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「自社サービスに誇りを持てることは、営業としてとても幸せなことだと思います。」 ”圧倒的な成長”に自ら挑戦していく、新卒高橋にインタビュー!

ー自己紹介をお願いします。
営業の高橋です。
出身大学は台湾にある逢甲大学都市計画学科です。
4年間、日本を離れて台湾で暮らしていました。
2021年6月に大学を卒業し、2021年10月からサイエンスアーツの営業として働いています。

ー台湾の大学を選んだ理由は?
もともと都市計画に興味があり、色々調べていました。
中国語も学びたいなと考えていたこともあり、日本の大学入学も考えていたけど、どうせなら都市計画も中国語も学べる逢甲大学に入学しようと決意しました。
入学してからは、中国語を頑張って勉強していて、日本に帰ってきた今もまだまだ習得中です。


↑台湾の小琉球で。

ー就活の軸を教えてください
大学卒業した後の就職先は、「人と関わる仕事がしたい」と考え、小売業を軸に企業を色々見ていました。
小売業だと、世界中で店舗を広げていくことができます。
私自身グローバルに働きたいという夢があったので、それが叶うかなと思いました。
ただ、小売業に絞って面接を受けていたけどなかなか受からなかったんです(笑)
どうしようかなと考え直した時に、コロナが始まってかなり環境が変わりました。
ITの力を使った台湾政府のコロナ対策を通して、その中であまり馴染みのなかったITという業界を身近に感じ、世界に出て働くことがこの業界で叶うと感じました。

ー新卒としてサイエンスアーツに入社した決め手は?
面接スピードがとにかく早かったです。
オフィスに行ったときに先輩社員の皆さんがフレンドリーに接してくれて「ここならやっていけそうだな」と感じました。
今後グローバル展開があると面接で聞いて、そこも魅力の一つでした。人数が少ないことを不安に思わない?と聞かれましたが、少人数ならではの裁量の大きさや、経験できることの多さに惹かれたので、そんなに不安ではなかったです。

ー入社してみてどうでしたか?
正解だと思いました。とても楽しいです!
皆さん丁寧に教えてくれますし、buddycomは機能がとにかく沢山あって、シンプルに見えてすごく難しいことをしています。
自社サービスに誇りを持てることは、営業としてとても幸せなことだと思います。
先輩が少ない人数で、毎日かなりの仕事を効率良くこなしているのを見て、今の自分もそれをやっていくことで、5年後10年後にもの凄いスキルを身につけられると感じました。
入社して2か月ちょっとですが、1か月でお客様の先に連れていってもらったり、製品プレゼンをしたりと、他の企業ではなかなか体験できないことに挑戦させていただいていると思います。

ー今はどういうお仕事をしていますか?
お問い合わせがあったお客様に機能説明をしたり、デモストレーションをしたりしています。
大変だったことは、まずは製品理解を深める事や、それに不随する周辺機器の内容を正確にお客様に伝えること。
IT知識等はもちろんのこと、社会人としてのマナーも同時に身に着けていきます。
buddycomに対しての機能や製品知識は「まだまだこんなことできたんだ」と驚くことが多いです。
ーどういう人と一緒に働きたいですか?
明るい人がいいですね。前向きで努力する人が合うと思います。
私も台湾に行ったとき、はじめはたくさん苦労しました。
よく何かに挑戦して乗り越えた経験があり、自分の芯を持っている方がサイエンスアーツに合っていると思います。

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