こんにちは!
SEプラス採用担当の鶴田です!
入社2年目は「一人でできることが増える一方で、悩みも見えやすくなる時期」です。
業務に慣れてきたからこそ感じるつまずきや、今後のキャリアへの不安、周囲にうまく伝えられていない困りごとなどが出てくるタイミングでもあります。
SEプラスでは、昨年から入社2年目社員向けに、1年の振り返りとこれからの働き方・キャリアを整理する研修を実施しています。
今回は2回目の開催となった振り返りワークについて、その背景や内容、私たちがこの取り組みを通じて大切にしていることをお届けします!
目次
今回の研修の目的
ワークの内容
1. 1年の振り返り
2. キャリアビジョンとSEプラスらしい働き方を見つける
このワークで目指したこと
最後に
今回の研修の目的
この研修は、入社2年目の社員が自分の1年を振り返り、これからの働き方やキャリアを整理するきっかけをつくることを目的に実施しました。
日々の業務を少し離れて立ち止まり、自分の現在地を言語化することで、今後に向けたヒントを持ち帰ってもらうことを大切にしています。
ワークの内容
ワークは45分×2本、合計90分で実施しました。
1. 1年の振り返り
まずは、この1年間を振り返るワークからスタートしました。
振り返りでは、以下の観点で整理を行いました。
- できたこと
- 例:達成した業務、うまくいった取り組み、褒められた点
- できなかったこと
- 例:失敗・つまずき、うまくいかなかった要因、不安に感じていること
- 欲しかったサポート
- 例:研修、マニュアル、OJTの仕方、声かけやフィードバック
- 今、困っていること・希望
- 例:業務量や業務範囲、人間関係、評価、将来への不安
このワークでは、本人が抱えている感覚を「なんとなく」ではなく、できるだけ具体的に言葉にしていくことを重視しました。
振り返ってみると、本人が困っていることの背景には、業務理解や相談のタイミング、期待値のずれなど、日々の小さな認識差があることも見えてきます。
2. キャリアビジョンとSEプラスらしい働き方を見つける
2つ目のワークでは、SEプラスでの働き方や、今後のキャリアについて整理しました。
具体的には、以下の内容を言語化していきます。
- SEプラスらしい仕事の仕方や価値観を、自分の言葉で3つ挙げる
- 上司やOJTから指摘されている課題に対して、改善策を考える
- SEプラスで3〜5年後にどうなっていたいかを整理する
- その姿に近づくために、今後半年〜1年で何をするかを考える
このワークの狙いは、単に「理想のキャリア」を描くことではありません。
今の自分の課題と向き合いながら、SEプラスの中でどう成長していけるかを、本人なりの言葉で整理することにあります。
たとえば、
- 報連相のタイミング
- スピード感
- 品質へのこだわり
- チームへの貢献
といったテーマについて、自分はどこを意識すべきかを考えることで、日々の行動につながりやすくなります。
このワークで目指したこと
このワークでは、参加した社員が自分の1年を振り返り、現状や課題を整理したうえで、これからの働き方やキャリアを前向きに考えられる状態になることを目指しました。
日々の業務の中では後回しになりがちな「自分は今どういう状態なのか」「この先どう成長していきたいのか」を言葉にすることで、明日からの行動や周囲との対話につながっていくことを大切にしています。
また、振り返った内容をきっかけに、上長や先輩とも気軽に話ができるような、少しの安心感や前向きさを持ち帰ってもらえることも意識して実施しました。
2年目という、成長も課題も見えやすいタイミングだからこそ、ただ頑張るだけではなく、自分の状態を立ち止まって見つめ直す時間を持つことを大切にしています。
最後に
最後に、今回の振り返りワークが、参加した社員にとって、自分の経験を整理し、これからの一歩を考える時間になっていたら嬉しいです。
SEプラスでは、これからもこうした対話や振り返りの機会を大切にしながら、一人ひとりが安心して働き、成長していける環境づくりを進めていきます。