卒業後もインターン先会社を応援し、会社からも応援される卒業生とは?

こんにちは。オンリーストーリー採用広報担当です!

今回は、約1年半インターンを続け、先日卒業をした伊東にインタビューをしました!

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伊東 実咲(23)

中央大学商学部4年生。
2018年6月にオンリーストーリーにインタビュアーとしてジョイン。
明るい雰囲気で社内では愛されキャラ。
他方で、社長に対して、関係構築からソリューション提案まで一人でこなす実力派。

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オンリーストーリーでインターンをはじめたきっかけは?

一言でいうと、直感で「ここだ!」と思ったから。ですね。(笑)

わたし浪人してて1年遅れているんですけど、当時、がっつり就活をしていた周りの友人たちを見ながら、「いまの自分は進路を考えられるほど自分のこと知らないし、そもそもなんもないな。」という、もともとの劣等感にさらに拍車をかけるような虚無に襲われていました。

前にやってたインターンのプロジェクトが終わったタイミングでもあったんですけど、そこで成果を出し切れなかった不完全燃焼感とかもあって。

いろんなもやもやが重なって「がっつり何かに取り組みたい、ビジネスの世界をもっと知りたいな」と思い始め、長期インターンを新しく探し始めたんです。お金がなくなってきたのもあって。(笑)

オンリーストーリーを知ったのは、紹介会社さんに「社長に会いまくれるインターンがあるよ」って紹介してもらったことがきっかけでした。

「なんかよく分からないけど、ふつうに大学生してたら絶対に経験できないことをさせてもらえそうだから楽しそう。夢中になれそう。ここで働こ。」ってすぐに思いましたね。

ただ、コミットが満たないという理由で一回お断りされちゃって。でも、「ここで働く以外考えられない」という執着心から、社長のFacebookに直接メッセージを飛ばしました。(笑)

そこからありがたいことに面談を組んでもらえて、オンリーストーリーで働けることになりました。

最初に来た時、レンガ造り戸建てオフィスの温かさや、歳の近い人たちが仕事をこなしてる姿を見て、奇妙な会社だなあと強烈な違和感を感じつつも、一瞬で惹かれたのを覚えてます。


オンリーストーリーに入って、どんなことをしてきたか?

最初は社長インタビューから始まりました。取材と同時に、その社長さんのニーズや課題感などを聞き出し、それらが合致しそうなクライアント企業様とのお引き合わせ・商談設置をするお仕事です。

当時はほんとうに野放しで、何をしたらいいのか分からない状態だったので、勝手にメール見て取材のアポイントを見つけて先輩についていったり、いろいろ試行錯誤して、めっちゃ泥臭いことしてましたね。(笑)

何回か同行に行ったら、「なんかもう一人でできそうだな~」って思ってきたので、独り立ちのテストとかしてもらうことなく勝手に一人で何件か取材に行きました。

「私の取材、結構いい感じだと思うんで見に来てくださいよ。」くらいの感じで、ある時先輩に同行をお願いしたんです。そしたらその日の取材がとにかくボロボロで。

案の定すごく辛辣なフィードバックをもらって、かなり悔しかったです。オンリーストーリーに入ってはじめて泣いた日でした(笑)

そこからもうひたすら、自力で取材アポイント数を獲得しつつ、社長さんにフィードバックをもらったり先輩の技を盗みまくったりして、“社長さんに、いい取材体験といい縁を提供できるインタビュアーになりたい”と思って、改善を重ねながら必死にやってましたね。

チームへの貢献度が大きくなるほど、少しずつだけど「自分伸びてるな~」って感覚を得ることができました。大変だったけど、すごく楽しかったです。

ただ評価にはつながらない期間が続いて、そこでも悔しさを感じていました。

しんどくてもやっていけたのは、自分には持ってないものを持っている同期たちの存在がすごく大きかったです。原動力となるような刺激や嫉妬を、たくさん与えてくれました。(笑)

評価や信頼みたいなものは後からついてきて、心地の良い成功体験を味わうことができたなと感じています。

続けていくうちに、この成長体験を色々な人に共有したいな、とか、この環境を進化させつつ守っていきたいな、とか。そんなことを考えるようになってきて、自分なりに新メンバー組のフィードバックを手厚くやってみたり、選考フローの改善・策定とかをやったりしていました。

こういった人事っぽい動きがどんどん楽しくなってきて、そのまま人事というポジションをやらせてもらうようになりました。


人事時代は何をしてきたか

採用・広報・組織づくりとか、手探りしながら幅広くやらせてもらってました。

「いまの伊東実咲をつくってもらった」感覚があったので、会社に恩返しをしたいなあと漠然と考えていたんです。

目まぐるしい組織の変化を日々感じながら思っていたのは、みんながみんならしく楽しく働き続けるとか、All-winな組織づくりとか、そういうのに繋がるなにかを残していきたいなということでした。

MVPになれたのをきっかけに、「てつさん(注:代表の名前)。評価制度や給与体系を、もっと今の組織に合ったものに変えさせてください!」って打診して、ミーティングを幾度としながら変えていきました。
*MVPとは、オンリーストーリーの社内評価制度での最上位のランク。最も活躍したインターン生を社内投票により月次で表彰。6段階のランクがある。

会社の歴史に名を刻む。〜歴代MVP獲得者特集 2020年1月版〜 | 株式会社オンリーストーリー
ー 《Most Valuable Playerの略》最優秀選手。ある期間を通じ、最も活躍がめざましくチームに貢献した選手に与えられる賞。 (日本国語大辞典より) ==================== 主に野球などスポーツの世界において、よく聞かれる言葉ですよね。 オンリーストーリーにも、インターン生を対象とした 「MVP制度」 というものがあります。 ーどういうものか? オンリーストーリーでは月に一度、 全社会議 というものを行っています。前月の振り返りをしたり、現状の経営課題について全員で議論したり
https://www.wantedly.com/companies/onlystory/post_articles/201833


「制度改変のおかげで、自分の成長と向き合えた」「”成果とはなにか?”考えながら働けるようになった」こういった言葉や感謝の言葉をもらえたのは、素直に嬉しかったです。

ただのひよっこ学生人事が挑戦の一環で作らせてもらったものだから、ベストとか正解だなんて到底言い切れないし、ずっと残っていくかどうかだって分からないけど、いい変化をもたらすことができたのは有意義だったなと思っていますね。

人事という立場は、ダイレクトな会社への貢献感覚が、現場を走り回っていたころよりはどうしても希薄だなと感じて、そのもどかしさに葛藤はした時期はありました。

でも、「1人1人のONLYSTORYの実現」を後押ししてくれるオンリーストーリーで働いてなかったら、人事という仕事の面白さや大変さ、価値を知ることができなかったと思うので、大切な経験になりました。

「なにかを与えたい」って頑張ってたつもりだったけど、結局はたくさんのことを与えてもらうばっかりでしたね。(笑)

感謝してもしきれません。

今後について。

春からは、違うベンチャー企業で働く予定です!

私、オンリーストーリーの人や文化、諸々が大好きなんです。事実上の内定をもらっていたので、「そんなに好きなのに、なんで入社しないの?」はこれまで耳にタコなくらいたくさん聞かれてきました。

正直、わたしがオンリーストーリーを蹴った理由をきれいに言語化することは、未だできていないです。働きたくない理由があるわけでももちろんないし、大好きな人たちに、「一緒に働こうよ」と言ってもらえていたことは、すごく嬉しかったです。

ただ1つ、新しい環境に挑戦したかったという想いがあったことは、大きな理由かなと思っています。

「入社しません」というその選択さえも、この会社は「1人1人のONLYSTORY実現」に基づいて肯定をしてくれました。わたしはずっと、オンリーストーリーのファンであり続けると思います。


オンリーストーリーのメンバーは全員、ライバルです(笑)みんなが脅威するくらいの社会人になろうって決めているので、楽しみにしててください✌

いままで本当に、ありがとうございました。

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