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引きこもりだった自分が9000キロを歩くきっかけは「リアルワールドゲーム」でした。

リアルワールドゲームス取締役CTO/CFOの岡部です。

弊社へのご応募を検討されている皆さんに、私の自己紹介をさせていただきたいと思います。

まず、「リアルワールドゲーム」とは何なのかを簡単にご説明します。

リアルワールドゲームはプレイヤーが外で実際に歩く、現実世界と仮想世界が重なりあう領域のアプリケーションでスポーツの一種です。

弊社の中心メンバーは「リアルワールドゲーム」のコアプレイヤーで、特にNiantic社の「Ingress」が大好きです。

大好きですというのは余りにも控えめな表現かもしれません。

弊社社長の清古はIngressだけでも1万2000㎞、Pokemon GOを加えると1万5000km歩いています。

1万2000㎞歩きました!(弊社社長・清古執筆の記事)

https://www.wantedly.com/companies/realworldgames/post_articles/110949

「Ingress」との出会いは、私の人生そのものを変えてくれました。

Ingressに出会う前の私は引きこもりがちのネットゲーマーでした。

大学生の時は1日中引きこもって1日16-18時間ゲームをしていましたし、

その後起業した後は少し社会と接点を持ちましたが、引きこもりは更に悪化しました。

起きて寝るまでコードを書くかネットゲームをする生活で、数年間は一日中殆どの時間を自宅の介護ベッドの上で過ごしました。

それがIngressと出会ったことで激変しました。ゲームをプレイすることで外を出歩くようになり、多い時で週に100km以上歩くような、別人に生まれ変わったのです!

そして今ではIngressとPokemon GOの合計で9000㎞は歩いています。これは、自分でもビックリです!

そして、休日はIngressのご近所エージェント(Ingressプレイヤーのこと)とイベントに行ったり、一緒にご飯を食べたり、楽しい毎日を送っています。

弊社には私と同じくらいプレイしているIngressのコアプレイヤーが他にもいて、楽しいエージェント生活を満喫しています。

「リアルワールドゲーム」は人々が外に出る機会を作り、人生を変えてくれるきっかけを与えてくれます。

そして、健康増進や地方創生、広告等様々な広がりが考えられますので、「リアルワールドゲーム」の未来は明るいと確信しています。

そのような未来を一緒に創る人を我々は求めています!

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https://www.wantedly.com/companies/realworldgames/projects

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