面接で「一緒に働くうえで苦手だと感じる人はどんな人ですか?」と聞かれたら、あなたは正直に答えられますか?
「悪口だと思われないかな」
「印象が悪くならないかな」
と、答えに迷う方もいるかもしれません。
でも実は、「苦手」の理由には、その人が仕事をするうえで大切にしている価値観が表れます。
そこで今回は、セルバで働く社員にも同じ質問をしてみました。
セルバ社員はどんな人を苦手と感じ、どんなことを大切にして働いているのか。リアルな回答をご紹介します。
目次
「苦手な人」を聞いてみたら、セルバ社員の仕事観が見えてきた
今回のアンケート結果を見てみると、「新人のこんなところが苦手」「仕事ができない人は困る」といった回答は多くありませんでした。
むしろ目立ったのは、「高圧的な人」「立場の弱い人にだけ強気な人」「仕事を丸投げする人」「察してほしがる人」など、上司や周囲の人との関わり方についての回答です。
「苦手な人」を聞いているはずなのに、回答をよく見てみると、その裏側には「相手への敬意を大切にしたい」「必要なことは言葉にして伝えたい」「責任を持って仕事に向き合いたい」といった、それぞれの仕事観が見えてきました。
セルバ社員が「一緒に働くうえで大切にしていること」
アンケートの回答はさまざまでしたが、詳しく見ていくと、いくつか共通する価値観が見えてきました。
ここでは「どんな人が苦手か」だけでなく、「なぜ苦手だと感じるのか」にも注目して、回答をご紹介します。
苦手の裏側から見えてきた、セルバ社員が一緒に働くうえで大切にしていることを見ていきましょう。
立場に関係なく、相手への敬意を持つ
「基本的に相手を見下している人」「立場の弱い人(言い返さない人)にだけ強気な人」「高圧的な人」など、相手への接し方に関する回答が複数ありました。
以下がそれに該当した、実際のセルバ社員の回答内容です。
基本的に相手を見下している人。目的ややることを理解せずただ仕事を受けてきて部下に丸投げる人。
・人の話を聞かない人
・自分の思い通りにならないと拗ねる人
・以前言った事をすぐに忘れて、覆す人
・自分の能力を高く見積もりすぎる人
・自分が出来るのかも判断できない人
・出来もしないのにやりたがる人
・立場の弱い人(言い返さない人)にだけ強気な人
・物事の抽象化が出来ず、ダブルスタンダードに気づかない人
・プライドだけが高い人
・アラ探ししかできない人
・人を馬鹿にするような人
・目の前しか見えない人
前職で、目の前で溜息をついてくる上司が苦手でした。報告しづらい…。
・セルバでは見たことがないが、感情的に怒る人。大抵のことは冷静に伝えることで十分に意図が伝わると思っているため。
・文章に角がある人。文章でのやり取りは表情や声色が伝わらない分、少しの言い回しでも必要以上に強く感じることがあるため。
仕事では、意見が合わなかったり、ミスを指摘したりする場面もあります。
しかし、これらの回答からわかるのは、立場や考え方が違っても相手への敬意は忘れないこと。
セルバには、そんな関係性を大切にしている社員が多いようです。
「察して」ではなく、必要なことを言葉にする
「報連相ができない人」「依頼文で必要な情報を省いてしまう人」「必要な情報共有をしてもらえない人」など、コミュニケーションに関する回答も目立ちました。
以下がそれに該当した、実際のセルバ社員の回答内容です。
依頼文にて諸々の必要な情報を省いた文章を送ってくる人。文章に思いやりがない人。
報連相ができない人、配慮がない人、メモ取らない人
察して欲しがる人が本当に苦手です。セルバに入社してからはいないのですが。以前いた会社では指示にすると問題になるからと、「自発的に社員が行った」という体にするために察することが求められていたのでそれが苦痛でした。また、察して欲しがる人は自分の要求や考えをあえて言わずに正解を探させようとするのでもう一緒に仕事したいと思いません。
推測ではなく断定から話を始められてしまう場合や、必要な情報共有をしてもらえない場合があると事故も多いので困ることがありました。また、業務外でも急にあからさまに態度を変える人は接しにくいと思います。なので、そういうことを防げるように今でもできるだけ想像力を働かせなければ、と思っています。
仕事をスムーズに進めるためにも、相手に正解を探してもらうのではなく、必要な情報や自分の考えをきちんと言葉にすることが大事ですよね。
これらの回答から、セルバでは「察して汲み取る文化」よりも「必要な情報は明確に差し出す文化」を大切にしていることがわかりました。
ミスをしないことより、起きたことに向き合う
「他責思考ぐせのある人」「ミスや手違いを謝れない、ミスと認識できない人」「途中までやってから投げ出す・放置する人」といった回答もありました。
以下がそれに該当した、実際のセルバ社員の回答内容です。
意見や指示を素直に受け入れることが出来ない方です。また、高圧的な人には質問もしずらかったです。
他責思考ぐせのある人で、人の話を聞いてるか聞いてないかは定かではないですが、問題を問題と捉えずに実行し、最終的には責任転嫁をする人とは一緒に仕事が出来なかったです。
ミスや手違いを謝れない、ミスと認識できない人
①明らかに手間暇かかりそうな仕事をしれっと押し付ける方
②途中までやってから投げ出す・放置する方
ルールを守らない人
ここで注目したいのは、「ミスをする人が苦手」という回答ではないことです。
仕事をしていれば、ミスや認識違いが起こることはあります。
しかし大切なのは、問題が起きたときに自分ごととして捉え、必要な報告や対応をすること。
セルバには、失敗しないこと以上に、その後どう向き合うかを大切にしている社員が多いことがわかります。
最初から何でもできることよりも、素直に認めたり、人の意見を取り入れることができる人。
セルバでは、そんな素直さも、一緒に仕事をするうえで大切な要素のひとつと考えています。
あなたも同じように感じた?
ここまでセルバ社員の「一緒に働くうえで苦手な人」を紹介してきましたが、「わかる」「自分もこういう人は苦手かも」と感じた回答はありましたか?
人によって苦手と感じる相手は違います。
だからこそ、その“苦手”の理由を考えてみると、自分が仕事をするうえで大切にしたいことも見えてきますよ。
共感したなら、セルバには似た価値観の仲間がいるかも
「立場によって態度を変える人は苦手」
「必要なことは、察してもらおうとするのではなく言葉で伝えてほしい」
「ミスを誰かのせいにするのではなく、きちんと向き合ってほしい」
今回の回答を読んで、そんなセルバ社員の感覚に共感した方もいるのではないでしょうか。
もちろん、社員全員の考え方がまったく同じというわけではありません。
それでも今回のアンケートからは、相手への敬意や率直なコミュニケーション、仕事に対する責任感など、共通して大切にしていることが見えてきました。
もしあなたも同じようなことを大切にして働きたいと思っているなら、セルバには似た価値観を持つ仲間が多いかもしれません。
だから面接でも、あなたの「苦手」を正直に教えてください
面接で「一緒に働くうえで苦手な人は?」と聞かれると、つい「どう答えれば評価されるだろう」と考えてしまうかもしれませんが、セルバが知りたいのは模範解答ではありません。
「どんな人が苦手なのか」、そして「なぜそう感じるのか」を聞くことで、あなたが仕事をするうえで大切にしている価値観を知りたいと考えています。
セルバ側が一方的に候補者を見極めるだけではなく、お互いの価値観を知り、一緒に働いていけそうかを確かめるのも面接の目的だと考えているからです。
今回、セルバ社員の「苦手」を正直に紹介したように、あなたも無理に答えを取り繕わず、自分が感じていることを正直に教えてくださいね。
また、もしこの記事を読んで、「その考え方、共感できるな」と感じたなら、セルバとも相性が良いかもしれません。
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そして、よろしければぜひ、セルバの募集欄をご確認くださいね!
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