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UIデザイナーにインタビュー!BtoBクラウドの「ビジネス視点」「ユーザー視点」に対する取組み

こんにちは!ラクス中途採用担当です!

会社にはそれぞれ色々な部署がありますが、社外からだと(もしかすると社内からでも)どんな仕事をしているのか、どんな人がいるのか、なかなかわからないものですよね。

というわけで今回は弊社が誇るプロフェッショナル集団「開発部デザイン課」の小林課長とUI/UXデザイナーの島津さんにインタビュー!

デザイン課のお仕事と、デザインの奥深さについて存分に語って頂きました!

(手前が小林課長、奥が島津さんです!)

――まずは簡単にデザイン課の紹介をお願いします!

小林:デザイン課は現在2チームに分かれています。ラクスのクラウドサービスなどの自社サイトを構築・運営しているWebデザイナーチームが6名。うち5名は女性です。会社パンフレットやサービスのリーフレットなど一部の紙媒体のデザインもこのチームがしています。

島津:もう一つが私も所属しているUI/UXデザイナーチームです。自社のクラウドサービスのUI/UXを設計しています。こちらは5名で全員男性です。「デザイン」と聞くと、カッコイイとかオシャレってイメージする人が多いと思いますが、アートではなく、いかにユーザーにとってわかりやすいか、使いやすいかという視点で設計をするのが私たちの仕事だと思っています。

――職場の普段の雰囲気は?

小林:話しながらでは手が動かせなくなるので(笑)、基本的には静かです。ただ議論するときはがっつり話すので、メリハリがある感じですね。

(こちらがデザイン課のデスクです。手前の列がUIチーム、奥がWebデザイナーチーム)

――デザインの仕事のやりがいや面白さはなんですか?

小林:私はラクスに入ってからプログラマを始めましたが、自分が書いたものが形になるという物作りの面白さがありました。システム開発をやる中で、画面に映っているものが自分の一工夫で分かりやすくなったり使いやすくなったりする、という部分に特に面白さを感じてデザインを考えるようになりました。

島津:私がUIデザイナーとしてやりがいを感じるのは、「ビジネス視点」と「ユーザー視点」を考えてるときですね。どんなに使いやすいUIでも、サービスが終わってしまえばユーザーもいなくなってしまいます。新しい機能を付けるのであれば、ユーザーに提供できる価値やそれに伴う利益が、工数・コストに見合うのか、ということを考えなくてはいけません。そういう「ビジネス視点」で業務効率を改善していくのはやりがいを感じますね。

それともう一つが「ユーザー視点」。例えば『花瓶と花の絵を描いてください』というのと『あなたの大切な人に贈る花瓶と花の絵を描いてください』では、出来上がる絵って全然違うと思うんですね。

誰のためのデザインなのか、ユーザーはどういう環境にいて何に困っていて何を欲しがっているのか。ユーザーをいかに理解できるか、の部分を突き詰めていく作業が面白いです。

――なるほど。いかにユーザーのことを想像できるかが大事であり面白さでもあるんですね。そんなUI/UXデザイナーに必要なスキルはありますか?

小林:私たちは二人ともラクスに入ってからUIをやり始めました。ですから、これから応募を考えている人も、現時点でUIデザイナーの経験が必ずしも必要というわけではありません。Webの基礎的な知識はもちろんあった方がいいですが、ものづくりが好きなこと、自分が作ったものがどんな風に使われて役に立つのかを深く考えることが好きなことが大事だと思います。

島津:ラクスが他社と違うのは、UIだけではなく、調査・設計・評価の仕事もしているところです。実際にデザインをする前に、関係部署と打ち合わせをしてどんな機能を追加するのかを相談したり、ユーザーのことを一番知っている営業やサポートにヒアリングをしてどんな修正をすればより使いやすくなるのかを検討する、という部分に時間を割いています。

他社さんでUIデザイナーというと、どんな機能にするのかは別の人が考えて、ただキレイにデザインするという表層の部分だけをするUIデザイナーも多いのではないでしょうか。

ラクスでは自社開発のサービスという強みを活かして、UX(UserExperience。ユーザーが嬉しいと感じる体験)の根本の部分から関わることができますので、UI/UXデザイナーとしてのスキルアップができる会社だと思います。

――ではデザイン課で今後取り組みたいことなどはありますか?

島津:今力を入れているのが、ユーザー理解に向けた取組みです。ユーザーのことをいつも考えながら使いやすいようにデザインするわけですが、どうしても想像や主観が入ってしまいがちです。

小林:例えばカスタマージャーニーマップを使ってUXを検証したり、エスノグラフィーやアクセス解析をしたり、より事実に基づいた分析をするようにしています。

(カスタマージャーニーマップを検証中…!)

――どう改善できるか常に最善の方法を探していく。まさにプロフェッショナル…!!ちなみにお二人が最近注目しているワードや技術は?

小林:今や聞かない日はないという感じですが、AIというのはUIを考えるうえでも注目ですよね。UIデザイナーはいかに使いやすくできるかを考えるわけですが、AIが勝手にやってくれればUIは必要なくなります。

とは言えすべてをAI任せにはできないですから、なにをAIにやらせてなにを残すのか、という視点で見ると面白いですね。AIとは別ですが、Amazonダッシュボタンなんかも非常に簡素化されたUIですよね。
個数も届け先もカード番号も何も入力する必要がなく、ボタンを押すだけで商品が届く。

島津:私は音声入力やフィンテックの分野に興味を持っています。直接的には関係ないかもしれないですが、最先端技術のニュースを常にキャッチアップして、自分のサービスにどう活かせるかを考えるのが癖になってますね。

――ありがとうございます! ちなみに普段はどれくらいまでお仕事されてますか?

島津:だいたい19~20時くらいには帰ってますね。ほかのメンバーもそれくらいには帰っていると思います。

小林:Webデザイナーチームは主婦が多いので、もっと早いですね。自社サービスなので自分たちでスケジュールをコントロールできる、というのもラクスの良さだと思います。受託開発だと顧客から求められた納期は必ず守らないといけませんから。

――皆さん、ワークとライフのバランスを取りながらお仕事をされてるんですね。お二人はお休みの日はなにをされているんですか?

島津:私は漫画と映画が好きなので、どちらかを観てることが多いです。最近のおすすめは漫画だと「キングダム」「宇宙兄弟」、映画はマフィア系が好きで今ハマってるのはメキシコのマフィアなんです(笑)。『ボーダーライン』がおすすめです!

小林:渋い(笑)。私は夏限定ですがフェスに行くのが好きですね。フジロックは10年くらい行ってます。数年前のサマソニのRadioheadは本当に感動しました。

自社サービスを開発・提供しており、かつ開発と他部署との距離感が近くコミュニケーションが取りやすい、という点がラクスの良さだということがわかりました。UIだけでなくUXとしてもスキルアップしたいという方は、ぜひぜひご応募くださいませ!

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