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エンジニア

「これ気になる!」技術ニュースの共有とエンジニアの楽園

面白い技術ニュースと共有日々たくさんの技術的なニュースが飛び交っています。流行っている言語、便利なライブラリ、フレームワークのバージョンアップ、興味をそそるガジェット...そんな話題を共有できるのは、他でもない。あなたと同じエンジニアです。そして話題を共有するツールとしてはTwitterQiitaZennなどのSNSが存在しており、自分が知らない人に対しても話題の共有ができてしまうこの時代。でも、ニュースを知って欲しい人ってもっと身近に欲しくありませんか?それこそ共に働く職場の人とギークな話題を共有して、マニアックな世界にのめり込みませんか?そこに、専門性を売り物とし、技術を何よりも好物...

【福利厚生】〜 ワークスタイル紹介 〜 vol.① 社内制度 部活動編

みなさんこんにちは!広報担当の磯谷です!今回は弊社の稟議書制度から生まれた「部活動制度」の各部の活動の様子をご紹介します✨部活動制度・・・部活動制度とは、趣味を軸としたコミュニティ作りのための活動制度です。月に一人あたり3000円まで支給されます🤩稟議書制度・・・稟議書制度とは、会社の課題を挙げて、解決策を提示し、課題解決の可能性を生むことができる制度です。また、会社に要望を出すことのできる制度でもあります。課題解決のトレーニングの意味合いもあります💪現在弊社では自動車部、軽音楽部、マイクラ部、FPS部があります。各部活動が活動している様子の一部をご紹介させていただきます🚗🎸🎮🔫自動車部...

マーマンエンジニアに入社した感想を聞いてみました!

こんにちは、広報担当の磯谷です!今回紹介するのは人事も担当されているマーマンエンジニアの坂本さんです。マーマンとはなんだろうと思ったかもしれませんが、マーマンは職種ではなく、男性の半魚人を表す言葉です。坂本さんは週に3〜4回通うほどの水泳好きなお方なのでマーマンエンジニアを名乗っているみたいです。坂本さんの技術スタックとしては、PHP、Vue.jsを用いて開発を行うことが多いです。Q. 簡単な自己紹介をお願いしますA. 山梨県出身、かつ在住。ルーティンは、毎朝腕立て、腹筋、HIIT(高強度インターバルトレーニング)からの散歩、プロテイン。週3ジムで、器具トレーニングと水泳。YouTube...

SIerからweb系に転職してバリバリ活躍している方にインタビューしてみました!

こんにちは、広報担当の山崎です!今回は弊社にはどんな社員がいるのか、どのように活躍しているのかをインタビュー形式でご紹介したいと思います。今回紹介するのはSIerからエンジニアになって3年目の木村さんです。木村さんは開発では主にPHPを使ってバックエンドを実装されています。個人的な話ではあるのですが、私と同じ案件に配属された時は顧客折衝や提案をしてくださって大変頼もしいお方です。Q. 簡単な自己紹介をお願いしますA. 新潟出身の木村です。今年で入社3年目になりました。車好きのため、自動車部に入部していて、社内の車好きなメンバーと情報共有したり、会話で盛り上がったりしています。入社する前の...

中途入社半年で広報チームリーダーになったエンジニアにインタビューしてみました!

こんにちは、広報担当の山崎です!今回は弊社にはどんな社員がいるのか、どのように活躍しているのかをインタビュー形式でご紹介したいと思います。今回紹介するのは異業種からエンジニアになって3年目の林さんです。林さんは開発では主にVue.js/TypeScriptを使ってフロントエンドを実装されているほか、社内では積極的に技術発信をされ、広報チームリーダーとして活躍しています。Q. 簡単な自己紹介をお願いしますA. 岐阜県出身の27歳、大卒です。コロナ禍であまりできていないのですが、音楽部に入っていて、社員とバンドを組んでセッションをしています。音楽が好きな方はぜひ入部してほしいですね。Q. 入...

めざせクラウドマスター!✨

弊社ではクラウドコンピューティングサービスを用いた案件を受託することが多いため、AWS、GCPの資格取得支援をしています。特にAWSの案件が多いため、AWSの学習環境には力を入れています。そこで、今回は弊社の取り組みを紹介します。めざせクラウドマスター!手当AWS、GCPの資格合格の際に受験料を支援する手当です。合格すると受験料が全額支給となります💴嬉しいですね☺️対象は基礎レベルからプロフェッショナルレベルまで。クラウドプラクティショナー(Cloud Practitioner)¥11,000ソリューションアーキテクト(Solutions Architect associate) / 設...

バーチャルオフィスで〇〇〇

こんにちは。広報担当の山崎です。(プロフィール)今回は、リモートワークでの働き方について、スクリーンショットを交えながらまとめてみました。弊社社員がリモートワークでどのようにコミュニケーションを行っているか知っていただければと思います。リモートワークでのコミュニケーションパーソンリンクは2020年3月末の非常事態宣言から状況に合わせて出社を許可したり、制限をかけたりしながらリモート体制を続けています。コミュニケーションを取るためのツールはいくつかありますが、Google Meet(MTG)やzoom(外部の方向け)、Discord(プロジェクトごとの部屋)、Remo(社内イベント)などを...

週報のススメ

週報のイメージ皆さんは週報に対してどんなイメージを持っていますか?・書くのが大変・なんでわざわざ文字に起こして報告しなければいけないのか・強制されている感が嫌だ・仕事の内容ばかりでつまらないこのようにネガティブなイメージを持つ方がほとんどと思います。しかし、弊社の週報は他社のものとは一味違います。この記事では、そんな弊社の週報について紹介していきます。エンタメ週報弊社の週報はエンターテイメントに寄っています。一体どういうことでしょうか。各項目は業務内容先週のドヤ先週の学び先週の壁他人の週報で気になったこと健康だったか結果を出したか挑戦したか感謝したかという9つの項目がテンプレートで指定さ...

広報組織ができました

弊社に広報組織ができました。ありがたいことに、私が旗を振らせて頂けることになりました。しかし、私はまだ入社5ヶ月のペーペー。エンジニアとして入社し、案件に参画し、フロントエンドの領域を担当しています。そんな状態なのに、なぜ私は広報活動をしようと思ったのでしょうか。そして、させてもらえるようになったのでしょうか。動機理由の一つは、それまで広報活動を兼任していた上司が忙しそうだったので、負担を分けてもらいたいなと思ったからです。また、弊社に転職して働いてみて、この会社の良いところが沢山見つかるので、それを外に発信して魅力を知ってもらいたい、興味を持ってもらいたい気持ちがありました。普通であれ...

ギークな話がしたい

皆さんの会社では、技術的な会話はありますか?それも案件の中の事務的なコミュニケーションではなく、自分が好きで興味のあるワクワクしたギークな話。楽しいですよね。自分の知らない世界がどんどん広がっていく気がして、知的好奇心を刺激してくれます。しかし残念ながら、そのように技術の交流が社内で積極的になされている会社ばかりでは無いようです。僕は現職に転職する前の転職活動でおよそ25社ほどの企業に足を運び、IT業界でも様々な特色を持つ企業を見て回りました。会社制度がガチガチに固まった大きな企業、ベンチャー精神溢れるスタートアップ、社内勉強会を定期的に開催している企業、ほぼ人材派遣業者で社内の繋がりは...

コンフォートゾーンを抜けよう

以前こういう話を書きました。https://www.wantedly.com/companies/person-link-co/post_articles/243599パーソンリンクでは、社員自らのチャレンジを推奨する文化があります。弊社、結構珍しいところとして社内にバックオフィスの人間がいません。30人弱全員がエンジニアとして仕事をしています※さすがにに労務、総務は専門的な知識が必要なため、知り合いの会社からお手伝いで1名来てもらっている運用をしています。会社自体の業務を社員で分担しながら進められるということはエンジニアで有りながら、他の事にもチャレンジできる。「やりたい」を手を上げた...

定年まで働いていける。そういう会社を目指していきたい

弊社COOの根本と一杯引っ掛けにいく度言われる言葉。仕事終わりの一杯が2杯になり3杯になり。いつしか数えることもやめたときにいつも掛けられる言葉。IT業界ってスピード早いじゃないですか。んでもって、転職が割と当たり前のような業界ですね。キャリアアップするならどんどん転職して上を目指していけ。そういう風潮の中で、定年まで働いていける会社を作る。最初は関係性作るための雑談なのかなーと思っていたんですよ。最初はね。しかし、どうやら彼は本気でそう考えている。それに気づいたのは入社してまだ間もない頃だったのを、ふと思い出しました。パーソンリンクのビジョンというか哲学である、「Make an Eng...

パーソンリンクのエンジニア成長論ってどんなん?

弊社パーソンリンクは、クライアントからお仕事をもらって納品する受託開発の会社です。その中でも、技術選定は比較的自由にやらせてもらってまして、案件によっていろんな技術を使っています。今だと多いのはPHPかなぁ。一応、会社的にはLaravel+Vue.jsを主力として活用しており、特に理由がなかったらこの組み合わせを使うことが多いです(社内の技術教育もこの体制で実施しています)要件によっては、Goでパフォーマンス重視したり、高速な機能開発を後押しするためにRuby(+RoR)を選定したりしています。適材適所は考えた上で判断していますねー。さて、適材適所。技術選定でなくエンジニア個人にもありま...

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