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オウチーノが大切にしていること

オウチーノは「住まいを変えて、くらしを豊かに。もっと。」というミッションを形にするために、大切にしている考えがあります。本日はそちらをご紹介します!

ユーザーファースト

ユーザーファーストとは「ユーザーのことを第一に考える」ことですが、もっと具体的に言うと、オウチーノが大切にしているのは「自分が使いたいサービスか?」「自分の大切な人(家族や恋人、友人)におすすめしたいサービスか?」ということです。

そして、ユーザーが「お金を払ってでも使いたい!」と思うようなサービスを目指しています。

オウチーノはくらしに関連するサービスを運営していますが、くらしはユーザーの日々に深く関わる大切なことです。そのなかでも不動産は、人生で最も大きな買い物と言っても過言ではないですし、通常1〜2回しか売買を経験しません。だからこそ、もっと気軽に、賢く、快適に家を買ったり売ったりできる世の中にしていきたい、そのために情報の格差をなくしていきたいと考えています。

「ユーザーファースト」を大切にしているからこそ、こちらの社員インタビューにもあるように、社内はすごくフラットです。サービス開発の議論の場にCTOや他の責任者も入ったりしますが、決してトップダウンではなく、「ユーザーにとって何が良いか」を最優先にします。

重点行動指針

オウチーノでは、以下の3つの行動指針を大切にしています。評価の指標にもなっています。

トライアル&エラー

ユーザー目線に立って必要と思うことは、(それが100%の完璧状態でなくても)まずやってみる!それに対してフィードバックを得て、さらに改善を実施する。を繰り返します。そういったチャレンジや、チャレンジあっての失敗が推奨される環境です。トライアル&エラーを早いスパンで実行しているメンバーは成長が早いと感じます。

スピード

やるべきことは速くやる!オウチーノの社内はとてもフラットで、物事が進むスピードがすごく早いです。「決裁おりるまでになんでこんなに時間がかかるの。。」ということがありません。物理的にもオフィスがワンフロアで、決裁者がいち社員の隣に座っていたり…!なので声がかけやすいです。採用の選考スピードもとても早いと思います。(たまに候補者の方から驚かれます)

チームワーク

オウチーノのサービス開発は、「まずディレクターが仕様を作り、それをデザイナが絵におこし…」ということは少なく、関係者が集結して議論をしながら開発を進めていくことが多いので、チームワークが欠かせません。部署内外問わずコミュニケーションが円滑になるように、社内異業種交流会“ワイガヤ”シャッフルランチ季節イベントなども行っています。技術のことに詳しくない社員の立場にもたってコミュニケーションをとってくれるエンジニアが多いことも、オウチーノの自慢です♬


これらの考えを実行にうつして、ユーザーの皆様により良いサービスをお届けできるよう、頑張ります!

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