なにをやっているのか
次世代AIの開発を行っています。現在はフィジカルAIの開発に注力しています。
国土交通省主導のAI造船ロボット開発に、技術パートナーとして参画
Open Reach Techは、AIを活用したシステム開発を手がけるテックカンパニーです。
Webアプリ・業務システム・ブロックチェーン・CRMなど幅広い領域で、要件定義から実装まで全工程にAIを組み込んだ独自の開発プロセスで動いています。自社開発のAIワークフローツール『Chiho』や独自フレームワーク『renchan』『furo』を持ち、受託開発で培った技術を自社プロダクトの外販へと展開しているフェーズです。
さらに現在、国土交通省・海上技術安全研究所が主導するAI造船ロボット開発にも技術パートナーとして参画。NVIDIA Omniverseを活用したデジタルツイン造船所の構築や、4足歩行ロボットのシミュレーション環境整備など、フィジカルAIという最先端の領域にも足を踏み入れています。
なぜやるのか
東大卒CTOの江口 静
自社でフルスクラッチ開発したAIワークフローツール"Chiho"
エンジニアには、「システムを作ること自体が楽しい」という人が多い。
代表の山本もそのひとりです。でも、ある問いがずっと頭を離れませんでした。
「作ることに夢中になるあまり、使う人のことを忘れていないか?」
システムはあくまで、それを使う人のためにある。その視点が抜け落ちると、
一生懸命作ったのに誰にも喜ばれないものができてしまう——。
その当たり前のことを、当たり前に大切にしたかった。
同時に、業界の構造にも違和感を覚えていました。
「コストを抑えれば品質が落ちる。品質を求めれば時間がかかる。」
そんな妥協が、当然のように続いていた。
AIを全プロセスに組み込み、ベトナムの優秀なエンジニアチームと連携する。
その仕組みがあれば、コスト・品質・速度のすべてを妥協なく届けられる。
その確信が、私たちの出発点です。
どうやっているのか
ベトナムのチーム!
日本チーム!
私たちの最大の特徴は、エンジニアが主役の組織であることです。
メンバーの約8割がエンジニア。東大出身の共同創業者2名(CEO・CTO)が今も技術の最前線に立ち、経営判断と開発が直結しています。
開発体制は「タスクベース」。一般的な開発会社のように1人のエンジニアが1つのプロジェクトに張り付くのではなく、複数プロジェクトに横断的に関わります。独自フレームワーク『renchan』『furo』と多数の自社npmモジュールによってコードが標準化されているからこそ、誰がどのプロジェクトに入っても品質が保たれる仕組みです。
日本側のエンジニアが設計・上流工程を担い、ベトナムハノイ子会社の優秀なメンバーが実装を進めるグローバル体制。AI翻訳・要約機能を活用した自社ツール『Chiho Client』で、国を超えたチーム連携もスムーズに行っています。
そして、技術力はグローバルにも認められています。時価総額750億円規模の米国DeFiプロジェクト『dYdX』からGrantsを獲得し、トレーディングコンペシステムの開発を任された実績。さらに、国家プロジェクトであるAI造船ロボット開発にも技術パートナーとして参画しています。
受託で積み上げた技術を、自社プロダクトの開発やPhysical AI領域へと広げていく。今まさに、次のステージに向けて進化している最中です。