こんにちは!OpenFashion です。
本日はグループ全体のEC基盤の再構築という、大規模プロジェクトに挑むお二方にお話を伺いました。
プロジェクトのやりがいや、多くの人が関わるからこその工夫、働き方についてたっぷりご紹介します!
【参加者プロフィール】
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山本 雅範さん:
ファッションコンサルティング会社でキャリアをスタート。その後、大手総合アパレルメーカー2社でEC領域(立ち上げ・拡大・リプレイス)・デジタルマーケティング領域(全社横断)を約10年にわたり担当。総合コンサルティングファームを経て、2023年1月にOpenFashionに参画。現在は、次期EC基盤再構築プロジェクトの統括責任者を務める。
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永島 理恵さん:
アパレル専門のマーケティング会社や商社勤務を経て、2015年3月に入社。幅広い業務に携わり、現在は同プロジェクトのPMO(開発推進のための調査・調整・クライアント対応を担う)として、石川県からフルリモートで活躍中。
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今回のトピック4つ
#キャリアストーリー・入社の経緯
#ECリプレイスについて
#組織文化・働き方
#ビジョン・今後の展望
ーーキャリアストーリー・入社の経緯
編: 本日はよろしくお願いします!お二人がOpenFashionに入社を決めた理由は何だったのでしょうか?
山本: 前職はコンサルティングファームで事業開発領域などを担当しておりましたが、それ以前の事業会社のキャリア含めお世話になったファッション業界で知見と経験を生かしたいと考えていました。そのタイミングで出会った、代表である上田さんの存在が入社の一番の理由です。彼の物事を広く見渡す視点の高さや、彼ならではのユニークな考え方にとても惹かれ、「この人と一緒に仕事がしたい」と強く思いました。
永島: 前職では、サンプルや売れ残った服が廃棄される現実をずっと目の当たりにしていて、どこかモヤモヤを抱えていました。そんなときにOpenFashion(旧:オムニス)のファッションレンタルサービスを知り、「私がやりたかったのはこれだ」と強く共感したのが決め手です。
ーープロジェクトについて
編: 現在お二人が中心となって進めている「次世代EC基盤再構築プロジェクト」のやりがいについて教えてください。
山本: このプロジェクトは、ただ古いシステムを新しくするだけのものではありません。作る人と使う人がしっかり連携して、世の中の変化やお客様のニーズにスピーディーに対応できるチームの仕組みを作っていくという、とても挑戦的な取り組みです。業界が変わるような大きな瞬間に立ち会えるのは、大きなやりがいですね。
編: そもそもなぜこのタイミングでプロジェクトがスタートしたのでしょうか?
山本: 大きな理由の一つは、グループECビジネスのスピード感に対する課題です。これまでは、新しい機能を追加したり決済システムを導入したりする際、設計から開発、テストまでに非常に時間がかかっていました。それでは、事業側が「やりたい」と思った施策をスピーディーに実行できず、変化の激しい市場に遅れをとってしまいます。
今回のプロジェクトは、単にシステムを新しいパッケージに入れ替えることが目的ではありません。作る側(開発)と使う側(運用)が一体となる「DevOps*」の文化を組織に根付かせ、ビジネスの要求にスピーディーに応えられる体制を作っていくことが最大の狙いです。
*DevOps:開発(Development)と運用(Operations)を組み合わせ柔軟でスピーディーなリリースを実現する手法
編: なるほど。システムだけでなく、組織のあり方や文化から変革していくプロジェクトなのですね。
山本: その通りです。そして、私たちが目指しているのはECの領域だけにとどまりません。私たちがこのプロジェクトを通じてDevOpsのカルチャーをグループ内に確立し、スピーディーな開発・運用モデルを成功させることで、将来的にはECシステムだけでなく、基幹をはじめとする様々なシステムや全社的なAI導入など、グループ全体のIT投資においてもOpenFashionが中核を担っていく可能性があります。
ーー組織文化・働き方
編: チームの雰囲気や、OpenFashionならではの働き方についてはいかがですか?
山本: 一言で言うと、一人ひとりが自分で考えて動く自律型組織です。多様な経験やスキルを持ったメンバーが集まっているので、お互いの得意なことを認め合い、尊敬し合う文化があります。最初に目指すゴールとそれぞれの役割及び責任範囲が決まれば、あとは各々のスキルを活かしながら、自律的にプロジェクトを遂行します。
永島: 例えば私は今、石川県からフルリモートで勤務しており、子育てと両立しながら働いています。山本さんが言ったように自律的に動く文化があるからこそ、働き方の自由度も高いのだと思います。
一方で、自由な働き方ができる分、関わる人たちとの信頼関係をつくるために、直接会って話すことも大切だなと思います。特にプロジェクト開始してまもない頃は、一緒に働く社内外のメンバーと実際に顔合わせすることで仕事がしやすくなったり、というのはありましたね。
OpenFashionとクライアントの間をつなぐ役割として、その土台づくりをとても大切にしています。
ーービジョン・今後の展望
編: 今後、OpenFashionで働くことで、どのような成長や経験が得られるとお考えですか?
山本: AIがどんどん進化していくこれからの時代は、ただAIに任せきりにするのではなく、AIを便利な道具として使いながら、自分でしっかり考えて工夫していく力が大切になります。
また、私たちはグループ会社全体のデジタル化をリードしていく立場になります。そのため、各プロジェクトを個別で捉えるのではなく、会社全体でのシステム開発・運用やAIの活用など「点」を「線」で繋げ「面」で捉えることが大切になります。
このような、会社全体のビジネスを大きな視点で俯瞰的に捉えてDX・AXを推進していく経験は、皆さん自身の大きな成長に必ず繋がるはずです。
編: 最後に、未来の仲間に向けてメッセージをお願いします!
永島: OpenFashionは一人ひとりの裁量がとても大きい組織です。自ら目標を持ち、主体的に考えて動ける方にとっては、これ以上なく働きやすく、存分に力を発揮できる環境だと思います!
山本: 当社は本当に自由度が高いので、良い意味で「自分自身で仕事の進め方をデザインできる」環境です。代表の上田をはじめ、個性的で魅力的なメンバーがたくさんいます。業界の当たり前を変えていくような大きな挑戦を、ぜひ一緒に楽しみましょう。