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サーバーワークスで働き続ける理由

こんにちは、マツシタです。
サーバーワークスで働きはじめて、5年目を迎えています。
中堅と古株の間くらいの社歴になっています。ちなみに、サーバーワークスが4社目です。
そんな私がサーバーワークスで働き続けている理由を考えてみました。

これまでの振り返り

最初の1年間はこれまでの社会人経験で感じたことのない違和感の連続でした。
メールではなく、slackでのコミュニケーションによる、予想を遥かに超えるスピード感。
slack以外にも、とにかく多くのSaaSサービスに頼った日常業務。本当にフラットな上下関係。

それに適応してきた2、3年目くらいには今までになかった視点で会社を見るようになりました。
AWSという右肩上がりの商材を専門に扱っている割に、利益が多くないのではないかという想い。
それを、社内の仲間たちと、度々、酒を飲みながら意見交換の日々。

そして、アイデアの卵ができてきた4年目から今は、色々と新しいことにチャレンジしています。
ツールを駆使して業務効率化し人件費を抑えるための思索や、逆に人でしかできないことへの邁進。

なぜ、サーバーワークスで働き続けるのか?

よく従業員を会社という大きな組織の一部ということで「歯車」と喩えたりします。
サーバーワークスでは誰もが「単なる歯車」であってはいけないのです。
皆が「自走式の歯車」である必要があります。

サポートエンジニア出身の私は、その強みを活かすために、
入社から今まで、ずっとサポート系部門のマネージメントをしています。
サーバーワークスでは、同じロールを担い続けても、マンネリ化することはありません。

元々あったサポート業務をまわしながら、約2年間かけて、再設計し、実装しました。
やっと安定軌道に乗ったので、1年くらい、のんびりとPDCA回しながら、
業務の質を高めようかと思っていたところで、
新しいミッションが与えられてしまいました。また全力疾走です。

でも、だから、マンネリ化することなく、働き続けられているし、
これからも、まだまだここで働き続けるんじゃないかと想像しています。

中途採用説明会で待ってます!

当たり前ですが、ビジネスに絶対の間違いはあっても、絶対の成功はありません。
だから、皆で考え、意見を交換し、道を模索していくのです。
あの時、酒を飲みながら語ったことが、今、実際に行われているのです。

あなたも一緒にサーバーワークスの未来を考えていきませんか?

エンジニアや営業だけでなく、ミドル世代のマネージャやその候補者も募集しています。
中途採用説明会ではマネージャ陣と直接、話もできますので、
興味ある方は是非、のぞいてみてください。

お待ちしております!

次回は11月22日 19:00〜22:00頃まで 弊社 飯田橋本社にて
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