こんにちは。レコモット採用担当の山田です。
この記事では、レコモットで働く社員の“リアルな姿”を知っていただくために、社員インタビューをお届けしています。
今回は、2026年5月1日に入社した4名のメンバーに集まってもらい、入社から3か月を振り返る座談会を実施しました。
入社を決めた理由や入社前に感じていた不安、チームの雰囲気や働き方など、率直な声を聞いています。
「入社後のイメージをもっと具体的に知りたい」と感じている方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。
▼過去の座談会の様子はこちら
20代社員座談会「若手が語るレコモット」 | 株式会社レコモット
エンジニアメンバー座談会~前編~ | 株式会社レコモット
自己紹介
小澤:小澤です。プロダクト管理部のQAチームに所属しています。自社製品であるmoconaviのテストを担当しており、主に機能の動作確認や修正確認を行っています。moconaviの使いやすさなどに関する改善提案も行い、製品の品質向上に取り組んでいます。
市田:市田です。セールス部のイネーブルメントチームに所属しています。業務内容としては、営業の方々がより営業活動をしやすくなるように、営業データを分析し、売上状況を分かりやすく共有するための仕組みづくりや集計を行っています。
古閑:古閑です。事業推進部のマーケティングチームに所属しています。役割としては大きく二つあり、一つはプロダクトマーケティング、いわゆるPMMと呼ばれる領域です。主にプロダクトの販売戦略や、サービスのローンチを進める役割を担っています。もう一つはアライアンスマーケティングで、moconaviと連携するサービスのベンダー様との検証に関するやり取りや、それに伴うマーケティング活動を別のチームとも連動しながら行っています。
蔡:蔡です。プロダクト管理部のSREチームに所属しています。moconavi関連サービスの運用・改善を担当しています。AWSやAzureなどのクラウド環境の運用、監視環境の整備、障害対応、業務自動化などを通して、サービスの安定運用と品質向上に取り組んでいます。
入社理由について
レコモットに入社を決めた理由を教えてください。
小澤:フルフレックスやハイブリッドワークなど、働きやすい環境にも魅力を感じていましたが、一番の決め手は働いている皆さんの人柄です。入社前に面接や面談を行う中で、かなり緊張しやすい私でも自然体で会話ができました。この方たちと一緒に働きたいなと強く思い、入社を決めました。
市田:最初は私も小澤さんと同じように、働き方に魅力を感じていました。選考を重ねる中で、レコモットでは多くのことにチャレンジができると知り、意見や挑戦したいことも言いやすい社風だと感じたので、入社を決めました。
古閑:2点あります。1点目は、エッセンシャルワーカーの方々をはじめ、私たちの身の回りを支えてくださる方々に向けてITを普及させたいという思いがありました。レコモットの選考中に社員の皆さんとお話しする中で、IT企業だけでなくさまざまな業界の働き方を支え、働く人の選択肢を広げていきたいという考えを知り、 自分の目指したいキャリアとも重なると感じました。
2点目は、前職でmoconaviを使っていたことです。コロナ禍でリモートワークが普及し始めた時期で、子育てをしながら共働きで働く中で、ツールとして非常に重宝していました。そうした実体験もあり、このようなツールを自分だけではなく、もっと多くの方に普及できればより良くなるのではないかという思いがあり、入社しました。
蔡:入社前に社員の方々から業務についての話を聞いた際、AWSだけではなく、Azureやネットワーク、セキュリティ、アプライアンスなど、幅広い領域に関われることに魅力を感じました。
また、これまで経験してきたクラウド運用や自動化、セキュリティ改善の知識を活かしながら、新しい技術にも挑戦できる環境だと感じました。インフラ運用だけではなく、サービス全体の改善や品質向上にも関われる点にも魅力を感じ、入社を決めました。
入社前の不安について
皆さんそれぞれ前職も異なる中でお仕事をされていたかと思いますが、レコモットへ入社するにあたって不安だったことはありましたか。
小澤:私は前職でもQAをしていたのですが、これまで経験してきたのはゲームQAで、レコモットの製品領域とは大きく異なっていました。そのため、今までの経験を活かして貢献できるのかという点に不安がありました。まだわからないこともたくさんありますが、少しずつチームの方に教えてもらいながら理解を深めています。まだ学ぶことは多いものの、前職での経験を話す中で「その考え方は参考になるね」と言っていただける場面もありました。これまでとは異なる業界で培った知見が、チームの新たな視点や改善につながる可能性を感じており、不安は少しずつ解消されています。
市田:私が採用していただいたポジションは、もともと誰も担当していないポジションだったため、一人でやっていくのかなと不安に思っていた部分はありました。どこまでを自分が担当するのか、何をやるのかという点も含めて、一緒に進める人がいないのかなと心配していましたが、入社してからその不安はなくなりました。周りの方々が助けてくださるので、手を動かすのは一人でも、一人で抱え込まなければいけないということはありません。
古閑:市田さんと重なる部分はありますが、PMMというポジションに関しては、改めて再編していくという話が面接の中でありました。そのため、自分の役割をどう整備していくのかという点と、サービスがかなり多岐にわたること、また業界も多種多様であることから、しっかりキャッチアップできるのかという点が不安でした。今は、チーム全員で課題に対してどう形を作っていくかを一緒に考えながら進めています。一人でやるべきことはありますが、それをチームとして支えていただきながら進められているので、自分がこうしたいという思いを持ちながら前向きに取り組めています。
蔡:担当範囲がかなり広いと聞いていたので、短期間でキャッチアップできるのかという不安はありました。AWSだけでなく、Azureやネットワーク、セキュリティ、アプライアンスなど、これまで以上に幅広い知識が求められる環境だと思ったからです。ただ、その反面新しい技術に触れながら成長できる環境でもあると感じていたので、不安と期待が半々でした。
入社後の立ち上がりについて
入社してからの1か月間は、どのように過ごしていましたか。
小澤:入社してすぐの4日間は、人事の方にオリエンテーションを実施していただき、レコモットについて知る機会や、役員の方とお話しする機会なども設けていただきました。チームの業務については、まずは製品を知る時間をしっかり作っていただき、製品や既存機能への理解を深めることに重点を置いて過ごしていました。リモートワークでも非常に質問しやすい環境で、出社日には質問の時間を作っていただくこともあり、わからないことを一つずつ解消しながら業務理解を深めていました。
市田:最初の4日間は同様に、人事の方に会社全体のことや組織について教えていただきました。配属されてからは、簡単な集計業務などを担当しつつ、営業研修に参加したり、営業の方の商談に同席をしました。また、展示会にも参加し、商品知識を身につけることや、営業活動がどのように行われているのかを学びました。
レコモットでは、入社オリエンテーションとして入社日から4日間の研修がありますが、皆さんは同じ入社日で、中途入社の同期として一緒に研修を受けていただきましたね。 古閑さんは、チームでの立ち上がりはいかがでしたか。
古閑:オンボーディングのプログラムをかなり手厚く用意していただきました。メンターの方からサービスについてレクチャーしていただき、展示会でお客様と接点を持つ機会をいただきました。実務としては、パートナー企業様の引き継ぎやご挨拶も入社1か月目からさせていただき、徐々に着手することができました。
蔡:運用業務や障害対応の流れを先輩に教わりながら、実際の案件を通じて業務を覚えました。 ドキュメントや過去事例も整備されているため、それらを確認しながら理解を深めることができました。分からないことがあった際は、すぐにTeamsに投稿して質問し、いただいた回答を理解しながらキャッチアップしてきました。
独り立ちに向けて
3か月間を振り返って、ご自身ができるようになったことや、独り立ちに向けて任されるようになったことはありますか。また、この3か月間で大変だったことや、戸惑ったことがあれば教えてください。
小澤:少しずつ機能の仕様や設定方法を理解できるようになってきて、既存機能の追加対応テストを任せていただけるようになりました。自分で考えながら対応できる業務が増えてきたと感じています。
大変だったことは、moconaviの機能の多さです。仕様を把握することや、複雑な設定を理解することに難しさを感じる場面が多くありました。手順書を確認したり、Copilotを使用したり、Teams内のやり取りを遡ったりしながら工夫しています。それでも分からないことは周囲に確認しながら、一つずつ知識を増やしていけるように取り組んでいます。皆さんすぐに回答してくださるので、とても助かっています。
市田:基本的にはCRMシステムを使って、データから数字や売り上げを営業の成果として集計することができるようになりました。そのレポートを作成したり、ダッシュボードを作成したりすることも、簡単なものであればできるようになりましたが、まだ複雑で苦戦している部分もあります。そのような時は、部門をまたいで多くの方に教えていただいています。皆さん時間を取って教えてくださり、組織をまたいでも快く対応してくださるので、すごくありがたいです。
古閑:プロダクト関連では、来期に向けた更新サービスについて、どう進めていくかも含めて、まず不安な部分を調整したり、準備したりすることが、この3か月のメインでした。ある程度情報がまとまり、来期少し動かせそうだなというところまで進められたのは、すごく良かった点だと思っています。
一方で、自分の役割が組織の中でどの位置にあり、何を通じて皆さんに貢献できるのかについては、まだ明確に立て付けられていない部分があると感じています。そこをどう作っていくかが、今後の課題だと思っています。
蔡:サービス構成や運用フローについて理解が深まり、AWSやAzure環境の運用・監視、運用改善などを担当しています。また、運用作業の自動化や手順書の整備など、チーム全体の生産性向上につながる取り組みにも携わっています。
この3か月で一番苦労したのは、製品構成やお客様ごとの環境の違いを理解することです。同じ製品でも、お客様によって構成や運用方法が異なるため、最初は全体像を把握するまでに時間がかかりました。ただ、過去のナレッジやドキュメントが充実しており、周囲のメンバーにも相談しやすかったので、一つずつ理解を深めながら対応できました。
社内交流について
周囲のメンバーやチーム内での交流について、入社してから感じたこと、変わったことはありますか。
小澤:QAチームは、入社前の面接の段階からとても仲が良いと聞いていましたが、実際に入社してからも、本当に仲の良いチームだなと感じています。出社日が重なる日は一緒にランチへ行くことも多くありますし、業務でも気軽に質問ができる雰囲気があるので、かなり和やかな雰囲気で仕事ができています。
市田:忙しい中でも相談すると必ず時間を取ってくださるチームだと感じます。誰か一人でも困っていたら、ミーティングを設定して、みんなで話す場を作り、意見交換をしています。トップダウンではなく、メンバー同士で進めている場面も多くありますし、忙しくても声をかけてくださったり、ちょっとした雑談にも付き合ってくださったりします。人としての器が大きい方が多いなと感じています。
古閑:マーケティングチームは、皆さんそれぞれに専門領域を持っています。役割分担の中で、いかに商談を作っていくかという目的に対してフォーカスして取り組んでいます。やっていることはそれぞれ違っても、最終的な目標はみんな一致している文化があるので、すごく「チーム」だなと感じます。忙しい中でも丁寧にコミュニケーションを取ってくださいますし、気さくに教えていただけることも多くあります。とても良い雰囲気だと感じていますし、私自身もやりやすい環境の中で、最初からチームに入っていくことができました。
蔡:とても相談しやすい環境だと感じています。チームの垣根が低く、分からないことがあれば気軽に相談できますし、改善提案に対しても前向きに意見をいただけます。個人で抱え込むのではなく、チーム全体で問題を解決しようという雰囲気があるので、安心して業務に取り組めています。
レコモットとの相性について
このインタビューを見てくださっている方に向けて、レコモットに合っている人や、逆に少しギャップを感じるかもしれない人について、皆さんの考えをお伝えいただければと思います。
小澤:改善意欲を持って、周りの人と一緒に取り組みたい方は合っていると思います。現状がすでに100%完璧な状態というわけではないからこそ、業務や製品をより良くしていくことに前向きに取り組める人が合っていると感じます。実際に、入社したばかりの自分が「前職ではこういうことをやっていました」と話した時も、「うちは違うから」と終わるのではなく、しっかりと話に耳を傾けてくださり、「取り入れられる部分があるか検討してみよう」と前向きに受け止めてくださる方が多かったです。
逆に現状に満足してしまうタイプの人は、少しギャップを感じるかもしれません。
市田:能動的に動ける人が合っていると思います。指示を待つだけになってしまう人は、ギャップを感じる可能性があります。与えられた役割に対して責任感を持ちつつ、自分の責任範囲外にも目を向けられる人であれば、とても合っていると思います。
古閑:自立をすごく求められる会社だからこそ、自立性や計画性がないとギャップが生まれると思います。仕事はもちろんですが、働き方もハイブリッドワークやフルフレックス制で自由度が高い分、自分自身でコントロールしながら働ける方、もしくはそういう働き方をしたい方には、とても合っている会社だと思います。
蔡:改善することが好きな人が合っていると思います。現状に満足せず、「もっと良くできないか」「もっと効率化できないか」を考えられる人は、活躍しやすい環境だと感じます。また、新しい技術への興味があり、周囲とコミュニケーションを取りながら主体的に動ける人にも向いていると思います。逆に、決められた作業だけを淡々とこなしたい人は、少しギャップを感じるかもしれません。レコモットでは、改善活動や新しい技術へのチャレンジを歓迎する文化があるため、自ら学び、変化を楽しめる人の方が働きやすい環境だと思います。
応募を検討されている方へ
最後に、このインタビューを見てくださっている方や、レコモットに応募しようかなと思ってくださっている方へ、メッセージをいただいてもよろしいでしょうか。
小澤:新しい環境に飛び込むことには、不安もあると思います。私自身も不安でしたが、レコモットでは気軽に質問や相談ができる雰囲気があり、安心して成長していける環境が待っています。少しでも興味を持っていただけたら、ぜひチャレンジしてほしいです。
市田:今の環境で「もっと活躍したい」という思いを持っている方には、ぜひレコモットを知っていただきたいです。レコモットには新しいことに挑戦しやすい雰囲気があり、その過程や成果をしっかり見てもらえると感じています。自分の力を十分に発揮しきれていないと感じている方も、レコモットの環境であれば、その力を活かしながら活躍の幅を広げ、成長していけると思います。
古閑:多種多様で幅広い領域にどんどんチャレンジできる環境は、他にはなかなかないと思います。加えて、20年分のしっかりと蓄積されたノウハウがあり、お客様との関係性もある環境です。ITを普及させたい、自分の知見や意見を広げていきたいと思っている方には、とても良い環境だと思います。
蔡:レコモットは、幅広い技術に触れながら成長できる環境です。チーム同士の距離が近く、困ったことがあればすぐに相談できますし、ナレッジ共有の文化も根付いています。
また、CopilotやClaude CodeなどのAIツールも活用できるため、新しい技術を取り入れながら効率的に仕事ができる環境があります。「改善が好き」「新しい技術を使って効率化したい」「フラットな環境で働きたい」と考えている方には、とても魅力的な職場だと思います。ぜひ一緒にチャレンジしていきましょう。
あとがき・採用担当より
座談会の中で共通していたのは、レコモットには一人で抱え込むのではなく、周囲に相談しながら課題を解決していく文化があること、そして立場や社歴に関係なく、新しいアイデアやチャレンジを歓迎する風土があることでした。
また、働き方の自由度が高いからこそ、自ら考え行動することが求められる一方で、その挑戦を支えてくれる仲間がいることも、レコモットらしさの一つだと感じています。
この記事を通して、入社後の働くイメージやレコモットの雰囲気を感じていただけたなら嬉しいです。
少しでも興味を持っていただけましたら、ぜひお気軽にご応募ください。
皆さまとお会いできることを楽しみにしています。