初めまして、株式会社RITで、約2年インターンをしていました、劉 鴻斌(リュウ ホンビン)です。
この度RITを卒業することになったので、これまでの振り返りを行っていこうと思います。
インターンに参加した理由
私がインターンに参加したのは、大学3年の夏休みでした。当時は個人開発の経験が少しと、大学のサークルでのチーム開発経験がある程度でした。「今のまま個人開発を続けていて、プロのエンジニアとしてやっていけるのだろうか」という強い不安があり、実務を通じて成長できる環境を探していました。
そんな中、モダンな技術を積極的に採用し、「挑戦を称賛する文化」が根付いているRITを知り、自分の求めている環境に合っていると感じて参加を決めました。
インターンで主に取り組んだこと
1. Asmana
研修の一環として、RITの自社サービスであるAsmanaというアサイン管理システムに対してシステムの改修を行いました。
また、指定された書籍の読書もプロジェクトと並行して進めました。
2. プロジェクトK
プロジェクトの立ち上げから担当させていただきました。
アーキテクチャの選定、Next.jsのレンダリング方式など、プロジェクトの大元となる部分の決定に関わらせていただきました。
3. Asmana
今度は研修の一環ではなく、プロジェクトのメンバーとしてアサインされました。
アサインされている間、AI駆動開発、モノレポ化、依存関係の更新など、プロジェクトに対して大きな変更があり、変化に適応していく楽しさがありました。
インターンで学んだこと
インターン参加前の私は、「とにかく正しく動作するものを作る」という思考でした。しかし、この2年間を通じて、「他人が読みやすいコードを書くこと」「適切なアーキテクチャを設計すること」、そして「保守性やセキュリティをどのように担保するか」という視点を持てるようになりました。実務で通用する、エンジニアとしての確かな基礎力が身についたと実感しています。
業務外でも感じたRITの魅力
技術的に成長できる環境であったことはもちろんですが、RITはリモートワークながら社内のコミュニケーションが活発に行われている環境でした。
毎年社内イベントが開催されており、普段の業務では関わりの少ない社員の方々とも交流する機会が豊富に用意されています。私もイベントに参加し、社員の皆さんと一緒にゲームで盛り上がったり、フランクにお話しさせてもらったりしました。
私はエンジニアインターンとして入っていたので、普段は同じエンジニアインターンの方としかほとんど交流がなかったのですが、イベントでコンサルのインターン生と話す機会があり、視座が広がったと感じています。
こうした業務外でも温かい交流があったからこそ、実際の開発現場でも質問や相談がしやすく、インターン生という立場でものびのびと挑戦できたのだと感じています。
終わりに
最後になりますが、2年という長い間、親身になってサポートしていただいたRITのメンバーの皆さんに、心から感謝申し上げます。