私たちrenは、renは、人や物事のつながりに着目しながら、プロジェクトをデザインする会社です。
さまざまなプロジェクトを通じて「どうしたらいい関係が築けるかな」「こういう行動をした方がグッドリレーションかも!」と考えています。
メンバー全員で一丸となって取り組む挑戦もあれば、時には失敗から学ぶことも。
そんな実践知を「つながりのヒント」として言語化し、コーポレートサイトでみなさんにおすそわけしています。
今回は、その一部をご紹介。
私たちが日々考えていることを、少し知ってもらえると嬉しいです。
#003
one visionする
誰かと一緒に仕事を進めるときは、
同じものを見ながら。
同じテーマについて話し合っているはずなのに、何だか微妙にすれ違っている気がする。ミーティングをしていると、ときどきこういうことが起こる。このまま進んでしまっていいのかな?でも話の流れを止めてしまうし。そう思っているうちに、時間が過ぎていってしまう。
そんなときは、少し勇気を出して「今何を話しているんでしたっけ?」と確認してみよう。ホワイトボードやスケッチブックがあったら、あなたの頭の中にあるものを言葉にしたり、絵にしてみてもいい。オンラインミーティングなら、資料を画面共有しながら、みんなで同じものを見ながら話すのもいい。
同じものを見ながら、話し合おう。同じものを見ながら、仕事を進めよう。そうすれば、一人ひとりの目線が揃って、チームで同じ方向を目指していけるはず。
#004
フィードバックで現在地を知る
現在地がわかれば、
やるべきことが見えてくる。
イルカやクジラ、コウモリなどの動物は、自ら発した超音波の反響から、自身の置かれている状況を把握することができる。
これはエコーロケーション(反響定位)と呼ばれるもので、彼らはこの能力のおかげで、視覚のきかない暗闇でも障害物との距離を測りながら、安全に前に進むことができる。
仕事をしていると、今自分がどのレベルにあるのか、このまま進んでいいのかが、わからなくなることがある。そんなときは、エコーロケーションのように、他者のフィードバックを通じて現在地を知るといい。自分に足りないものがわかれば、欠点を克服したり、誰かを頼ることもできる。自分のよいところがわかれば、その力をさらに伸ばしたり、使う機会を増やすこともできる。
仲間とともに正しいフィードバックを学び、お互いの現在地を教え合おう。それが成長にもつながるし、事故を未然に防ぐことにもつながる。
#009
わかり合えない前提に立つ
相手のことを、100%理解することはできない。
話し合えば、相手を理解できるはず。相手にもわかってもらえるはず。そうと思い込むと、理想とのギャップが生じたときに、いらだちや落胆が生まれてしまう。でも、「わかり合えない前提」に立って話していけば、そのギャップを驚きや発見として受け止める余裕が生まれる。
相手のことを、100%理解することはできない。自分のことも、100%理解してもらうことはできない。だからこそ、少しでも理解し合おうとする姿勢で、丁寧に話を聞き、丁寧に考えを伝えることが大切。対話の質が高まれば、ギャップをどうしていくか、どう活かしていくかを考えられるようになる。
わかり合えたほうがいいと考えるのは、自然なこと。でも実は「わかり合えないほうが自然」だと考えておくほうが、うまくいくことが多い。見方をひとつ変えるだけで、人との関係性はうまく回り始める。
renのコーポレートサイトでは、他にも「つながりのヒント」を掲載中です。
ぜひあわせてご覧ください!
https://reninc.jp/hint/