金が入ってくる制度の検討されたり、AIによる機械の生産性が人間を上回る可能性が話題になったりしていますよね。現代は働く意義が大きく変わるタイミングなんだろうと常々感じています。

僕は変わらない意義として大きく2つあると思っていて。ひとつは自己実現の手段です。自分たちが助けたい相手のために一生懸命にどうしたらいいか考え抜く、当社の事業の場合には決済なので、お支払い方法でお悩みの方を助けることで、他者に貢献できた実感を得られます。他者に貢献できた自分の姿は、自分でも好きでいられるんだと思います。

また最初は何も貢献できないんですが、徐々に出来ることが増えていって、自分がいてよかったんだという実感を得ることができる。認めてもらえると嬉しい仲間たちとして、価値観やミッションに共感できる共同体の選択肢の1つとして会社があるんだと思います。

それからもうひとつ、受け継がれてきたことを未来に繋ぐことも仕事のなかには入っているかなと思います。時代が変化したり、課題を解決するために、新しいものを作っていくときに、過去の人が築き上げてきた社会を消費するだけでなく、ちゃんと良いところを増やしていく。それは今、この瞬間に生きているものとして、より良い未来に向けた素地を残していかないといけないということ。この2つを働くことに意義として込めているのかなと思っています。

― 一言一言に大きく頷きながら東さんがメモをとっている様子が印象的でした。

東:一つひとつ「確かにな」と思いました。受け継がれてきたことを繋いでいく。自分がただ生きているだけでは繋がっていかない。仕事をしているから繋げていくことができるというところが、すっと入ってきました。

ネットプロテクションズさんが決済サービスを通じて社会に価値を提供しているように、私は自分の仕事のなかでは、街を元気にする、ということが自分たちの存在する価値だと思います。そして、その思いをサッカーを通じて繋げているのだと思います。

赤木:さっきベーシックインカムの話をしましたが、働くということがなくなってもスポーツを含むエンターテイメントは最後まで残ると言われています。

映画や音楽、ゲームなどの娯楽には世界中どこでもアクセスできるなかで、スポーツ、特にサッカーはローカルを強く感じるんですよね。同じ地域に2つのクラブがあって、いつもバチバチライバル意識を燃やしながら暮らしているとか。そんな生活が地域に根づいていて、おじいちゃんから孫にと血が受け継がれていく。そこに地続きのストーリーができる。

あのおじいちゃんはこのチームが好きで、こんな話があってね、みたいなことが家庭で語り継がれていったり。繋がりの要素を濃く感じるところに価値を感じます。

経験を多く積むことで未来がひらける

― 時間も迫ってきてしまいました。最後に、次世代のみなさんが「働くということ」を考えるために、いま何をするべきかアドバイスをお願いします。

東:若い世代全体、と考えると広すぎてわからなくなってしまうので、学生だった自分とか、サッカーをやっている女子へのメッセージになってしまうんですが、伝えたいことってたくさんあって(笑)。

もっと勉強しようね。サッカー以外のことに視野を広げようね。そのときのことに集中することも大事だけれど、未来の自分への投資は必要だよ、と言いたいですね。

サッカーに集中してやってきたこともよい経験だったと思うので、それがだめだとは思いませんが、もし若いときに世の中を見ることをもっと意識していたら、社会人になってから見える世界がきっと違っただろうなとは思います。

赤木:共感する部分もあれば、迷う部分もあって。僕も振り返ってみたらもっとやっておけばよかったなと思うことって、勉強だったりたくさんあるんですよ。でも、当時の自分は視野を広げろと言われても広げなかったなと思うんです(笑)。

きっと自分だったら、悔しさや、自分に足りなかったものを実感したときに行動するんだろうなと思うんですよね。今持っている小さい武器でも、一度挑戦してみて、その結果得られる喜びや悔しさをバネに、さらに勉強に打ち込むのが良いかもしれないなと思いました。

具体的にこれに挑戦できたら面白いなって思うのは、お年玉を1年間で10倍に増やして、もっとすごいものを買う、ということを試してみたらいいのかなと思いました。

自分がいま仕事でしていることって、生まれてきた利益を再投資して、より大きい価値に転換していくことだなと思っているんです。その手段はサービスを作ることや、中高生向けのサマーインターンの運営・企画をやっていますが、それを経験した子たちが大きくなって新しい価値を生むこともそうですし。

いまある1万円をそのままの形で消費するのではなく、1万円では買えないものをどうやって手にするかを考えてみる。増やしていけるという感覚を得られたとき、いま自分がもっているものでは足りないと思ったら「増やす」「人に頼る」という選択肢が新たに追加されているはず。今の自分にはできない大きな事も成し遂げられる期待感を自分の中に感じることができると思います。

東:経験、という赤木さんの話がありましたが、やはり私からも経験を積んでほしいなと思います。スポーツをするにしろ、ビジネスをするにしろ、経験が物をいう。若い子たちにはいろいろな失敗、チャレンジを経験して欲しい。自分のやりたいこと、好きなことを誰かに押し付けられるのではなく、自分で経験して答えを出して欲しいなと思います。

赤木:経験という点では、ネットプロテクションズでは中高生向けのサマーインターンの企画・運営をしていて、僕も参加した今治.夢スポーツのBCU(Bari Challenge University)というものもある。

そこで得られるものはたくさんありますが、大きいのは、出会いなんですよね。「あんな経験をしているやつがいるんだ」という刺激が「自分も挑戦しなきゃ」と背中を押す。いい刺激を貰える仲間との繋がりを大事にしていると、気付いたらお互いに高みにいることはよくあると思います。

大人になってみて実感するんですが、学校っていうコミュニティーだけでは狭かったなと思うんですよ。学校から一歩踏み越えたところで、挑戦していける仲間を見つけることで、自分のやりたいことや好きなことが見つかるのかなと思います。それはきっと、自分が働くことの意義や理由ということになってくるはずです。

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