日昇の未来を担う新規事業「IoTグループ」のメンバーにインタビューしました

2019年9月から当社の新規事業である「IoTグループ」が本格始動を始めました。抜擢され新しい業務を担当することになった4名のメンバーに、チームについて&日昇の今後について語っていただきました。メンバーは左から、フジタ、アイバラ、ウツノミヤ、イシカワです。

IoTグループとは

日昇の主力事業であるインテリアのEC事業のノウハウを活かし、IoTの分野で新たな商材を開発・販売を始める新規事業。まずはIoTデバイスのプロダクト開発を行い、IoT後進国と言われる日本国内でIoT技術の浸透を目指していく。中長期的には、商材の販売だけでなくモノのインターネット (IoT) によるデータ活用の体制を構築していく予定。現在、4名のスタッフが日々チャレンジを行っている。

専用HPはこちら。

本日はIoTグループのメンバー全員にお越しいただきました。よろしくおねがいします。ではまず、IoTグループではどんな活動をされているのか、皆さんの口から説明していただけますか?

(アイバラ)
はい、IoTグループはできたてホヤホヤの部署です。プロダクト開発からBoBで販売していくところまで、1つの部署でワンストップで担っています。プロダクト開発の方針には2つの柱があるんです。

1つめは「トリゴホーム」。日昇で10年以上培ってきた「インテリアのEC事業」のポジションやノウハウを活かすことで、家の中で使えるIoT商材の開発を進めています。お客様にインテリアの延長としてIoT商材を手に取っていただきたいですね。既に販売している天井照明がこれに当たります。当社の主力商材であるシーリングライトをIoT化することでスマホで操作でき、スマートスピーカーと繋ぐことで声でも操作ができるようになりました。

2つめは「トリゴライフ」。こちらのコンセプトは、「生活をワクワクさせる」なんです。こちらは現在進行中です。商品企画しているところなので具体的なプロダクトの説明ができないんですが…。

(フジタ)
例を挙げると「ペットの首輪をIoT化する」というアイデアがあります。位置情報を知らせるデバイスを組み込むことで、飼い主が一緒でないとき、ペットが家の中でどのように移動し過ごしているかが把握できるようになります。ペットの生活を追体験できるってワクワクしませんか?このようにユーザーの満足度を上げられるプロダクトのアイデア出しから挑戦していますね。

なるほどー、興味深いアイデアですね!
では、販売していく際の部署方針のようなものはありますか?

(イシカワ)
IoT事業を始めることになったとき、社長が繰り返し言っていたことがあります。それは「IoTを日本国内で普及させたい!」ということ。中国やアメリカと比べるとまだまだIoTの認知度は低いですし、敷居の高いテクノロジーというイメージですよね。この感覚を打破し多くの方に気軽に受け入れられるよう、販売先に働きかけていきたいです。そしてIoT普及のさきがけとして知られる存在になりたいです。インテリアアイテムを買うくらいの気軽さで、当社のIoT商品を生活に取り入れるのが普通になる未来がくるといいですね。

(フジタ)
当社のプロダクトを拡販していくために、最近はBtoBで販売のパートナーを開拓すべく展示会出展に力を入れています。先日は東京インターナショナルギフトショーCEATEC 2019(シーテック 2019)にブースを出しました。取引先開拓の他、情報収集や市場調査もできて実りのある取り組みでした。

プロダクトについて

ちなみに、今後どんな商品の発売を予定していますか?

(ウツノミヤ)
こちらですね!右側のスマート電球&リモコンは2020年1月の発売が決まっています。左側は開発を進めているスマートカメラです。これらはすべてTOLIGOというスマホアプリから操作することができます。

「スマート電球&リモコン」ってどんな商品なんですか?

(アイバラ)
Wi-Fi環境下で信号を受信できるモジュールがLED電球の中に組み込まれているんです。スマホアプリから電球の色や明るさを調節することができます。他にも、起きる時刻に点灯する目覚まし機能。就寝時刻になったら電気が消える消灯機能。家族のスマホとの設定共有機能。他のデバイスとの連携機能などなど、使い方・できることは多様にありますよ。

(ウツノミヤ)
そしてリモコンからは点灯・消灯の他、調光・調色ができます。アプリの方が使える機能が多いので、細かい設定はアプリ、普段遣いはリモコン、という使い分けが可能です。あとは、リモコンがあればスマホを持っていない子どもでも電球の操作ができます。

まだまだ構想段階ですが、最終的にはデータの価値を活かしていきたいですよね。ユーザーがIoTプロダクトを利用した履歴データは蓄積されていきます。そのデータをどう活用していくかという点がIoTのメリットであり課題なので、模索していきたいです。

IoTグループに配属されたときのこと

次にイシカワさんとアイバラさんにお尋ねします。2019年9月にIoTグループが本格的に始動する際、初期メンバーに選ばれたことを知ってどう思いましたか?

(イシカワ)
IoTに関する知識をあまり持っていなかったので最初は不安でした。でも、新しいことを学びながら仕事ができるというのは日々刺激的で楽しいかも、と感じました。だからメンバーに選ばれたときは嬉しい気持ちのほうが大きかったですよ。

(アイバラ)
私は中途採用で約1年前に入社したんです。採用面接の際、社長からIoTやテクノロジーについての興味をいろいろ尋ねられましたし、社長からも新規事業の構想を伺っていました。なので会社としてそちらの方向に力を入れたいのだとは感じていました。だから自分も入社以来、ミーハー的にニュースなどから情報収集することはしていたんですよ。でも、こんなに早く自分が担当することになるとは、という印象です。未経験の分野に入っていくことに対して、私もドキドキと不安はありました。とはいえ、新しいことに挑戦したいという気持ちも持っていましたね。

そうなんですね。前例のない中に飛び込むことにおふたりとも不安があったけど、前向きな気持ちが勝っていたという感じだったんですね。

IoTグループの組織と業務について

先日、社長が日昇の組織を「アジャイル型」に変えていくと話していました。実際の業務の中でアジャイル型のよいところを実感していますか?(※アジャイル型組織…製品の開発から販売までにおいて「機動性」を重視。裁量を持ち、市場の状況や顧客のニーズ、社会全体の変化を素早く察知しながら素早く対応ができる組織。)

(ウツノミヤ)
IoT商材は、いい意味で「完成」がないんです。通常のプロダクトは隅々まで完成させてから発売しますよね。でも一旦発売したものを仕様変更するには手間や費用がかかります。

一方でIoT商材は、プロダクトを発売した後でアプリから機能を追加するなど、発売後にアップデートができるところが魅力なんです。つまり、「作りながら問題解決」が可能になります。この魅力を最大限に活かせるのがアジャイル型組織だと思います。お客様の反応をリサーチしながらフットワーク軽く改善していけるんですよね。今までになかった業務の進め方だなと思っています。

部署内では、どのように役割分担しているんですか?メンバーの個性も含めて教えてほしいです。

(アイバラ)
まず、フジタさんは最年長でグループリーダーであり、ムードメーカーです。企画力があり、人が思いつかないようなアイデアを出すのが得意です。あと、最近部署のTwitter始めたのでぜひ見てみてください!とっても個性的なつぶやきが楽しめます、笑。

(ウツノミヤ)
イシカワさんは事務処理能力に長けていて、ホント助かっています。請求書関係や展示会出展のための準備・調整など。細かな部分にも気を配って対応してくれています。あと、唯一の女性メンバーであり一児の母なので、他のメンバーとは違った視点から貴重な意見を出してくれますね。

(イシカワ)
ウツノミヤさんはデータ関係やアプリ開発、HP担当です。分析系の業務からHP制作まで幅広い仕事をこなしてくれています。フジタさんとアイバラさんが外部との窓口になってくれるので、私とウツノミヤさんがバックヤードをしっかり支えるイメージで働いています。

(フジタ)
アイバラさんは髪がサラサラです!あとは、白シャツ・丸メガネですね。

あぁ、ホントですね!(※画像参照)

(アイバラ)
なんか…ぼくだけ、紹介が雑すぎませんか???

(一同爆笑)

(フジタ)
改めまして、笑。アイバラさんはいちばん年下なのですが、リーダーシップがありますね。言いたい放題言う他のメンバーのまとめ役です。チーム唯一の常識人じゃないですかね。細かい部分にも気がついてフォローしてくれるのでみんな助かっていますよ。

アイバラさんって影のリーダーなんですね!年下かつ社歴はまだ浅いのに、荷が重くないですか?

(アイバラ)
自分はそういう役回りは嫌いではないので、上手くやれていると思います!こうやってイジってくれますし、チームワークよく仕事できていますよ。さっきのアジャイル型組織の話に繋がるところなんですが、自由度が高く目の届く範囲で業務が進む点がいいですよね。メンバーの強みを活かし、弱みをフォローしやすい体制だと感じています。

最後に、これからの目標を教えてください!

(イシカワ)
「IoTの普及」というチーム、さらには会社の目標に向かって着実に歩みを進めたいです。個人的にはできる仕事の幅を広げられるよう成長して、チームに貢献していきたいです。

(アイバラ)
1年目の新規事業なのでまずはベースを固めたい思いがあります。今の時期は基盤づくりの時期だと考えています。2年目に繋ぎ大きく飛躍できるよう、大変ですが一生懸命がんばります!

本日はありがとうございました!
株式会社日昇's job postings

Weekly ranking

Show other rankings