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WWD JAPANに当社代表渡辺のインタビュー記事を掲載いただきました。

先日発表しました総額8億円の資金調達のうち、戦略的パートナーとなるTSIホールディングスとはるやまホールディングス、小売り業向けITシステム企業ヴィンクス(敬称略)の3社を引取先として実施した総額7億円の第三者割当増資に伴って、ファッション業界専門誌 WWD JAPANのweb siteにて当社代表渡辺のインタビュー記事を掲載いただきました。

戦略的パートナー3社とはすでにAIを使ったサービスを開発中で、例えばTSIホールディングスとは当社のAI「SENSY」がアパレル産業における難しいMDの需要予測を行うサービスを開発しています。過去の購買履歴をPOSやECのデータをAIに読み込ませ需要を予測できるようにしていきます。

渡辺は「近い将来、一人一AIの時代が来て、人間をサポートするようになる。そのAIは自分以上に自分のことをよく知るようになり、生活全般をサポートするようになるだろう。僕らは、そうしたAIをクラウドに置き、他のAIとボットでコミュニケーションをさせることで、企業の商品開発や需要予測に使って、産業全体で無駄をなくしたい。」と語ります。

WWD JAPAN掲載記事  https://www.wwdjapan.com/408468

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