ピクスタの組織創りにおける「個人と企業の距離感」について感じていることをお話したいと思います。

今そしてこれからの時代、個人と企業のフラットな関係こそが大事。共感・共鳴を軸にライブな空気感とそれを生み出す思想や価値観やストーリーを共有しながら、共通体験を積み上げることで本当の仲間へと関係を育んでいくことがより大事になってくるのだと思います。ステークホルダーひっくるめて「仲間」という感覚を持って率直にかつ真摯に向き合うことがよりいっそう大事になってくる、そんな時代だと考えています。ピクスタもこの「個人と企業の距離感」を大事にしているなと言葉にしてみると思うわけです。

ピクスタでは、社内のメンバーはもちろん、社外の方とも色々お話をする中で、まず個人の心底の想いや志向はどこに向いているのか？会社が何を大事にしてどこに向かおうとしているのか？この２つのベクトルの方向のビジョンを共有し、仲間としてフラットかつ互いに発展的な関係性を築いていく意思が重なり合うことを大事にしているなーと感じています。

このような想いを大切にして、未来志向で、できれば時代の半歩先を照らす存在として、ピクスタの周囲にいていただける素晴らしいステークホルダーの方達と、事業・サービス創りと組織創りをしていければ素晴らしいなと考えています。

ピクスタの想いに共感してくださる未来の仲間の皆さん、もしよかったらピクスタをもう少し知ってもらえますか？