【続:採用データ公開】今まで秘密にしてたけど公開した、「ヌーラボ2017年の採用活動データ」をもっと公開してみる。

2017年度、お疲れ様でした。Angelaです。

昨年末はこちらのブログ、大変たくさんの方に見て頂きました。個人的なWantedlyブログとしては2番目のアクセスだった〜〜!ありがとうございます!

年度が締まって改めて振り返ってみようという気分になったので、前回とは調査対象の期間を変更して、かつ新しいデータもいれてお送りしたいと思っています!結構公開します!

調査期間

前回調査:2017年1月〜2017年12月
今回調査:2017年4月〜2018年3月

前回から調査しているデータ

  • 入社者データ
    • 入社拠点
    • 入社者の職種
    • 採用経路
    • I・Uターン比率
    • 直近の居住地
    • 第一言語
  • 採用プロセスデータ
    • Wantedly Action比率
    • 内定承諾率(内定-> 入社決定率)

今回新たに公開するデータ

  • 採用プロセス数値(1名あたりの入社に対するプロセス数字)
  • 採用単価
  • 週あたり平均スカウト数
  • Wantedlyスカウト返信率(今日時点)

おまけ

  • Angelaが考えている人事のお仕事


入社者データ

東京の1/5の労働市場と言われている福岡で、ここまで人が増やせていることに改めて驚きます。東京より絶対的な企業数、競合する求人が少ないので、結果比較対象が少なくなり、採用しやすい環境が醸成できている印象を持っています。ただ、引き続き福岡に進出する企業さんは猛スピードで増えており、今後の動向をよ〜〜く観察しようと思っています。

観察日記がわりのブログも共有します。



引き続きエンジニアの入社がほとんどです。採用のペースが安定してきたのはよかったです。しかし、エンジニア採用が難しいのはずっと変わらずですね。今期も難易度は下がらなそうです。



前回と比較すると、Forkwell/Wantedlyの割合がUPしています。ありがとうございます👏👏職種問わず、採用チャネルを広げず限定して行うようにしているので、人事としてのパワーは温存できています。例えばエージェント契約を広げるなどの施策はほとんど行なっていません。ほとんど1社しかお世話になってないです。今期も採用チャネルは狭く、太く、で参ります。


特に変化はないのですが、入社するために引っ越していただくというのはありがたいことです。多拠点展開のメリット享受しまくりですが、それは「福岡だから」という理由が大きいことを実感しています。正直我が地元…大好きですが仕事のために戻る人はWeb業界では多くありません。福岡という立地が功を奏しているのはいうまでもないです。。


相変わらず、入社拠点は福岡が多いにもかかわらず、ご応募いただくのは国内・海外幅広いです。福岡に本社をおくと、特徴的なのは、福岡周辺の都道府県にゆかりがある方の入社が増えるということです。山口、岡山、鹿児島、熊本、長崎、などなど、周辺地域の人も福岡に集中します。


少し日本語以外を母国語とするメンバーも増えて来ました。伴って会社としても学ぶべきことが多いと思っており、独自のDiversity Trainingを設ける等の取り組みを行なっています。

また、面接・メールなどでのやりとりも全て英語で対応するよう心がけているのですが…今期は英語でのブログ更新も考えています。お楽しみに!


採用プロセスデータ

少しですが、自主的な応募が増えています。嬉しい限りです!

採用に対しては、RJP(リアリスティック・ジョブ・プレビュー)のスタンスを大事にしているため、できる限り会社内部の情報はWantedlyや自社ブログにて公開するようにしています。即効性がある施策だとは思っていないので、その効果が出て来てくれているのであれば、嬉しいなと思います。これは継続していく必要ありです。


内定承諾率

※こちらのデータは、抜けておりましたので、4月6日18:40に追記しました。

こちら前回よりも3point アップしています!よかった。こちらも前述のRJP(リアリスティック・ジョブ・プレビュー)のスタンスが大事だと思うところです。公開情報を見て、そこまで興味をもてなかったらそもそも選考に進まない…という、一種のフィルタリングがあり、それがプロセスの向上に繋がると思います。

何よりも最終選考・内定までお時間を頂いてるので、その時間を無駄にさせたくないというのが1番の願いです🙏🙏🙏

ここまでお付き合いありがとうございます。

前回のデータを見ていただいた方からすると、ここまでの情報はふ〜〜んって感じだと思うのですが…

ここからは新しいデータを公開します!

採用プロセス(1名の採用のために必要な前プロセス)

弊社が1人の採用に対して、かけている、それより前のプロセスの数字を出しています。

個人的に、「たくさん集めて採用する」という手法が好きではありません。効率とかそういうのではなく、お互い幸せにならないのでは、という考えです。こちらの時間も、相手の時間もありますし。

ここ最近ですんごく嬉しかったのは、求人を一切出さずに採用できたこと、です。たまたま出会えた方にぴったりな求人が出そうな気がしたので、急いで要件固めてみたら、やっぱりぴったりやん!その方がめでたく入社されたので、求人票は書かずに終わりました。こういうのを増やしたいなと思ってます…!


採用単価

これは公開しても良いのでしょうか…(笑)おそらく一般的なところよりも低いと思います。低くすることは目標にしていませんが、結果低くなることは大事だと思っています。自社が外からどう見えるのか、という研究のため、求人サイトや他社のブログはかな〜〜り読んでいます。

(なお、カンファレンスへのスポンサー費用は省いているので、採用広報費用などを含めるともうちょい上がる見込み)。


平均スカウト数/週

人事としては怠慢かもしれませんが、現状、週でのスカウトは10通〜多くても15通程度で推移しています。できる限り返信率が高いチャネルに絞って実施している側面もあります。

目安は返信率15%以上が維持できるチャネルに絞っていますね。


Wantedlyスカウト返信率(2018年4月5日時点)

2018年4月5日時点ではありますが、34%くらいです。ちょっといつもより良い数字を反映しています。すみません。。笑 自分の中での目安としては、30%を切ったらなんらか打ち手を考えます。

例えば

  • 改めてターゲットのペルソナを作って、エンジニア採用チームのみんなと相談する
  • ターゲットが求めている情報がWeb上に掲載されているか再確認する

等々です。


おまけ:Angelaの考える人事の仕事

色々ゴールはあるとは思うのですが、今私がやっていることってシンプルにいうとこんな感じだと思うのです。

1) いい会社を作ること

2) いい会社であることを広く知ってもらうこと

3) いい会社であることが伝わる採用活動をすること

制度設計も評価や教育も、採用広報も、採用も上に集約されるな〜と。

で!

そんな弊社の人事等々をお話する場を設けました。

4月27日(金)東京開催です!私は話さないけどね!

弊社のテックリードの馬場がお話させていただきます🙇🙇🙇

そして、エウレカの梶原さんや、スタディストの北野さんにも発表いただきます。

職種問わず、ぜひ遊びに来ていただければと思います!!


Geeks Who Drink -みんな苦労している!? エンジニア自身が語る、採用の"イマココ"- (2018/04/27 19:10〜)
コラボレーションと技術に関わる人のためのイベント Geeks Who Drinkは、今年度からさらにパワーアップし、様々なテーマで開催していきます! # 開催概要 Geeks Who Drinkはプログラマーやデザイナーなどを対象に、技術やデザインについて語りつつ飲みつつ交流をする、ミートアップイベントです。 今回は、「みんな苦労している!? エンジニア自身が語る、採用の"イマココ"」をテーマに、各社お悩みであろう、エンジニア採用についての情報をシェアしていきたい と思います!登壇者は全員採用に関わってい
https://nulab.connpass.com/event/83769/

お会いできることを楽しみにしております〜〜!👋

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