2025年1月7入社・経営企画室所属の山本 優介さんの過去の経歴とは?
人生のどこかでいつか起業したいと考えていることから VENTURE FOR JAPANにて就活を実施し 社員数20名規模の化学製品メーカーと出会う。
社長直下にて経営の解像度を上げる目的にて入社を決意。 4つの新事業の立ち上げと西日本エリアマネージャーとして既存事業の拡大を主導。
※「VENTURE FOR JAPAN(VFJ)」は、主に新卒や第二新卒の若者を対象に、地方の中小企業やベンチャー企業で経営者直下の事業責任者として2年間働くことを通じて、起業力を身につけることを目的とした就職・転職支援プログラム
過去の経験から得た強み:「カオス環境下の中での推進力」
■ 🔍前職での環境:新卒から複数の事業をリード
前職は少人数体制のスタートアップ企業。事業フェーズとしても「手を挙げれば何でも任される」という環境だったそうです。その中で、新卒であるにもかかわらず、新規事業の立ち上げや既存事業の拡大など、複数のプロジェクトを任される経験を重ねていきました。
「限られたリソースの中で、自分で優先順位を決め、実行し、結果を出す。それを繰り返してきました。」
■ 💡新卒2年目で任された宿泊事業の立ち上げ
特に印象深いのは、新卒2年目で任された宿泊事業「森山ビレッジ」の立ち上げプロジェクト。
秋田の山奥に位置するこの施設は、災害による工期の遅延により、オープン自体が危ぶまれる状況に。プロジェクトに本格ジョインしたのはオープンのわずか3か月前。そこから怒涛の日々が始まりました。
■ ✍️泥くさい仕事の中にある成長の種
宿泊施設運営に必要な業務は多岐にわたります。
- 行政手続き(許認可の取得)
- 消防設備やインフラ整備の対応
- 予約システムの構築
- 料金設計・集客チャネルの選定
大雪の中、地元の施工業者が見つからず、自ら消防設備の取り付けを行うなど「泥くさい」仕事もありました。それでも、無事オープンまでたどり着き、多くの利用者を迎え入れることができました。
■ 📚多様な関係者との調整が育てた「推進力」
この経験から学んだのは、「推進力」。
行政、消防、地元業者、地域住民など、さまざまなステークホルダーの意見を聞き、調整し、前に進める力が養われたといいます。
クイック・ネットワークへの入社理由
そんな山本さんのQN入社決定理由は?
【💡転職の原点と出会いのエピソード】
前職で様々な事業をお任せいただいたこともあり、答えのない中で試行錯誤しながら仕事を前に進める力はかなり鍛えられました。しかし一方で、「本当にこれで良いのか?」と迷いながら進んできた為、結果的に遠回りをしたなと感じることも多かったのも事実です。
【🌱価値観の転換と転職活動】
そんな中で芽生えたのが、**「もっと大きな組織規模で急成長中の会社の企画職にチャレンジしたい」**という想い。
地元である関西で、ベンチャー企業を中心に転職活動をスタートしました。
【🤝価値観を変えた出会い】
複数社の面接を受ける中で、クイック・ネットワー(株)の執行役員・廣瀬さんとの出会いが、大きな転機になりました。
他社の面接官との違いは明確で、意思決定の速さがずば抜けていました。
面接開始から数分のうちに、通過の判断をいただき、そこからはミスマッチを防ぐ為か、かなり詳しい会社説明や質疑応答をして頂きました。いい点も悪い点も包み隠さずお話いただき、クイックネットワークの解像度がかなり上がるとともに、この人をロールモデルに仕事をしたいと感じました。
【✨決断の理由】
まったく畑違いの業態でしたが、前職の経験がそのまま活かせると感じた為です。拡大中の組織では、人の入れ替わりや外部環境の変化をも大きく、前職で経験したカオス環境に近いことが同時多発的にあちこちで発生してるんですよね。
大変なことも多いですがその環境に身を置くことが、長期的に見て自分のキャリアの可能性を広げてくれると感じた為、入社を決意しました。
弊社での仕事内容
現在は、主にセルカ事業内での①新サービスの検討②既存事業での業務改善 を行う傍ら、経営資料のデータ分析や資料作成を行っています。
例えば、新サービスの検討では「遠隔査定サービスの導入可否について」を調査しております。
<具体的に実施したこと>
- 他社動向のリサーチ
遠隔で査定・鑑定を行っている競合・類似事業者の事例をデスクトップリサーチで収集。業界内での活用事例や運用実態を把握。 - テクノロジー調査および接触
画像診断AIやリモート査定ツールを提供している複数事業者をリストアップし、直接コンタクト。導入実績・技術的特徴・費用感などをヒアリング。 - ツールによる実地検証
複数の査定ツールを実際に使用し、精度・対応速度・ユーザビリティの観点で実現可能性を評価。 - コストシミュレーション
導入時にかかる設備投資(ハード・ソフト)、運用に必要な人員および教育コストを見積もり。 - パフォーマンス評価
一部エリアにてテスト導入を実施し、現行査定業務と比較しての処理効率・対応スピードを検証。定量データを取得。 - 採算性・導入戦略の策定
得られたデータから、遠隔査定のコストパフォーマンスを分析。採算が取れる導入エリア・導入タイミングを抽出し、中期的な運用計画案を作成。
ルーティン業務はほぼありませんが、もっと事業を大きくするためにやるべきことは膨大にありますので、明確に優先順位を決めて、愚直に実行して行くことが求められます。
自分自身は事業のバリューチェーンに乗っていないので、現場の部署で通常業務しながらだとなかなか着手できないところにどれだけ関与し価値発揮できるかが自分の今の仕事だと思っています。
🕒 1日の流れ(例)
09:00~09:15 事業部朝会
09:30~10:00 経営企画朝会
10:00~11:00 新規事業のリサーチ業務
11:00~12:00 OKR-MTG(各部署ローテーション)
12:00~13:00 ランチ
13:00~14:00 取締役会資料の作成
14:00~15:00 現場の業務フローのヒアリング
15:00~16:00 既存事業の業務改善MTG
16:00~17:00 自動車業界・競合他社のデスクトップリサーチ
17:00~18:00 翌日のタスク整理
退社
今後一緒に働きたい方:「何事も前向きに、楽しもうとする人」
クイック・ネットワーク(株)には、困難な状況でもプラスに捉え、
前向きに行動できるメンバーが多く在籍しています。
実際、ベンチャーならではの忙しさや、部署によっては残業が多くなる場面もあります。
それでも「全体のために」という意識を持ち、
前向きに仕事に取り組める組織風土があるからこそ、
そうした姿勢で働ける方とぜひ一緒に働きたいと考えています。