2023年、ネクストライブには5人が入社しました。そこで今回は先日行われた新入社員座談会の様子をお届けします。新入社員が語るリアルなネクストライブの姿に迫ります！

2023年入社メンバーはこちら！

─入社前のネクストライブへの印象は？

あもちゃん：私は当時カジュアル面談が1時間ごとに詰まってる日があるくらい、転職活動に励んでいたんですけど……。その中でやっぱり研修受けるとはいえ、未経験でエンジニアデビューって難しいよ。最初から、開発のお仕事ができるわけじゃないよ。というお話を聞くことも多かったんです。
未経験だから、そりゃ厳しいかと思っていたときに、ネクストライブの「絶対エンジニアになれる」というワードは魅力的だったな～と思います！たくさん業界研究したからこそ、ネクストライブの本気度が分かりました。そして無事にエンジニアになれています！たぶん（笑）

一同：あのキーワードは引きが強かったよね～

ぐっさん：俺は、あもちゃんとは完全に対局にいたな……。そろそろ働くかと思って適当に求人眺めていたら、Uenityがキーボードをブッ叩いてるバナーが出てきて、おっ！おもろそうな会社！いいな～～！と思ったのが最初かな。しかもサイト見たら、社長が腕を組んでない！安心できるし、ここにしよう！以上。

マッキントッシ：見るとこ、そこ！？

ぐっさん：本当にこれ。Uenityのバナーと社長が腕組んでなかったから。まあ、もうちょっと真面目に話をすると、威圧的な感じじゃないよねというか、Uenityのバナーから遊び心とかユーモアが伝わってきたからというのもある。

あもちゃん：確かに、あのバナーはかなり印象に残っています！

マッキントッシ：僕もあもちゃんと同じでいくつか企業を調べていました。やっぱり未経験だと会社選びが重要じゃないですか。できる限り、自分に合った会社に入りたいと思ってたんです。
そんなときにネクストライブのサイトと出会って……今もですが、ちゃんとブログが更新されてるじゃないですか！買った本の中にモダンな企業はブログ更新していると書かれてたんですよ。当てはまってる！と思って興味を持ちました。

一同：すごい！当たってる！？

マッキントッシ：カジュアル面談を受けたときも、すごく肯定的なふぃなこが対応してくれて……あとなんかちょっとオシャレそうだし？スーツじゃなくて私服だったり、オフィスの雰囲気も良かったりしたから、ここにしよう～って！

ぐっさん：雰囲気に流されたのか……。

マーシー：ネクストライブのブログは入社前から内側が見える感じで面白かったですね。

ゆーきゃん：それこそ、ユーモアある会社だなって思いました！

あもちゃん：入社前、読み漁ったのが懐かしいです（笑）

ゆーきゃん：私はもともとwebデザインを勉強してたんです。それもあって最初はフロントエンド希望で会社を探していましたが、未経験だとなかなか求人がない！その中でやっと未経験可のネクストライブの求人を見つけました。カジュアル面談に来てみたら、ふぃなこのお話がすごくよかったのと、あとポートフォリオとかもいらなかったので……スピード感あるエントリーができました（笑）
入り口はそこだったけど、サイトを見ていくうちに会社の考え方に共感したり、面接でめちゃめちゃ社長が良い人だったりしたのもあって、ネクストライブにしました！

あもちゃん：ズバリ！決め打ちだったんですか？

ゆーきゃん：もう1次面接の時点で、ふぃなことおきゅむらとお話しさせてもらって、なんでこんな良い人たちがいるんだろう！と思ったんです。特におきゅむらを見て、良い意味で営業マンのイメージが変わりました。自分の考えを肯定してくれて、エンジニアにもなれる！ということで受けたのは1社だけでした。
実はネクストライブに落ちたら転職活動をいったん止めようと思っていたので、拾ってくれてありがとうございますの気持ちです。

マッキントッシ：ご縁ですね～。

マーシー：僕はInstagramの広告で出会って……そう、マッキントッシがモデルをつとめていたバナーです。

あもちゃん：モデルさんだと思っていたら、普通に社内にいてびっくりしたという……（笑）

マーシー：ただ出会いが求人媒体とかではなかったので……。これは面接のときにも言ったんですけど、1ミリも信用も期待もせずに応募したんですよ。無料がゆえの罠があるんじゃないのか？と疑ってたから、自分の聞きたいことを全部リスト化して、カジュアル面談でぶつけました。
そうしたら、全部自分が思ってた罠がある答えではなく、きちんとした答えが返ってきたんですよね。不安点が全部解消されたので、ネクストライブなら安心だろう！と応募しました。面接までの期間にブログやメンバーページを読んで、おもしろそうなところだなとも！

みんなそれぞれの出会いがあって、改めて縁を感じますね。

─入社後のギャップはありますか？

では入社してからの月日はそれぞれ違いますが、みなさん実際に働いてみてどうですか？

マーシー：僕は想像通りすぎて何もないかなぁ……。
前々職がIT系で、なんとな～く雰囲気が分かってたからというのもあるかも。

ぐっさん：ギャップというか、マジでやりたいこと全部やらせてもらってる。
やりたいこと！何でもできる職場です！みたいな煽り文句を全部嘘だと思ってたから……。本当にやれる会社があるんだ。嘘じゃなかったんだ！という驚きがある。

ゆーきゃん：ぐっさんの言う通りで個人のスキルにもよりますが、手挙げたらやらせてもらえる職場ですよね。

あもちゃん：本当にすぐ開発をさせてもらってびっくりしました。書いてあることは本当だったんだ！良ギャップ！

マッキントッシ：僕は入社当初、意外とみんなオフィスで話さないんだなと思ってました。

マーシー＆ぐっさん：いや、結構おしゃべり多い方では？

マッキントッシ：ブログとかでにぎやかな、エンタメ寄りの記事を見ていたからですかね？もっとワイワイしてると思ってました（笑）
それが悪いってことじゃなくて、みんな集中してるんだなと思ってます。入ってみてわかるギャップでした。

ゆーきゃん：メリハリがありますよね。集中するときと雑談、ときどきおやつタイム。

あもちゃん：私もマッキントッシと同じくでした！前職が学校だったのもあって、最初は静かな空間にびっくりしてました（笑）

ぐっさん：君たちは仕事を何だと思ってるのかね。

─ネクストライブの推しポイントは？語って！

さあ、存分に語ってください！

ゆーきゃん：さっきの質問でも出たんですが、手を挙げたらやらせてくれるのは本当だったというところです。補足すると、やりたいと言ったらやれるように調整してくれる、考えてくれる職場です。本当にありがたい。入社年月とかは全く関係なく、同等に扱ってくれるというのが推しポイントです！

あもちゃん：次は私の推しポイントいいですか？人間が良い！これに尽きます！
ネクストライブにいると、この世は性善説でできてるんじゃないかと錯覚するんですよね。人間の善性が強い。やさしいせかい。

ゆーきゃん：たしかに、人間関係のストレスはないですね。

マッキントッシ：僕が思うのは、一人ひとりを尊重してくれるところですね。特定の誰かがというわけではなく、会社の雰囲気？文化としてそういうところがあると思ってます。もちろん仕事だから、やらないといけないことはあります。でもその中で最大限、意見を拾ってくれたり、日々の声かけであったり、考えを汲もうと気にかけてくれるのがありがたいです。しんどくならないようにしてくれる、そういうところが推しです！

マーシー：いやあ、みんな言ってる通りですね～。

ぐっさん：う～ん。本気で答えると、大阪にあることなんじゃない？

マーシー：東京じゃないってことですか？

ぐっさん：そう。ネクストライブみたいな、いわゆるモダンな会社って東京にはちらほらあると思うけど、大阪でこういう空気感の会社って多くはないんじゃないかな？

あもちゃん：転職活動をしてるときに、未経験でエンジニア目指すなら東京の方が絶対に良いって話を聞いたことあります！そもそも求人の数が違いますもんね。

ぐっさん：ITベンチャーは9割東京なんじゃない？知らんけど……。でも、大阪に残りたい人間は多分大量にいる。俺もそうだったし。

ゆーきゃん：わかる！！

ぐっさん：あと、マジで残業がない。残業がない！と言ってて、本当に残業がないことあるんだ！？

一同：（笑）　たしかに！

ぐっさん：ノー残業デーやってると言っても、どうせ他の日は残業があるってことでしょ……と思っていたら、本当に他の日もない。

マーシー：日々定時退社ですよね。

ぐっさん：あとリモートワークもできる！

あもちゃん：止まらないぐっさん。

ゆーきゃん：スライド勤務もすごくしやすかったですよ！

働く人・環境はみんな、すごく推しということですね。

─未経験からエンジニアとして働いてみてどう？

昨今話題の未経験からエンジニアというやつですね。
仕事をしていて良かったこと、しんどかったことなどリアルに話してください！

ゆーきゃん：良かったことは、もういくつか自分が対応したものがリリースされています！つまり、使っている人がいるということで……そう考えると嬉しいですよね。これこそエンジニアの醍醐味なんだろうな～！

一同：　（深くうなづく）

ぐっさん：良かったことと言っていいのか分からないけど、今のところエンジニアになって思っていたほど苦しんではいないことかな。しんどかったことがない。

※個人の感想です。

一同：かっこよすぎやでぇ……。

ぐっさん：しんどいことは腰と目が痛いぐらい……。みんなも俺を見習って30分に1回歩こう！老後に響くぞ！

マーシー：この仕事は目と姿勢は悪くなりがちですよね。気を付けないと。

ぐっさん：本当にプログラム楽しい〜と言ってて、気が付いたら8時間経ってる。
パズル解き終わったあとの快感みたいなのが仕事してても脳に与えられて良い。脳の報酬系が満たされる。プログラムかけた～ロジック組めた～、気持ちいい〜！

ゆーきゃん：少しだけ分かります（笑）
なんていうか、知らないことを知るばかりの毎日が良いですよね！知識の範囲が広すぎて、これからもいっぱい勉強しなきゃと思えるのが嬉しいです。

ぐっさん：ただ、そういう風に勉強し続けるのが嫌だな、向いてないなと思う人も世の中にはいっぱいいるだろうから、それが適正というやつかもしれないな。

マーシー：毎日、新鮮味があるのが良いですよね。知識欲が満たされる感じ。

ゆーきゃん：そう！仕事はちょっとできてない状態ぐらいの方が挑戦できて楽しい！無限に成長できる！

ぐっさん──エンジニア適性はここにあったのだ。

余談：NEXT ENGINEER PROJECTはどうでした？

マッキントッシ：僕は本当につらかった……。

ぐっさん：俺もつらかった。隣で同期がつらそうだったから……（涙）

マッキントッシ：わからないところを聞きに行くのがつらかったんですよね。分からなさすぎて……説明してもらった内容がまた分からないというのが大変でした。
あと隣でぐっさんはどんどん進んでるし（笑）でもぐっさんはめちゃくちゃ僕に教えてくれたんですよ！

ぐっさん：俺は課題がかなり早めに終わってたからな。※個人の体験です。

マッキントッシ：まあ、つらかったはさすがに言いすぎましたけど、ちょっと大変でしたね。

あもちゃん：そこで心が折れることはなかったんですか？

マッキントッシ：まあ折れつつ……。

ぐっさん：折れてはいた。ボキボキだった。（断言）

マッキントッシ：ぐっさんがすごく励ましてくれたんですよ。未経験募集なんだから、できないのは会社もわかってるから大丈夫とか……めちゃくちゃ優しかったです！

ぐっさん：まあ、同期がいたから気が楽だったのというのは俺もあるからな。

マッキントッシ：そんなこと思ってくれてたんですか！？ぐっさん……！本当に1人だったら課題終わってなかったかも……。

あもちゃん＆マーシー＆ゆーきゃん：思わぬほっこり話！時差で感動を生んでる（笑）

（閑話休題）

ゆーきゃん：私も結構理解が遅かったんですが、講師のすーさんとまえでぃーんがほぼ私につきっきりで手をかけてくださって……こんなに教えてくれるんだと感動しました！
気づいたら数人で、後ろから見てくれてるみたいな（笑）入社してからもそういう構図になることが多くて、手厚いフォローのありがたさを感じます。

マッキントッシ：研修で終わりじゃなくて、入社してからも本当に手厚いですよね。

ゆーきゃん：それから働き始めてから思い返すと、特にコードレビューが良かったです。ここまで詳細にレビューしてくれるんだ！と。ただ動いてOKではなくて、もっとこうした方が良くなる、こういう方法もあるみたいなレビューが返ってきてすごく勉強になりました。いつまでもあのレベルのコードレビューがほしいです……。

一同：（激しくうなづく）

あもちゃん：マーシーはIT企業で働いていた経歴があるにもかかわらず、未経験枠として研修を受けたんですよね？

マーシー：そうですね、未経験枠で研修も受けました。僕はフロントとインフラしか経験がなかったんで、バックエンドというか、データベースを触ってみたかったんです。その分野は未経験だったし、全く自信もなかったので研修をお願いしました。

ゆーきゃん：難しかったですか？

マーシー：簡単ではなかったですね。調べたり聞いたりしながら、なんとか！

同期や一緒にがんばってくれる仲間っていいですよね。ほっこり話もはさみつつ、次の質問へ行きましょう！

─今後、ネクストライブでやりたいことや個人的に興味があることは？

会社だけにかかわらず、幅広く今後のことを聞いてみました。

あもちゃん：私は最近、本当に初歩の初歩ですが、機械学習方面のを勉強し始めていて、やっていくうちにめちゃくちゃ面白いんじゃないか？と気が付きました。今後、会社での何かに活かせたらな～と勝手に思っています。ド文系なのですが、統計検定2級とかにも興味出てきました。

ぐっさん：俺は統計検定1級受けるぞ。

あもちゃん：すごすぎ。

あもちゃん：入社して半年ぐらいまでは正直、目の前の仕事で手いっぱいで帰ったらクタクタだし、そこから試験の勉強するのは無理かも！と思ってたんです。でも、少し前からちょっと余裕も出てきたので、勉強して資格などを取っていきたいですね。

マーシー：僕は技術的にはインフラをやりたいと思ってます。ただ、今すぐにはできないと思うので、機会をうかがってます。
あと技術とはまた別で、もともと教育関連を支えたいっていう思いがあったんですよ。でありがたいことに気が付いたら、いまエンジニアの教育事業に携われています。まだ今は教育事業の開発の人員としてですが、その延長線上で講師もやっていけたらいいなと思ってます。

ぐっさん：実はインフラ人間を絶賛大募集するタームが少し先にくる！

あもちゃん：おお～色々やって行けそうですね。

ぐっさん：俺は、いま統計を本気でやっている。統計学は良いね、プログラムとはちょっと関係ないけど……。でも統計は数学みたいに神が作ったものじゃなくて、人が作った数学だから本当に勉強してておもしろい！統計学には人の英知が詰まってる！みんなも統計をやろう！

一同：話が壮大だ……すごい……（圧倒）

ゆーきゃん：私はやっぱりフロントがやりたいんで、できるようになりたいです！あと、3DCGにも興味があります！Blenderを使ってみたい！

あもちゃん＆ぐっさん：Blenderやってみた～い！

ゆーきゃん：え、やりましょうよ！みんなで！私は3DCGを使って開発できるぐらい、力をつけたいと思っています。アニメーションとか奥行きとか！そういうインタラクティブなサイトを作ってみたいので、勉強したいです。やることいっぱいあるなぁ！みんなでBlender勉強会したいですね。

ぐっさん：俺は美少女モデルを動かしたい。

ゆーきゃん：作りたいものは何でもいいんですよ、私はディズニーリゾートのモデリングとかもしたいです。やりたいことが多くて時間が足りない！

あもちゃん：幸せな悲鳴だなぁ。

マッキントッシ：僕は今は目の前のことをがんばる、それしかないです。その先に何かある！

余談：冒険休暇の予定は？

今年から福利厚生に追加された「冒険休暇」！みなさんは何をやる予定ですか？

※冒険休暇：人生で経験したことがないことに挑戦するための特別休暇（年1日）

マッキントッシ：僕はまだ予定立ててないんですけど、もろもろが落ち着いたら1人で韓国に行きたいんですよね！金曜にとって3日で行くとか！

ゆーきゃん：めっちゃいい！！！！

あもちゃん：やっぱり1人旅行系はザ！冒険！って感じがしていいですね。

マーシー：僕も時期的には半年先ぐらいになるんですけど、沢のぼりがしたいですね～。

マッキン：沢のぼり良いですね！ただ、結構危ないって聞くので、じゅうぶん気を付けて！

ぐっさん：そういう、ザ！っていうのも良いんだけど……。どっか行くとか自転車で挑戦みたいな冒険ばっかりになってもおもしろくないかな～と最近は思ってきている。それこそ、最初はしまなみ海道とか琵琶湖のサイクリングを考えてたんだけど、う～ん。難しい。

マッキントッシ：社長がバイトするとかでも良いよって言ってましたよ。

一同：バイト！！！！（大声）

あもちゃん：スタバでバイトしたい！

ぐっさん：じゃあ、社長とバイトするかあ……。「社長と一緒にバイトしてみた」って企画。

一同：おもしろすぎる！それは良い！

マーシー：社長とするなら何のバイトするのが良いんですかね？じゃあ、ひとりずつ言いましょう！社長と何のバイトしたいか。

ゆーきゃん：なんか、たこやき屋さんとか……一緒に焼きたいですよね。

あもちゃん：やっぱり店頭に立つ系はいいですね。絵が浮かびます。

マッキン：あまり大きな声出してるイメージもないから、声出してるところが見たいですね！

あもちゃん：私はマクドナルドで一緒にスマイルゼロ円したいです！

ぐっさん：ラーメン屋とか……？1日限定ラーメンを本気で作るのもあり。

ゆーきゃん：天下一品で1日店長なんかもできたら楽しそうですよね。天一エンジニア！

マーシー：僕はユニバです。アトラクションはどこでも良いんですけど、入り口で社長と一緒にスタッフやりたいですね。

マッキントッシ：めっちゃいい！

ゆーきゃん：かわいい制服着て～いってらっしゃ～いって言ってほしい！

あもちゃん：お客様のお召し物素敵ですね！と声もかけてもらって！

ぐっさん：めっちゃやってほしい。ジョーズの船長とかでもいいな……あぶな～いって言いながら銃を撃つ演技する社長。

ユニバの話で盛り上がれるのは大阪ならではですね。社長とバイトしてみた企画は見れるのか？！乞うご期待。

─最後に、未来の新入社員へ向けて一言！

絶賛大募集中の後輩が思わずエントリーボタンを押してしまうような一言をお願いします。

ゆーきゃん：恥ずかしい！

あもちゃん：色んなことが不安かもしれないけど、大丈夫だよっていうのが伝わればいいと思います！

マッキントッシ：それは声を大にして言いたい！大丈夫！

マーシー：え～、僕はInstagramの広告を見て入社しましたが、楽しく働いてます！

一同：説得力！

ぐっさん：ネクストライブに入ると周りに美味しいラーメン屋さんがいっぱいあるから、ネクストライブに入ろう！ラーメンを食べよう！12時15分、ともに麺をすすろう！

あもちゃん：大人になってからも勉強させてもらえる環境ってすごいありがたいなと、大人になってから気が付きました！でも、勉強し始めるのに早いも遅いもないと思ってます！ネクストライブにはずっと学び続けられる環境と仲間がいます！

マッキントッシ：う～ん、もっと魅力を伝えたいんですけど、言葉で伝えるのは難しいですね。それこそ、社長がめっちゃ良い人っていうのは伝えたい！でも僕も転職中にこんなの言われても、ちょっと信じられなかったからなあ。本当に良い人なんですよ！社長に限らずですけど、人の良さをぜひ会ってみて感じてほしいですね。

一同：（大きくうなづき、カジュアル面談のリンクを差し出す）

ぐっさん：俺はまだ疑ってるぞ！

ゆーきゃん：仕事を楽しめる環境がここにはあります！

あもちゃん：たしかに！私も日曜や朝に仕事行きたくないな～と思うことなくなりました！

ゆーきゃん：本当にそう！行きたくないなあ～みたいな日がなくて楽しいです！

一同：未来の新入社員のみなさんを楽しみに待ってます！

まとめ

お疲れさまでした！
ここまで読んでくださった方は、もはやネクストライブのファンであるといっても過言ではないでしょう。みなさんに少しでもネクストライブの魅力と雰囲気が伝われば良いなと思います。

実はこれでもカットした部分が山ほどあるので……。みんな愛あふれすぎやで。ひそかに年末恒例企画化を狙ってタイトルに2023をつけたので、来年のアドベントカレンダーでも誰かがやってくれることでしょう！

あもちゃん：改めて長すぎる記事にお付き合いいただき、ありがとうございました！