今回は早期内定を得て入社を決断した立命館大学3年生(27卒)山崎璃子さんのインタビューをお届けします。
「自立した女性でありたい」という理想を抱く山崎さんのこれまで積み上げてきた経験や思い描く未来、そして大手志向の両親の反対をどう乗り越えて、ベンチャー企業での挑戦を応援されるまでに至ったのかに迫りました。
さらに、入社後すぐに活躍できるために内定者期間から取り組んでいることや、入社の覚悟を決めた現在の思いについても伺っています。
特に、内定をもらったけど決めかねている人や親や周囲の意見と自分のやりたいことの間で悩んでいる人、一方で入社を決断したが内定時期の過ごし方に悩んでいる人にも参考になるでしょう。
学生生活で磨いた「精神力」と「リーダーシップ」
――これまで、どんな学生時代を過ごしてきたか教えてください。
私は中高一貫の学校に通っていました。中学時代には軽音楽部でベースを担当し、三年間演奏を楽しんで過ごしました。高校時代には、髪を後ろでポニーテールに結ぶ袴姿の先輩に憧れて弓道部に入部し、自分の精神と向き合い研ぎ澄ます素敵な経験ができました。
その後大学受験では、勉強に集中する期間を作れば成績を大きく上げられるだろうと考え、一年間浪人しましたが、弓道で鍛えたはずの精神力は受験勉強で発揮できず、思ったほど成績は伸びない結果となりました。この経験は、改めて自分の精神的な弱さと向き合う機会となり、「二度と同じ後悔はしたくない」という思いから、大学に入ってからは自分を厳しく律することを意識して行動するようになりました。
――大学ではどのような活動をしていますか?
一年間の浪人生活を経て、立命館大学の食マネジメント学部に入学しました。大学では新入生をサポートする「オリター団」に所属しました。私自身も大学1年生の時にオリター団所属の方々からの親身なサポートのおかげで非常に助かったと感じた経験があり、私も後輩に貢献したいと思い入りました。
オリター団では、新入生合宿の宿泊施設の手配や企画立案、予算管理などを主に担当していました。企画を進める際には、タスク管理を行いチームメンバーに仕事を割り振りました。また、一人ひとりに声をかけて場を和ませることにも力を入れていました。この経験は社会人になってからのチームマネジメントにも活かせると考えています。
――食マネジメント学部を選択した理由を教えてください。
食マネジメント学部では、食品メーカーの経営企画を見るなど食の視点から経営学を学びます。私がこの学部を選んだ理由は、小学生の頃から経営について学びたいと思っていたからです。
当時、祖父母と過ごす時間が多く、家にあるものを祖父に「売り込む」真似をする遊びをしていました。それ以来、経営に強い関心を持ち、大学受験では経営学系の学部だけを志望していました。
就職活動を始める前にすべき3つの対策
――就職活動はいつ頃から始めて、どのような企業を見ていましたか?
大学3年生の夏頃から就職活動を始めました。当初は就活の軸を持っていなかったので、食マネジメント学部の周りの友人と同様に、食品関係や農業関連の大手企業を中心に見ていました。しかし、就職活動を進めていく中で、さまざまな企業を見たり、就職エージェントやリクルーターに相談したことで、就活の軸が見つかりベンチャー企業の方が合っていると気づき、ベンチャー企業を受けるようになりました。
――山崎さんが行なっていた就職活動の対策を教えてください。
当初はエントリーシートの段階で選考に落ちることがあったため、就職エージェントのスタッフや友人に添削してもらいました。また、多くの企業でSPI試験の選考を受ける機会が多いので、教材を購入し毎日30分ほど勉強する習慣をつけて対策しました。
面接対策では、オンライン面接も多かったため、画面ではなくカメラだけを見て受け答えすることを心がけました。これにより誠意が伝わると感じているため、現在でもオンラインで話す際は意識しています。
人生を変えた!ネクサスエージェントの圧倒的なサポートと熱意
――ネクサスエージェントはどのように知り、どのような印象を持ちましたか?
就職エージェントに紹介された合同説明会で、ネクサスエージェントのことを知りました。現在のリクルーターが登壇されていて、社員が楽しそうに働いている様子が伺えて、もっと話を聞きたいと思い、登壇後に声をかけました。
ーーネクサスエージェントの選考に進もうと思った具体的なきっかけを教えてください。
ネクサスエージェントでは選考前からリクルーターがついてくれるのですが、何度もリクルーターとの面談を繰り返す中で、不動産投資について詳しく教えていただく機会がありました。当初は不動産投資に対して懐疑的なイメージを持っていましたが、丁寧な説明を受け、将来性のある業界であり、お客様の役に立つ魅力的なものだと認識が変わり、不動産投資に興味を持ったので、選考に進むことに決めました。
――選考会に参加して、どのように感じましたか?
社員の手厚いサポートと、参加した学生の意欲的で積極的な姿勢に驚きました。選考会ではチームで課題に取り組みましたが、社員の方が常に寄り添い、質問に詳しく答えてくれました。
また、積極的に仕事を取りにいく学生が多く、どんな環境でも活躍できそうな優秀な人材が集まっていて、非常に刺激的な出会いでした。
――リクルーターの印象を教えてください。
明るく接してくれて、話しやすい雰囲気を作ってくれる方です。単なる会話にとどまらず、私の話を丁寧に聞いてくれて、価値観や考え方を整理して言語化してくれたことで就活の軸が明確になりました。リクルーターのおかげで自分一人では得られなかった視点から人生を見つめ直すことができ、非常に感謝しています。
――ネクサスエージェント以外の企業の選考を受けることや、企業選びに悩んだことはありませんか?
リクルーターのおかげで「子どもができるまでに市場価値を上げたい」という就活の軸が見え、就職エージェントの紹介で複数のベンチャー企業の選考を受けていました。ただ、ネクサスエージェントの社員は面談や選考会での手厚いサポートがあり、会社のビジョンに向かって取り組む熱い姿勢は他の企業にはないと感じました。そのため、就職活動を終了し、現在ではネクサスエージェントに入社し、先輩社員と共に成長していきたいと考えています。
ベンチャー企業への挑戦に不安の声
――不安を理解に変えた“情報と対話”の努力
――ネクサスエージェントから内定を得た時期とその時の率直な感想を教えてください。
大学3年生の10月末に内定通知をいただき、率直にとても嬉しかったです。「ネクサスエージェントの面接は簡単には通らない」と事前に聞いていたので、最終面接では感極まるほど緊張しました。面接後は特に手応えを感じなかったため、不合格かもしれないと感じていました。しかも、一緒に選考会を受けていた学生は非常に優秀だったので、「私が本当に受かったの⁉」と驚きました。
――ネクサスエージェントに入社することを決断したときのご両親はどのような反応でしたか?
両親は安定志向で大手企業への入社を望んでいたため、内定を得たこと自体は喜んでくれましたが、入社についてはとても心配していました。ネクサスエージェントはまだ創業10年ほどの若いベンチャー企業で、実際に投資を行なっている父は「不動産投資」のリスクを理解していることもあり、会社の将来性に不安を抱いていました。
――どのようにして、心配されているご両親から応援してもらえるようにしたのでしょうか?
業界やネクサスエージェントについて両親に理解してもらえるよう努めました。その結果、両親から応援してもらえるようになりました。理解を得るのは簡単ではありませんでしたが、両親と積極的にコミュニケーションを取り、会社の特徴や社員の雰囲気を具体的に伝えるよう心がけました。
特に不動産投資については、業界の知識や社会的動向、そして不動産投資が人々の生活をどのように豊かにするのかを具体的に説明しました。今では「あなたが決めたことだから頑張って」と応援してくれています。
内定後も挑戦を続ける
――インターンと読書で知識を深める日々
――内定後の過ごし方を教えてください。
大学に通いながら、ネクサスエージェントの内定者インターンに参加し、富裕層向けの会員制のカフェでアルバイトもしています。それ以外の時間はできる限り読書に充て、論理的思考力や不動産業界に関する知識を深めています。
――内定者インターンではどのようなことを行なっていますか?
最初は先輩社員の業務日報を読み、業務への取り組み方や姿勢を学びました。さらに、学生の方に電話をかけ、会社説明会や面談をご案内するなど、先輩社員と同じ業務を経験しながら実務を学んでいます。まだ経験は浅いですが、先輩社員の姿からトーク術などを積極的に学んでいきたいです。
ーー内定承諾後も、精力的に活動を続けているのはなぜですか?
周囲にはまだ自己分析やES作成に励んでいる友人もいますが、私は「入社直後から即戦力として活躍する」ことを目標に、内定直後からインターンとして実務経験を積み始めています。 卒業までの1年間で積み上げる経験は、入社後のキャリアの初速に大きな差を生むと確信しています。だからこそ、残りの学生生活を単なる休息にするのではなく、自身の価値を高める時間にしたいと考えています。
富裕層向けカフェでのアルバイトや日々の読書も、すべては将来への「自己投資」です。入社直後から成果を上げ会社に貢献できるよう、今のうちに知識と経験の土台を固めておきたいと思っています。
今後のキャリアと挑戦の覚悟
ーどんな環境でもベストを尽くす
――ネクサスエージェントで、今後どのようなキャリアを築きたいですか?
入社後はまず配属が決まりますが、やりたいことが多いため、営業や人事、賃貸管理など、どんな部署であってもその環境を自分のベストだと捉えて、与えられた環境で全力で取り組みたいと考えています。
また、私は幼少期から小学生まで母子家庭で育ち、家庭を支える母の背中を見てきました。そのため、私も母のように子どもができた後も金銭面でも精神面でも自立した女性でありたいと考えています。産休・育休から復帰した後も満足に働けるよう、それまでに十分な成果を積み、役職を上げていきたいです。
私の自立した姿を見せることが、何よりも両親への恩返しになると思っています。再婚後の父には恵まれた経済的環境を与えてもらい、質の高い教育を受ける機会が得られました。私も同じように自分の子どもにも恵まれた環境を与えられている姿を見せられるよう頑張ります。