パワーを貯める。2017年上期社員総会

ノヴィータ広報担当 中根です。

2017年上期社員総会が、先日無事に終了いたしました。今日のブログでは、2017年上期社員総会で発表した内容とその考え方、雰囲気などについてお伝えできればと思います。

社員総会は半年に1回行っていて、会社運営における最重要行事として捉えています。「会社が考えていることを社員に知ってもらう」「総会後のアクションにつながるものにする」という狙いのもと、その時々の会社の状況や課題などを踏まえ、メッセージや伝え方を毎回変更しています。半年前(前回・2016年下期)の社員総会については、こちらの記事をご覧ください。

今回は、今のノヴィータをもう1度見つめ直したり、社員のことをもっと良く知ったりすることを狙いたいと考え、会社から一方的に話す時間を減らし、会話をするということを重点的に行うべくプログラムを準備しました。

時間を共にする仲間同士、価値観を共有する

ノヴィータでは、「自分の指針」「自分がどうなりたいか」を書き表したものを定期的に見直すワークショップをしています。人生の約1/3の時間を占める「働く」舞台は、今はノヴィータ。働くことを含めて、自分の生き方を考えてほしいという思いから、このワークショップを2年ほど続けています。

今回の社員総会では、「自分の価値観」を扱ったワークショップを2つ行いました。1人の価値観を深掘りし、自己理解から他者理解につなげる「討議パート」と、共に働く仲間全員の価値観をあらためて共有し、チーム感を高める「共有パート」です。






共有パートでは、社員は「自分もそう思う(共感する)」価値観だけでなく、「自分とは違う」「今までの印象と違う」「自分には思いつかなかった(新しい)」価値観も洗い出すように働きかけました。毎日顔を合わせていても、仕事の話やたわいない話に終始しなかなか深い価値観の話にはなりにくいこともあり、社員からは、「社員の価値観を知れてよかった」などの声が聞かれました。




また、発表パートでは、ノヴィータのマインド行動指針などをあらためて共有するだけでなく、ノヴィータの歴史を説明し、これまでの紆余曲折やその時の気持ち・価値観を感じてもらいました。役員の半数以上が創業メンバーであるノヴィータ。創業から走ってきた当事者だからこその言葉で、これまでのことを伝えました。

創業のきっかけ。仕事の時はもちろん、仕事以外で過ごした時間のこと。忙しすぎて大変だった時期のこと。そして、組織作りでの転換点。現在在籍している社員がいつ入社して、どう貢献してきてくれたか。当時の写真やエピソードのみならず、当時どういう取り組みをしていたかを社内向けWEBサイトに載せ(WEBクリエイティブの会社ならでは!)、社員に見せました。最近入社した社員にはまだまだ伝えきれていない会社の沿革や考え方を、あらためて伝える場となったとともに、古参の社員にとっても振り返りの機会となったようです。

まる11年間以上積み重ねてきた歴史と気持ちを聞いた社員は、「昔のノヴィータのことがわかってよかった」「今後の業務に活かせる」といった感想を寄せてくれました。団結力を高めるべきタイミングで、歴史や価値観と言った共通言語が増えたのはとてもよかったなと思います。



より挑戦し成長をするための、パワーを貯める

「社員の考えを知る」「ノヴィータを振り返る」を軸とした今回の社員総会。半年前の総会で社内に発表した計画をもとに半年間挑戦し、予定通りにできたことももちろんありながら、できなかったこともたくさんありました。できなかったことは次の半年で、より進めていかねばなりません。そんな状況で、課題を明らかにするのにも、立ち向かい乗り越えていくのにもすべて、メンバー全員で力を発揮し、力を合わせていくことが必要不可欠になります。

新しいことに挑戦する必要性を感じて動き始めてから数年。変化した瞬間の痛みもありながら、できることもずいぶん増えてきました。新しく頼もしい社員も増え、ますますパワーを貯めてきている実感があります。価値観の共有パートは初の試みでしたが、私自身も共感できたり勉強になったものがたくさんあり、それぞれの強みや役割を尊重し協力し合えれば、もっとよい会社になるのではないかと感じています。

挑戦を続けるノヴィータに、引き続き、ご支援およびご指導ご鞭撻をいただければ幸いです!


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